最終節 Borboleta Futsal vs Amaralo峰FC

Borboleta Futsal(群馬) 3-4 Amaralo峰FC(栃木)

 

 峰FCはベンチ入りメンバー7人と少々寂しい状況だったが、Borboletaは11人と賑やかで対照的だった。先制点は前半1分、にBorboletaの⑤高木選手が決める。右サイドを④ドリブルで持ち上がりディフェンスを抜け切らない内にファーサイドへシュートパス。ディフェンスの足の間から抜けてきたパスを決めた。前半3分、峰FCはすぐに点を取り返した。峰FCが前がかりに攻めあがった際のこぼれ球がセンターサークルよりやや自陣に転がってきた。これを迷わずGK⑮山下選手がダイレクトで右足を振りぬくとシュートはゴールへ向かい、ディフェンスに当たって少しコースが変わった事もありGK反応できずゴールへ吸い込まれていった。続いて前半4分、左サイド自らファールを受けた⑧坂本選手は直接フリーキックを得意の左足で思い切り振りぬくとニアサイドを抜けてゴールに決まった。更に前半11分、左サイドを⑧坂本選手が突破。またもや左足を振りぬくとゴールの中にある固定用の砂袋に当たり跳ね返ってコートに戻ってきたが、当然ゴールが認められて追加点。3-1で折り返した。

 

前半峰FCは今まで以上にボールポゼッションを大切にしてつなぐ意識を持ってゲーム運びをしており、以前は前に急ぎすぎる様子もあったが、この辺りは修正されていたようだった。しかしBorboletaも内容としては悪い訳ではなく、押し込む場面も多くあった。

 

後半に入ると少し小康状態が続き、ゴール前の攻防やや減ってきた。しかし負けているBorboletaの反撃が攻勢を強め、単発で終っていた攻撃が徐々に勢いを増してくる。そして後半7分、9分と左利きのテクニシャン⑪吉田選手が得意の左足で連続ゴールを決め、一気に同点に追いつく。このまま同点で終了すると思われた残り1分を切った所で左サイドフリーでボールを受けた峰FC⑤永井選手の放った右足トゥーキックがゴールに吸い込まれ決勝点。押し込まれていたところをカウンターで決めて追いすがるBorboletaを突き放した。

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2011年12月

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