今、スペインが旬!

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2009年3月31日、日本サッカー協会からフットサルワールドカップ以降、セルジオ・サッポ前監督の契約満了により空席になっていた新日本代表監督の名が発表された。ミゲル・ロドリゴ。世界最強と言われるスペインリーグ1部に属する「Caja Segovia FC(カハセゴビア)」を率いる青年監督である。
今、スペインのフットボールが注目されている。昨年のユーロ2008にサッカースペイン代表が美しいサッカーで優勝し、それ以前にもフットサルスペイン代表も世界一に輝いているというだけでなく、その背景にある育成システムや育成方法など世界各国が注目し、学ぼうという風潮がある。まさに今、スペインが旬である。スペインではとりわけ、選手の技術の育成に力点を置くとともに、それにあわせて「判断する(判断に至るまでのプロセスを含めて)」という要素を重視した育成に取り組んでいる。それは最終的には個々の選手がピッチの中で自立し、戦術的に良い判断・実行力を発揮できるようにするというものである。日本もそれにならい、代表だけでなく、日本のフットサルを更に発展させるためにスペインから若き有望監督を呼んだ。ミゲルはPIVO(フットサル雑誌)の取材で「私はスペインフットサルをまず見てほしいと思っています。なぜならブラジルのフットサルには多大な敬意を表しますが、日本人選手にはブラジルよりもスペインフットサルの方が恩恵をもたらすと考えています。」と語っている。今後、スペイン監督が率いるフットサル日本代表に要注目である。
 

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このページは、J-フロンテッジフットボールスクールが2009年5月25日 13:16に書いたブログ記事です。

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