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関東女子フットサルリーグも最終節を迎えた。既にBardral浦安Las Bonitasの初優勝がが決まっているものの下位リーグの入替戦枠を脱出する戦いはまだ終わっていない。そして何よりこの日最終節の前に衝撃的なニュースが舞い込んできた。元日本女子フットサル代表のAventura川口⑤藤田選手がこの試合をもって現役引退をすると自身のblogで発表した。そのニュースは女子フットサル界を駆け巡り、藤田選手に縁のある関係者がここ小金井体育館に詰め寄せた。
<試合結果>
ceu paleta A&S 6-1 malva regazza fc
Amaralo/峰FC 5-6 BORBOLETA FUTSAL
Aventura川口 2-2 FFC Estrela川口
Bardral浦安Las Bonitas 2-6 FUN フットサルクラブ
注目の下位争いはceu paletaが勝利しBORBOLETAにプレッシャーをかけたがBORBOLETAが峰FCに粘り勝ちし自力で残留を手繰り寄せた。この結果ceu paletaとmalvaが入替戦へ回る事となった。藤田選手引退に有終の美を飾りたいAventuraだったが、同じ川口市を本拠地とするEstrelaが立ちはだかり熱戦の末に引き分けに終わった。最終節の浦安とFUNの試合は最高の盛り上がりを見せた。一矢報いたいFUNは先制点を取られたもののすぐさま逆転し試合を圧倒。地元東京都での試合という事もあり観客の声援も味方に付け、浦安に完勝した。
この後入替戦を経て来季の開幕戦に顔を揃えるチームはどこのチームになるのだろうか。そして残留したチームの顔ぶれはどのように変化しているのだろう。既に移籍や引退の噂もちらほらと聞こえてきている。来季の開幕まで各チームの強化が既に始まっている。


ceu paleta*A&S 6-1 malva ragazza fc
得点者:10分⑤上原選手(ceu)、10分上原選手(ceu)、⑭篠崎選手(ceu)、27分②宇津木有選手(ceu)、28分⑳宇津木恵選手(ceu)、29分②宇津木有選手(ceu)、39分⑭林選手(malva)
現在7位のceu paletaは勝つ事で初めて6位のBORBOLETAを上回る事ができる。とにかく勝ち点3を獲得し2試合目に登場するBORBOLETAにプレッシャーをかけたい。試合はそんなceu paletaが序盤からペースを掴む。自陣に引いて守るmalvaに対してボールを回して徐々に押し込んでいく。すると先制点はceu paletaが奪う。前半10分右サイド⑳宇津木恵選手のゴール前へのパスに⑤上原選手がセカンドポストで合わせてゴールを奪う。更に⑤上原選手がゴール前のこぼれを押し込み2点目を奪う。勢いに乗るceu paletaは15分にも⑭篠崎選手が1点目と同じような形で⑳宇津木恵選手からの折り返しを合わせて3-0とする。しかしチャンスはもっと作り出しており、決定機を決めきれない場面もあった。それでも完全なceu paletaのペースで前半を終えた。
前半押され気味だったmalvaはシュート自体が少ないもののチャンスも作り出していた。しかし単発的な攻撃となり、複数の選手のコンビネーションによるチームとしての攻撃はなかなか出せずにいた。後半もceu paletaは攻撃の手を緩めない。後半7分malvaがカウンター発動直後に⑬間瀬選手がうまく体を入れてボールを奪いすばやくゴール前に走り込んだ②宇津木有選手へラストパスを送り、難なくこれを決め4点差とする。更に8分にも左サイドで受けた⑳宇津木恵選手が素早いモーションからトーキックで叩き込み追加点を奪うと9分にも②宇津木有選手が得意の左足でミドルシュートを決めて6-0として大勢を決めた。この後malvaは必死の反撃を見て攻撃をしかけると19分に⑭林選手が1点を返すがここでタイムアップ。ceu paletaが6-1の大勝で試合を終え、この時点で6位BORBOLETAを勝ち点で上回った。






Amaralo/峰FC 5-6 BORBOLETA FUTSAL
得点者:得点者:⑪吉田選手(BORBOLETA)、⑩宮川選手(峰FC)、③関根選手(BORBOLETA)、⑤永井選手(峰FC)、⑫深田選手(峰FC)、得点者不明(峰FC)、⑲三間選手(BORBOLETA)、⑩宮川選手(峰FC)、⑲三間選手(BORBOLETA)、④北隅選手(BORBOLETA)、 ④北隅選手(BORBOLETA)
前の試合でceu paletaが大勝した事で勝利しないと参入戦を回避できないBORBOLETAは先制点が欲しい事もあり、いつもより前線でプレスをかける。すると⑪吉田選手がゴール前のスペースへと走り込んだ所へパスが渡りこれをダイレクトシュートを決め、先制点を奪う。対する峰FCも敵陣内でパスカットすると⑯井川選手からゴール前の⑩宮川選手へのパスが渡ると難なくゴールを決めて同点に追い付く。しかしBORBOLETAはカウンターから大きく展開し③関根選手が狙いすましてニアサイドを抜きゴールを決め、再び勝ち越しに成功するが、峰FCも⑤永井選手のフットサルでは珍しいヘディングシュートを決めて同点に追い付く。更に相手ゴール前で得た直接フリーキックを⑫深田選手が低い弾道で叩き込み峰FC1点リードでハーフタイムを迎えた。
後半先に点を取ったのは峰FC。GKの混戦を押し込まれ2点のビハインドを背負ったBORBOLETAだったが直後に⑲三間選手のドリブルシュートが決まり1点差へ追い付く。しかし峰FCもすぐさま⑩宮川選手の得点で引き離されなかなか追い上げる事ができない。ここで開き直ったのかBORBOLETAの動きが徐々に良くなってくる。③関根選手とのワンツーで抜けた⑲三間選手がこの日2得点目を決めると④北隅選手がGKとの1対1を制して同点に追い付く。そしてとうとう得意のパスワークで右サイドを崩しゴール前へ侵入した④北隅選手がゴールを決め、怒涛の3連続得点で勝ち越しゴールを奪う。そしてこのままタイムアップ。この結果残留への執念を見せたBORBOLETAが6-5で峰FCを下し関東リーグ残留を決めた。






FFC Estrela NOVO川口 2-2 Aventura川口
得点者:3分⑤藤田選手(Aventura)、10分⑧大澤選手(Estrela)、17分②塚越選手(Estrela)、31分⑦臼井選手(Aventura)
突然の引退発表をしたAventura⑤藤田選手。元々パラレッズ世田谷、FUN、府中アスレティック等に在籍していただけに最後の雄姿を見ようと東京都開催の今節に元チームメイト、ライバル、関係者等を始め多くの観客が詰めかけた。勝って⑤藤田選手の引退に花を添えたいAventuraは試合開始直後から気持ちの入ったプレーを見せる。そんなAventuraの気持ちが一つになり前半3分観客が一番見たかったであろう⑤藤田選手のゴールが生まれる。⑤藤田選手の左サイドでの強烈なシュートがニアサイドを抜きゴールネットに突き刺さった。先制点を奪われたEstrelaはボールを持たされている感があるものの時折見せるカウンターで攻撃を作っていた。すると10分EstrelaのGK⑤坂部選手がボールを保持すると⑧大澤選手が一気にディフェンスの裏を取り、そこへGK⑤坂部選手のロングスローが通る。GKと1対1となった⑧大澤選手の左足で放った低い弾道のシュートが決まり同点に追いついた。Aventuraの攻撃はやはり⑤藤田選手が中心となっている。ライン間のスペースの使い方やジアゴナルで抜けてボールを引きだす等手本とも言える動きを見せる。右サイドでは積極的に仕掛けEstrelaの守備を混乱させる。しかし次の得点はEstrelaが奪う。1点目同様ディフェンスの裏のスペースに②塚越選手が走り込みピンポイントで右足を合わせると、これが不規則な回転をしながらもGKの脇を抜け、ゴールへ吸い込まれていった。Estrelaも動きの中でライン間を使うと見せかけてディフェンスのギャップを作り、裏のスペースを狙う等チームとしての狙いがうまく機能している時間帯に得点を重ねた。Aventuraはボールを支配して圧倒しているもののボールを回す時点での精度が低い時があり、それが故にディフェンスに詰められたり、パスミスになるなど自らリズムを崩して失点してしまったように見えた前半だった。
後半になるとAventuraが引き気味に守りはじめた事もあり、リードを奪っているEstrelaのボールが回り出し一進一退。お互いに中々ゴール前へ攻め込む事ができず、無難なプレーに終始しているようにも見えた。それでも徐々にペースを掴み始めたAventuraがパスだけでなくサイドでも仕掛ける事でリズムを作っていく。すると11分ハーフライン付近でボールを奪った⑦臼井選手がAventura⑤藤田選手とのワンツーでゴールのスペースに侵入。うまくボールを受けるとGKをかわして無人のゴールへ流し込み同点に追いついた。勢いづいたAventuraは猛攻をしかけるが、ここで後半から登場したEstrelaGK①神山選手が立ちはだかる。ゴール前まで攻め込まれるものの好セーブを連発し勝ち越し点を与えない。Estrelaは単発的なカウンターに頼る展開だったが、最後まで守備の集中を切らさず意地がぶつかり合った川口ダービーは2-2の同点で幕を閉じた。






Bardral浦安Las Bonitas 2-6 FUNフットサルクラブ com VEEX
得点者:2分⑤竹澤選手(浦安)、6分⑨四宮選手(FUN)、15分⑨四宮選手(FUN)、26分⑮小出選手(FUN)、36分⑧須佐美選手(FUN)、38分⑮小出選手(FUN)、39分小出選手(FUN)、39分⑪吉川選手
前節で関東リーグ優勝を決めている浦安は長年のライバルFUNを倒して名実共に関東ナンバーワンを勝ち取りたい所。一方FUNは今季全日本関東大会では浦安に敗退し全国への道を断たれ、関東リーグでも引き分けと浦安に負け越している。最後に浦安を倒しFUNここにありを印象付けたい。
試合は立ち上がりからお互いの意地がぶつかり合う激しい展開。ハーフラインよりやや前からボールへの寄せが激しくし落ち着かない展開。先制点は浦安。前半2分左サイドキックインを受けようとボールに寄る⑤竹澤選手がディフェンスの勢いを使って反転しGKとの1対1を難なく決め先制点を奪う。得点が動いても激しい展開が続きお互いスライディングの応酬で自由に攻撃を作らせない。ゲーム開始から積極的にパスカットを狙っていたFUN⑨四宮選手が浦安陣内でパスカットするとそのままゴールを陥れ同点に追い付く。この後お互いの前プレで各所で激しくボールを奪い合い攻撃を作るまで行けない両チーム。12分にはFUNが怒涛の連続シュートを放つがGK①小林奈選手を中心として体を張ったディフェンスでこれを凌ぐとこの攻防に観客から歓声と拍手が自然と沸き上がった。徐々に攻撃の場面を増やしたFUNは前半15分、⑮小出選手が第2PKポイントの高さで左サイドからボールを中へ運ぶと左サイドをオーバーラップした⑨四宮選手へヒールで落とすと、思い切り放った左足のシュートが決まり勝ち越しに成功する。見応えのある前半は2-1FUNリードで折り返した。
後半に入るとやや落ち着いた展開。お互いの持ち味でもあるパス回しで守備のギャップを狙う。すると後半6分、右サイドで④吉林選手がフィクソへパスを出してパス&ゴーでライン間でボールをもらうと素早く前を向き倒れながらシュート。一旦はGKに防がれるがこぼれ球を⑮小出選手が押し込み欲しかった追加点を奪う。更に36分左サイドでFUN⑮小出選手が放った左足トーキックをGKが逆サイドにはじくとここに走り込んだ⑧須佐美選手が押し込み3点差を付ける。この直後に浦安は③吉田選手をGKにしてパワープレイを開始。ここからは浦安が慎重にボールを回しシュートに持ち込むが体を張って守るFUNの守備を崩せない。逆に38分パワープレイのボールが浦安陣内に流れた所をFUN⑬服部選手が突っかける。たまらず浦安がクリアし得たコーナーキックの時に素早く再開するとGKの交代を行っていた無人の浦安ゴールに⑮小出選手が左足でボレーを叩き込み追加点を奪う。39分にもFUNのGK①森選手がシュートをキャッチしパントキックでゴールを狙うと懸命にペナルティエリアに戻った浦安④小林あ選手だったが、頭上を越えようかというボールをたまらず手でたたき落とし一発退場。これで得たPKをFUN⑮小出選手が冷静に決めて5点差を付ける。残り僅かの時間だったが浦安は意地を見せた。浦安のエース⑪吉川選手が左サイドの③吉田選手とのワンツーから左足でのスライディングシュートで1点を返す。しかしこの直後にタイムアップ。久しぶりに見るFUNらしい気迫あふれる試合で6-2と完勝し優勝の浦安にリーグ戦唯一の黒星を付けた。






2011年12月3日、東京都北区の滝野川体育館で関東女子フットサルリーグ第9節が行われた。今節はは日本女子フットサル代表が第2回ワールドトーナメントに参加する為にブラジル遠征中であり、関東リーグに所属する6名の選手が不在。代表選手を選出したチームはチームの地力が試され、そして対戦チームはそのチャンスを生かしたいところだ。
<試合結果>
BORBOLETA 6-0 malva ragazza fc
Bardral浦安Las bonitas 3-1 Aventura川口
FUNフットサルクラブLadies com VEEX 3-1 FFC Estrela NOVO川口
Amaralo/峰FC 1-2 ceu paleta A&S
この結果残り1節を残して浦安の優勝が決定。接戦の試合はあったもののここまで無敗のまま勝ち点を積み重ね、念願の関東リーグチャンピオンを手にした。次節は積年のライバルFUNとの対戦。リーグ戦では引き分け、全日本フットサル選手権関東大会では勝利と今季は優位に立っている。今季を締めくくる戦いで名実ともに関東最強の座を目論みている。
下位争いではBORBOLETA、ceu paletaが共に勝利し順位は変わらなかった。入替戦へを免れるための最終決戦は次節決着する。

BORBOLETA FUTSAL 6-0 malva ragazza fc
得点者:3分④北隅選手(BORBOLETA)、6分⑦栗山選手(BORBOLETA)、19分④北隅選手(BORBOLETA)、30分⑤高木選手(BORBOLETA)、32分③関根選手(BORBOLETA)、33分⑤高木選手(BORBOLETA)
入替戦行きが決まってしまったmalvaとまだ残留を決めておらず負けられない戦いの続くBORBOLETA。チームのモチベーションが影響している事もあるのか前半3分、BORBOLETA④北隅選手が左サイドの⑪吉田選手とのワンツーでゴール前へ侵入し放ったシュートが決まり先制点を奪う 。守備ラインを高めに敷くBORBOLETAはボールポゼッションでmalvaを圧倒し試合の主導権を握る。6分には交代直後のBORBOLETA⑦栗山選手がファーストプレーでフリーでシュートを決め得点を広げると前半残り8秒にゴール前で選手が交錯する中、冷静に④北隅選手がゴールへ押し込み3点差をつけてハーフタイムへ突入した。
前半良い所が見えなかったmalvaは②土居選手の体格を生かしたポストプレーで押し上げを図りたい所だったが、BORBOLETAも厳しく寄せを見せmalvaのフォローが遅れ気味となりなかなかシュートまで持ち込めない。何とかしたいmalvaは中盤でのボールへの寄せを強め何とかボールを奪おうとする。BORBOLETAはボール回しで対抗せずこれに体を張ってボールをキープし変わらないボールポゼッションを見せる。すると後半10分に右サイドキックインからのチョンドンでシュートを狙うと思いきやGKの位置を見て急遽ロビングに変更しループ気味に決めた⑤高木選手の頭脳的なシュートで更に勢いを付けると12分にも③関根選手がmalva陣内で追いまわしパスカットしそのままGKとの1対1を制して追加点を奪う。続く13分にも⑤高木選手が右サイドを切り裂きシュートを決めて6-0とした。
malvaはこの試合シュート数が前後半通じて0本。BORBOLETAはスコアでも内容でも圧倒しceu paletaにプレッシャーをかけた。







Bardral浦安Las Bonitas 3-1 Aventura川口
得点者:12分⑧岡林選手(浦安)、15分⑦高橋選手(浦安)、35分⑤竹澤選手(浦安)、39分⑦臼井選手(Aventura)
Aventuraは絶対的守護神のGK⑫本多選手が日本女子フットサル代表の遠征で不在。他にGK登録のいないAventuraは26番青山選手がGKを務める。試合序盤から前プレスをかける浦安はAventura陣内へ押し込むがややシュートが少ない事もありGK26番青山選手も無難に対応する。しかしAventuraはなかなか浦安陣内に攻め込めず、時折カットしてからのカウンター攻撃中心で惜しい場面も作るがこれを決めきれない。すると前半12分に浦安⑧岡林選手がAventuraのカウンターをカットしそのままカウンターで右サイドへ持ち出すと右足で逆サイドのネットを揺らすシュートで先制点を奪う。更に15分にセットプレイから見事にゴールが決まり2点差を付けて折り返した。
後半に入りAventuraも前からプレスをかけると浦安もこれに応戦して前プレを行いやや落ち着かない展開に。Aventuraは早い時間帯に1点を返したい事もあり、⑤藤田選手が前線へ上がり時にはピヴォとなり起点を作るが走り込む選手のフォローが少なく厳しい浦安の寄せに戻さざるを得なくなってしまう。何かいつも以上に⑤藤田選手に頼る場面が多いように感じた。しかし得点をきめさせなかった浦安は後半15分に浦安のパスワークでつなぎ最後は⑤竹澤選手がシュートを決めて3点差を付けた。この直後Aventura⑤藤田選手が負傷で一旦ピッチを去るとAventuraの攻撃が停滞し浦安はボールポゼッションを高める。しかし⑤藤田選手がピッチに復帰し攻撃を活性化させる。しかし時間は刻一刻と過ぎ、残り8秒にAventura⑦臼井選手がゴール前に体ごと飛び込んだ魂のゴールを見せるが時すでに遅し。3-1で勝利し浦安は関東リーグ優勝を手に入れた。
【Bardral浦安Las Bonitas米川監督インタビュー】
-念願の関東リーグ優勝おめでとうございます。
ありがとうございます。
-今季の戦いぶりはいかがでしたでしょうか
長い間やってきてベースを作り、安定する2セットができているのが大きいです。パワープレイも持っていますし戦術に関しては男子と比べても引けを取らないと自負しています。今までの積み重ねが成就したものだと考えています。
-今日は優勝しても胴上げをしませんでしたが
最終節にしっかりと勝ってからにしたいです。(最終節の相手)FUNは見ていて面白いし客観的に見ても良いフットサルをしています。そこにしっかり勝利して優勝を喜びたいですね。
-残念ながら全日本女子フットサル選手権では結果が出ませんでしたが
言い訳になってしまいますが、チームを作る上で突出した選手がいないので2セットを作って20×40mで安定した戦いができる事を目標にチームを作ってきました。実際全日本の予選リーグでは縦36m程のコートでもあり良さを出せませんでした。それを実証する為にもリーグ戦のタイトルは本当に取りたかったです。リーグ戦に勝ってこそ強いチームだと思うのでこれからも継続していきたいと思います。







FUNフットサルクラブLadies com VEEX 3-1 FFC Estrela NOVO
得点者:21分⑨四宮選手(FUN)、28分④吉林選手(FUN)、30分⑨足利選手(Estrela)、35分④吉林選手(FUN)
前の試合で浦安が勝利した事でFUNの優勝が消滅。それでもFUNはモチベーションを高め、試合前の練習から気合が入っていた。FUNはキャプテンの⑮小出選手とGK森選手が日本女子フットサル代表へ選出され今節は欠場。キャプテンマークは⑨四宮選手が預かり、GKは②新海選手が務める。Estrelaはエース⑧大澤選手がこちらも代表選出で不在という事もあるのかやや引き気味に守備欄を敷いてカウンターを狙う。FUNはボールを早く動かしパスをつなぐが縦へパスが刺さらずシュートが遠目からになる事が多かった。Estrelaはカウンターやいわゆるチョンドンでシンプルに攻め攻撃を組み立て徐々にペースを掴む。今節怪我から復帰したFUN⑭渡部選手がまたもや負傷退場した事もあり、⑬服部選手が主にフィクソに位置しゲームを作っていった。FUNは縦に起点ができない事でワンツー等でサイド攻撃を見せるがなかなかEstrelaの守備を崩せずスコアレスでハーフタイムを迎えた。
後半早々FUNが前からプレスをかけ始めた事でエンジンがかかり開始早々1分に⑨四宮選手がパスカットからそのままシュートを放ちゴールを決め先制点を奪う。この後もEsrela陣営で積極的に寄せるFUNがペースを握りゴール前での攻防が増える。それでもEstrelaは球際に強い⑩後藤選手が良いアクセントになり⑨足利選手のドリブル等でシュートまで持ち込む。しかし次の点もFUNが奪う。後半8分にピヴォに張る③村上選手に良いボールが入りそこへ走り込んだ④吉林選手が体勢を崩しながらもトゥーキックを決めた。すぐに反撃を試みるEstrelaは⑨足利選手が巧みなステップで次々にディフェンスをかわし豪快に左足で叩き込み1点を返す。この後一進一退の攻防が続くが15分にFUN④吉林選手が⑬服部選手からのピヴォ当てを素早いターンでディフェンスをかわしゴールへ流し込み再び2点差を付けた。この後Estrelaは必死に反撃を試みるがGK②新海選手が冷静に対応。キックの精度も高く②森選手の代役を充分に果たした。結局3-1でFUNが勝ち点3を獲得しAventuraをかわし2位へ浮上した。





