VALENTE

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- 稲城トレセンの寄せ集めチーム -
 予選グループを3戦全勝で勝ち上がり、準々決勝をシードされた「VALENTE」。
 野口監督が全員のプレータイムを均等にするため、皆で交代しながら戦い、準決勝では接戦の末、PK戦をものにした。中でも大活躍だったのが、キーパーを任せられた深城だった。専属のキーパーがいないチームにあって、準決勝を含む2試合で相手チームの攻撃からゴールマウスを守り抜いた。
 「大会前には数回しか練習できていない状況の中、あえて自由にプレーさせた」と監督が語るように、フットサル特有の動きはほとんどなく、ボールを奪ってからの速攻が特徴のチームである。インフルエンザの影響もあり、友人・知人を寄せ集めて参加したチームとはいえ、稲城市(東京都)のブロックトレセンで一緒にプレーした経験のある選手たちだったからこそ、個々の能力で他のチームを圧倒できたのだろう。
 メンバー全員が6年生のため、また同じチームでプレーする機会は少なくなるだろうが、この【ウイダー THE ZENZA パワーゲーム】が彼らにとって卒業前の良い思い出になれば幸いである。

― 【ウイダー THE ZENZA パワーゲーム】への意気込み ―
#10 CAP. 野口幹太 選手
準決勝でのゴールのように決勝でもゴールを決めたい。

#13富岡祐希 選手
決勝では、ジャンピングボレーを決めたい。

#9 深城壮太 選手
決勝でも予選や準決勝のように活躍したい。
(準決勝でのMVPという監督や他のメンバーからの評価を受けて)