セウパレータA&S vs ファンレディース

セウパレータA&S2-7ファンレディース

 

ceu paletaの先発はGK①江口選手、②宇津木有選手、⑩工藤選手、⑬間瀬選手、⑳宇津木恵選手。FUNはGK①手塚選手、⑥宇津木選手、⑨四宮選手、⑩中島選手、⑮小出選手という布陣で相対した。FUNがパスを回しシュートもまで持ち込むがceu paletaが我慢強く防ぐという構図が展開され、ceu paletaはこの日1試合目のmalva相手にできていたパス回しもFUNには通用せず、味方に様々な要求をする場面が多く見られた。しかし先制点は前半8分ceu paleta⑳宇津木選手がゴールを奪った。右サイドのキックインをロビング気味にゴール前に供給このパスがやや前に位置していたGKの頭上を越えゴールに吸い込まれていった。不意を突かれた形となったFUNだったが、続く9分に中島選手がファー詰めでゴールを奪い同点に追いつく。更に13分、⑩中島選手が左サイドから中央にカットインして第2PKスポット付近に侵入すると右足でパスゴール前にパスするとこれをファーサイドで⑮小出選手が合わせて逆転に成功した。ceu paletaはFUNが時折行う前プレに対してパス回しを封じられ、途中からは前線へ蹴り込んでしまう等してマイボールを失っていった。

 

後半に入り3分に右サイドでFUNが得たフリーキックからのセットプレイで⑮小出選手がゴールを決めて追加点を奪う。しかしすぐさまceu paletaが⑫杉本選手の泥臭いゴールで再び1点差とする。その後しばらくこう着状態が続くが、追いつくために後半5分頃からceu paletaが⑬間瀬選手をGKにしてパワープレイを開始した。しかしこのパワープレイが拮抗した試合のリズムを変える事になった。この後FUNは後半5分に⑩中島選手、6分にも⑥宇津木選手がボールを奪い、ceu paletaの無人のゴールへロングシュートを立て続けに決めた。途中からceu paletaはゴールキーパーを②宇津木有選手に交代しパワープレイを続けるが、リプレイするかのようにパワープレイからボールを奪い、⑩中島選手が無人のゴールへ決め、更に後半9分に⑨四宮選手が決めた。再度ゴールキーパーを⑬間瀬選手に変更してパワープレイを続けたが、決定機は作れず7-2のスコアでFUNが勝利を挙げた。

勝負のあやとなったのはまさにceu paletaのパワープレイだった事は間違いない。確かに人数を一人多くしてパスを回せるだけに数的優位を作り出せるが、リスクが高いのも事実。過去にceu paletaはパワープレイが成功して試合をものにしており、決して完成度の低いパワープレイではない。むしろパワープレイに冷静に対応し加点したFUNを称えるべきかもしれない。

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2011年12月

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