6月30日、カタールで行われていた第2回AFCフットサルクラブ選手権は、決勝でイランのシャヒドマンスーリを、日本の名古屋オーシャンズが破って初優勝を飾りました。
決勝戦は0-2の2点ビハインドで折り返した名古屋が、退場者を出しながらも追いつき、延長にもつれこんで最後は渡邊が決勝ゴールを決めました。
代表チームではアジア無敵のイランが、クラブレベルで遂に陥落したのです。
優勝の歓喜に包まれる名古屋オーシャンズ。聞こえてくる歌声はポルトガル語です。そう、名古屋の強さを支えているのは、日系ブラジル人選手たちです。既に日本国籍を取得した逸見ラファエル勝利、畠山ブルノ、前頓地マティアス、それからこれから取得すると目されるラファエルサカイ。森岡薫も日系ペルー人です。
もともと 日本の競技フットサルは、日系ブラジル人によって国内に根付き、天竜市で開催されたリーガ天竜や、大泉町や水戸で開催されたリーガジャパンで育まれました。そこは日系ブラジル人フットサルが盛んな場所であり、そこから多くの日系ブラジル人選手がうまれたんですね。

