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6月30日、カタールで行われていた第2回AFCフットサルクラブ選手権は、決勝でイランのシャヒドマンスーリを、日本の名古屋オーシャンズが破って初優勝を飾りました。

決勝戦は0-2の2点ビハインドで折り返した名古屋が、退場者を出しながらも追いつき、延長にもつれこんで最後は渡邊が決勝ゴールを決めました。

代表チームではアジア無敵のイランが、クラブレベルで遂に陥落したのです。

優勝の歓喜に包まれる名古屋オーシャンズ。聞こえてくる歌声はポルトガル語です。そう、名古屋の強さを支えているのは、日系ブラジル人選手たちです。既に日本国籍を取得した逸見ラファエル勝利、畠山ブルノ、前頓地マティアス、それからこれから取得すると目されるラファエルサカイ。森岡薫も日系ペルー人です。

もともと  日本の競技フットサルは、日系ブラジル人によって国内に根付き、天竜市で開催されたリーガ天竜や、大泉町や水戸で開催されたリーガジャパンで育まれました。そこは日系ブラジル人フットサルが盛んな場所であり、そこから多くの日系ブラジル人選手がうまれたんですね。
 

最近、筆者が注目していたフットサル関連ニュースがありました。それは大洋薬品の外資大手からの買収と、その影響が名古屋オーシャンズにどういう影響をもたらすのか、ということと、日刊スポーツが継続的にキング・カズがFリーグに参戦する情報を流し続けたニュースです。

大洋薬品の件は、イスラエルの薬品会社テバが買収を成立させました。そして、名古屋オーシャンズの存続も合わせて報道されました。大洋薬品はFリーグカップのスポンサーでもあり、全国リーグを運営する上で欠かすことのできないパートナーとしてフットサル界では位置づけられていると言っても過言ではなかっただけに、多くのファンや関係者が胸をなでおろしたことでしょう。

一方で、カズのFリーグ入りの件は、シーズンオフ中のPR戦略の一部とも思える内容でしたが、可能性はゼロではありません。むしろきっちり11人制にけじめをつけた後に、フットサル向けの体を作って参戦したらいかが、と個人的には思います。そうすれば、十分やれるのではないかと思います。 

これらのニュースを目にして、Fリーグ、そしてフットサルは、大きな曲がり角に差し掛かっているように思います。やはりひとつの有力企業に支えられているだけではお互いによくないし、外部の影響力ある人を引き込んだPR戦略にも限界があります。

3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また被災された皆様とそのご家族の方々に対しまして心よりお見舞い申し上げます。

余震が続き、被災地ではいまだ多くの行方不明者がいる中、スポーツ界から被災者の皆さんへの募金活動などの支援活動が活発になっています。

その一方で、プロ野球の開幕時期に関するごたごた、高校野球の開催に関する議論など、こういう時のスポーツの身の置き方に関して、さまざまな意見が飛び交っています。



1/23発 上を目指す力

1/23発 上を目指す力

Fリーグは名古屋 の4連覇が早くも決まりました。名古屋が強すぎるのか、他クラブが不甲斐無いのか、わかりませんが、長いリーグを安定した強さで他を寄せ付けなかった名古屋の時代は当面続くことでしょう。

ところで、3月には全日本選手権が開幕します。全国大会から登場するFリーグクラブに挑戦すべく、今全国各地で地域予選が繰り広げられています。

北信越予選については、やまさん氏「裏日本フットサル事情」、東海予選については、橋爪 充氏「静岡のフットサルLife」、そして関東予選については、YUMI氏「FUTSAL EYES」でフットレポブログ内でも情報が出されていますね。

あけましておめでとうございます。2011年もフットボールに様々な形で関わる人たちのエピソード(ブログ)をお届けできたらと考えています。

さて、フットレポの人気ブログ「フットサル関東三国志」は現在、Fリーグ発足で巻き起こった移籍戦争についてディープな話が進行しています。
 

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Suguru Yamaguchi
カンボジアのフットサルチームHabitat FCの一員として、フットサル選手をしています。 本業はライター兼Webエディター。

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渡邊 博之
バルドラール浦安#1の「ぼの」こと渡邊博之です。ゴレイロという視点や、ジュニアフットサルチームの運営者としての視点から記事を書ければと思っています。よろしくお願いします。

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YUMI
千葉県在住のフリーカメラマン。地元千葉を中心に、関東リーグ・民間大会などを取材。フットサルタイムズにて写真レポートを掲載中!

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フットサルと出会って人生変わってしまいました。現在ではいろんな側面からフットサルに関わらせていただいています。
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世界ろう者フットサル選手権が四年に一度開催されている事をご存知ですか?しかも男子だけでなく女子も開催され、2011年に第3回大会がスウェーデンで行われます。世界ろう者フットサル選手権に向けて、活動中のろう者のフットサルについて紹介させていただきます。
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関東フットサルリーグ広報委員。1998年よりフットサルの普及に努め、現在に至る。
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橋爪 充
1969年12月7日生まれ、静岡市出身。「フットサルLife」編集を経て故郷の新聞社へ。本業とは別に東海エリアから主に地域リーグの情報を発信。「東名阪フットサル大動脈」完成を夢見る。

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