Fリーグ体験記@VALENTE

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― 見事な優勝でしたね!それでは、ZENZAの総括をお願いします。
野口真二監督:
 相手に先制されたときは、さすがに緊張しているように感じたが、選手たちが自主的に修正して対応していたのが素晴らしかったです。急造チームということもあり、大まかなポジションのみで戦術的な指示はほぼしていなかったが、選手たちが伸び伸びとプレーできたのが良かったと思います。専属のキーパーがいないので、各選手のプレー時間を均等に配分するのに苦労しましたが……。(苦笑)
 最後に、このような機会を提供していただいた皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました。

― 優勝おめでとうございます!それでは、出場した試合の感想を聞かせてください。
#10 野口幹太 選手
 (予選終了後の意気込みの通り)ゴールを決められて良かった。
相手チームに先制されたけど、かなり時間が残っていたので、特に焦りはなかった。

#6 山田聖也 選手
 (少しハニカミながら)狙った通りハットトリックできたことがすごく嬉しかった。
一対一には自信があったので、相手のパス回しはそれほど怖くなかった。

― Fリーグの試合の感想
#10 野口幹太 選手
 木暮選手(名古屋)のループシュートが凄かった。

#6 山田聖也 選手
 足裏の使い方や身体をうまく使ってのボールキープが勉強になった。

#9 富岡祐希 選手
 パスやシュートの速さに驚いた。

選手全員(ほとんどが初観戦者)
 またFリーグを観に来たいと思った。

Fリーグ体験記@アミーゴス三ツ峠FC

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― 決勝戦、残念な結果でしたが、試合の総括をお願いします。
渡辺善仁監督
 予選から一戦一勝を目標にしてきたので、見事ここまで勝ち進んできた子供たちには、大変良い貴重な経験ができたと思います。そして、今日は残念ながら負けてしまったんですけども、これを機会に反省して、一生懸命練習してくれれば良いと思います。

コーチ
 今まで常にボールのファーストタッチ含めボールタッチに気をつけて練習してきているんですけど、その部分はできていたと思います。試合の中ではスピードで負けてしまっている部分があり、それがスコアに出てしまいました。だからといってスピードが違うから負けるというのは良くないので、その部分を課題にし、来年に継続してやっていきたいと思っています。

― 残念な結果でしたが、出場した試合の感想を聞かせてください。
#8 渡辺泰輔 選手
自分で行けるところなのに自分で行かないという事があったので、そこを直せるように次の練習に臨みたいと思います。

#4 渡辺斐都 選手
試合には負けてしまったけど、自分たちのフットサルができて良かったです。

#6 高尾和紀 選手
試合の中で良いところと悪いところがあったので、良いところは伸ばしていって、悪いところは練習で直していきたいです。

― Fリーグの試合の感想
#8 渡辺泰輔 選手
選手は行動が素早いし、判断も早くできているから、自分もそういうプレーをしてみたいと思いました。

#6 高尾和紀 選手
選手たちはディフェンスと攻撃の切り換えがすごく速くて、凄いなと思いました。

#2 守屋恵汰 選手
府中の10番の選手のドリブルが無駄なくというか…ドリブルをして絶対にシュートまでいくというのが凄かったです。

ウイダー THE ZENZA パワーゲーム

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 2009年12月27日(日)府中市立総合体育館(郷土の森総合体育館)で行われたFリーグ府中アスレティックFC」vs「名古屋オーシャンズ」の前座試合としてアミーゴス三ッ峠FC(水色、以下アミーゴス)VSVALENTE(白)との試合が行われた。両チームは、12月23日(水・祝)にフットサルステージ多摩で行われた予選を勝ち上がり、この舞台への参加権を得た。
 試合前のウォーミングアップでは笑顔を見せていた選手たちも、試合開始が近づくにつれて緊張感が増していく。入場前にはトイレへ駆け込む選手も多数いたが、さほど緊張もせず場慣れしているような選手も何人か見られた。
 14時開始のFリーグへの入場が始まって間もなく観衆もまばらな状況の中、入場曲が会場に鳴り響く。府中アスレティックFCのMCにより、アミーゴスから一人ずつ選手が紹介されていく。コート中央での挨拶を終えると、両チームの選手、審判が握手を交わし、写真撮影へ。気分はさながらFリーガー!?ZENZAならではのFリーグを体感できる一場面である。
 VALENTEのキックオフで試合が開始されると、開始2分にアミーゴスが先制する。#11加々美が左サイドの角度のないところから右足を一閃。先制点で勢いに乗りたいアミーゴスだったが、VALENTEも高い位置でのプレスから最後は#6山田が決め、すぐに同点とする。こうなると勢いはVALENTEへ。後ろからパスを回しゲームを組み立てようとするアミーゴスに対し、素早いカウンターで#10野口が逆転ゴールを奪う。その後、#13深城が出した右後ろからの浮き球パスを、#6山田が芸術的なアウトサイドでのファーストタッチからゴールへと流し込む。この日2点目となる#6山田の追加点により、前半は3-1でVALENTEがリードして折り返す。
 早く追いつきたいアミーゴスは後半開始から積極的に攻撃に出る。何度か惜しい場面を演出するが、ポストに嫌われ、なかなかゴールを奪えない。対するVALENTEは、効果的なカウンターから何度も決定機を作り出し、#6山田がハットトリックとなる3点目を左足でゴールへ突き刺した。
 4-1。思わぬ大差がついた【ウイダー THE ZENZA パワーゲーム】は、個々の能力で勝るVALENTEが見事に優勝を飾った。
 試合終了後、表彰式が行われ、森永製菓株式会社様より「ウイダーinゼリー」が優勝チームであるVALENTEへと贈呈された。
 自分たちの試合が終わると選手たちも普通の小学生。名古屋オーシャンズのチーム写真にZENZA参加者が入っての写真撮影では、生のFリーガーを前に興奮冷めやらぬといった一幕も。Fリーグの試合終了後に選手へサインをねだる彼らの純粋な眼差しが印象的だった。

VALENTE

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- 稲城トレセンの寄せ集めチーム -
 予選グループを3戦全勝で勝ち上がり、準々決勝をシードされた「VALENTE」。
 野口監督が全員のプレータイムを均等にするため、皆で交代しながら戦い、準決勝では接戦の末、PK戦をものにした。中でも大活躍だったのが、キーパーを任せられた深城だった。専属のキーパーがいないチームにあって、準決勝を含む2試合で相手チームの攻撃からゴールマウスを守り抜いた。
 「大会前には数回しか練習できていない状況の中、あえて自由にプレーさせた」と監督が語るように、フットサル特有の動きはほとんどなく、ボールを奪ってからの速攻が特徴のチームである。インフルエンザの影響もあり、友人・知人を寄せ集めて参加したチームとはいえ、稲城市(東京都)のブロックトレセンで一緒にプレーした経験のある選手たちだったからこそ、個々の能力で他のチームを圧倒できたのだろう。
 メンバー全員が6年生のため、また同じチームでプレーする機会は少なくなるだろうが、この【ウイダー THE ZENZA パワーゲーム】が彼らにとって卒業前の良い思い出になれば幸いである。

― 【ウイダー THE ZENZA パワーゲーム】への意気込み ―
#10 CAP. 野口幹太 選手
準決勝でのゴールのように決勝でもゴールを決めたい。

#13富岡祐希 選手
決勝では、ジャンピングボレーを決めたい。

#9 深城壮太 選手
決勝でも予選や準決勝のように活躍したい。
(準決勝でのMVPという監督や他のメンバーからの評価を受けて)

アミーゴス三ッ峠FC

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― 山梨からマイクロバスで ―
 「アミーゴス三ッ峠」は山梨県の三ッ峠グリーンセンターフットサルスクールの選手クラスが2チームに分かれて予選会へエントリー。
 その予選会の決勝トーナメント1回戦ではファーストチームの「アミーゴスボーラ」を下し、その勢いのまま出場権のかかった準決勝へ。
 前半に加々美のゴールで先制するが、その後は好機を活かす事ができず、逆に相手にゴールを重ねられる厳しい展開。この苦しい展開で渡辺善仁コーチが動く。「チームの中で彼はシュートの意識が非常に高い」と談する宮下をピヴォに残し、攻撃に専念させると、これが功を奏す。
 残り1分20秒で宮下が反撃の狼煙となるゴールを奪い、チームは一気に攻勢へ。
 残り30秒、キャプテン渡辺(斐)が左サイドをドリブルで駆け上がり、中に折り返したボールを、宮下が相手選手と競り合いながらもスライディングで合わせ、同点。
 PK戦突入かと思われた終了間際のフリーキック、加々美がゴール前へ強めのボールを蹴り込むと、このリバウンドボールが宮下の足下へ。ハットトリックとなる逆転ゴールを押し込み、歓喜の瞬間を迎えた。
 試合後の挨拶では、チームのムードメーカーでもある渡辺(泰)が劇的な展開に涙するという一場面もあり、感動の幕切れとなった。
 チームの創設者でもある渡辺聡監督は決勝戦をこう分析する。
 「予選会で見た感じでは、相手がかなりガツンとくるイメージがあるので、そのプレッシャーに対して負けるようだと厳しいと思う。その中でいかに個人で仕掛ける時間と組み立てながらのオフェンスを使い分けるかがポイントだと思う。」と冷静にコメント。
 一方で出場権を見事にたぐり寄せた采配見せた渡辺(善)コーチは、「俺、餅つきの予定入れちゃったよ~」との一言。「俺たちを信じていなかったのかよ~」と子供たちから総ツッコミを受けたコーチはタジタジだった。


― 【ウイダー THE ZENZA パワーゲーム】への意気込み ―
#4 CAP. 渡辺斐都 選手
準決勝みたいに気合いを入れて、決勝戦でも絶対に勝ちたい。

#14 宮下就伍 選手
また点を取って、決勝でも勝ちたいです。

#11 加々美登生 選手
決勝戦でもアシストをできるように、受け手に優しいパスを出したいです。

日本フットサル施設連盟

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 フットサルのさらなる発展と、民間フットサル施設の事業安定という視点から、互いのノウハウを最大限集結、共有化し、かつ財団法人日本サッカー協会と協力しつつ、フットサルの普及を図ることを目的として、2003年4月1日に発足しました。

日本フットサル施設連盟事務局 
(受付時間:平日10:00〜17:00) ※土日祝は受付なし
〒104-0031
東京都中央区京橋1-14-6 京橋宏陽ビル6F
TEL:03-3294-6501
FAX:03-3552-8603

大洋薬品オーシャンアリーナ

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 2年連続で開催させていただいた大洋薬品オーシャンアリーナは、Fリーグ名古屋オーシャンズのホームアリーナとして2008年に設立されました。
 名古屋港・金城埠頭に位置し、チームがこの大洋薬品オーシャンアリーナから世界へ羽ばたいてほしいという意味が込められているそうです。
 メインアリーナ・サブアリーナ、共に20m×40mを擁し、メインアリーナには2502席の観客席(プレミアシート等含む)やオーロラビジョン、サブアリーナにも184席の観客席が設置されています。
 その他にレストラン、オフィシャルショップや各諸室も設置されています。

〒455−0848
名古屋市港区金城埠頭2丁目7番
TEL:052-602-7001
FAX:052-627-2137

営業時間
平日    12:00~23:00
土日祝日  9:00~23:00

九州予選レポート

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 6月14日(日)大洋薬品オーシャンアリーナで開催される第5回全国 施設選抜レディースフットサル大会の九州大会が5月17日(日)ホークスタウンフットサルスタジアムで、 九州5県と沖縄地域の施設代表チーム14チームが集まり、まさに九州代表を決めるのに相応しい大会となりました。

 予選は5チーム2ブロックと4チーム1ブロックで行い、各ブロック上 位2チームが決勝トーナメントへ進出できます。白熱した予選を勝ち上がったのはAブロック1位Bork、 Aブロック2位RD/BRUXA、Bブロック1位Amica、Bブロック2位COLAC'O MAKIART、Cブロック1位南クラブ、 Cブロック2位VIVA・REVの6チームでした。

 予選での波乱はBブロックで、前回の全国大会進出チームCOLAC'OMAKIARTが負けてはいないものの2勝2引分けで勝点でAmicaに及ばず2位で通過となりました。

 各ブロック2位通過の3チームと予選が1試合少ないCブロック 1位の4チームで準々決勝を行い、COLAC'O MAKIARTとRD/BRUXAが勝ち上がり準決勝に進みました。九州大会は全国大会に2チーム進出できるということで、それぞれの準決勝が事実上の決勝戦となりました。

 Bork対COLAC'O MAKIARTはお互い譲らずPK戦へ。COLAC'O MAKIARTはほとんどの選手が福岡県選抜で、なかでもGKの奥は不動の守護神。COLAC'O MAKIARTは全員が決め奥がきっちり1本セーブ。
Borkはまだ結成して間もなくでしたが大健闘を見せ今後も注目のチームとなりました。

 もうひとつの準決勝Amica対RD/BRUXAはRD/BRUXAが 前半早々に1点を決め、その後Amicaの猛攻を受けますがなんとか守り切り全国大会の切符を手に入れました。

 決勝戦は地力で勝るCOLAC'O MAKIARTが3-0の快勝で優勝を決めました。COLAC'O MAKIARTとRD/BRUXAの2チームには、全国大会でも九州代表として健闘していただきたいです。

初勝利の感動!

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 この日も、初勝利を挙げたチームが新たに生まれた。芸能人女子フットサル「ミスマガジン」のサポーター集団「ミスターマガジン」だ。

 「ニシやん(西田美歩ちゃん)たちを応援してるうちに、自分らもボールを蹴りたくなったんです。彼女がこの大会のMCを務めると知って、すぐにチームを作ってエントリーしたんです」とメンバーたちは打ち明けた。結成直後のデビュー戦(2月24日)は、新規参加チームのみによるリーグ戦で勝ち点わずかに1。そして主催者から「次回からは超ドシロートで」と連絡を受け、今回に至っている。

 その「ミスターマガジン」、意外と言っては失礼すぎるが、今回2勝1敗1分けでグループ2位の好成績を収めた。「何人かはフットサルクリニックに通って技術を磨いた」と同時に、初心者にやさしいレベル設定が、結成間もない彼らにも喜びをもたらしたのだ。ついでに表彰式では、女神さま(もちろん美歩ちゃん)から「2位なんてすごーい!」とホメられると、彼らはちょっとハニカミながら、『少年マガジン』の漫画に出てくる主人公みたいに、誇らしげに笑っていたのだった。

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 とろこで、体験取材記事を書くために参加したこの俺はというと、美歩ちゃんのゴールの瞬間、人工芝に頭をめり込ませ激痛に喘いでいた。前半、出場わずか1分弱で、すでに肉離れ発症。勝利の笛が鳴った時にはベンチすら去り、受付脇でトレーナーに治療を施してもらっていたのだ。がびーん。体験できねー。

 

 やはり、浮かれ過ぎが原因だ。よーく体が暖まる前から、いいとこみせたいばっかりに無茶なプレーをしてしまったのだ。でもさあ、だって西田美歩だぜ。もしも、俺からのパスで美歩ちゃんがゴール決めたら……なんてこと、想像しちゃうじゃないですか。
(以下、妄想)
 

西田「ナイスパス! なんだか呼吸が合いますね」
江橋「実は俺も、君と初めて会った気がしないんだ」
西田「そうね、私たち、ずっと前から出会う運命にあったのかも」
江橋「俺のパスを感じてくれるかい?」
西田「いやーん」

 ちょっと待て、一旦止めます。何だこの原稿は。読者のみなさんには、5段落目以降のくだりを一切無視していただいて、話を元に戻す。

 負傷した俺は当然ながらプレー続行不可能。そして美歩ちゃんは、参加各チームを巡って記念撮影をするために教室チームを離脱した。そっか美歩ちゃん、バーレーン代表の帰化選手みたいに、永住してくれるわけじゃないのね。気がつけば教室メンバーは、残り3試合を6人で戦わなくてはならなくなった。

 で、一気に端折りますが、「それ見たことか」と言わんばかりにバテバテの教室チームは、2勝2敗でグループリーグ3位に終わった。