関東2部リーグ、2011シーズンNEWCOMER!第5弾は、大洋薬品/BANFF TOKYO・厚東求選手と長谷川健選手のお二人です!

大洋薬品/BANFF TOKYOに今季新加入の20番・厚東選手と21番・長谷川選手
■大洋薬品/BANFF TOKYO 20番・厚東求選手インタビュー

身体の強さを生かしたプレーが光る厚東選手
―サッカー暦・フットサル暦を教えてください―
サッカーは高校から始めて3年間。それまでスポーツは特にやっていなかったです。
フットサルは大学2年生の時からやりはじめました。今25歳なのでフットサル歴は5年くらいです。
BANFFに入る前は都2部のZweit(ツバイト)、その前は都1部のカミーザでプレーしていました。僕は大学を卒業してから海外で語学の勉強をしていたことがありまして、その時も趣味でフットサルをやっていたんですよ。
やはり海外のフットサルと日本のフットサルは全然違いますね。向こうは体が強い選手ばっかりですが、日本の方がレベルが高いなと思う部分もあります。お蔭で自分も当たり前のように体の強い選手になりました。
―フットサルをはじめたキッカケは?―
キッカケは高校のサッカー部の先輩に誘われたことですかね。
僕はサッカーを高校の3年間しかやっていなくて、高校の部活を引退した時、チーム自体が弱かったこともあって「もっとやりたかったのに、これでサッカーも終わりか・・・」と、物足りなさというのを感じていていました。
そんな時に、先輩がフットサルに誘ってくれたことは凄く感謝しています。
―今季はじめて関東リーグで戦ってみてどうでしたか?レベルの差などは感じますか?―
やっぱり関東リーグは違いますね。試合会場も関東各地を飛び回って、東京でやることが少ないじゃないですか。なので、移動が大変です。
都リーグとはチームの強さも全然違いますね。上手い選手もいっぱいいますし。
僕はまだ入ったばっかりなので、早くこの環境に慣れたいなと思います、そして早く成長したいですね。
―厚東選手の“ウリ”はどんなところですか?得意なプレーは?―
Zweitにいた時は体の強さを買われてか、後ろのポジションをやる役割でした。チームに上手い人がいたので、その人に得点を取らせて、僕は兎に角守るという形で。
攻撃が好きな自分としては、それがチョッとつまらなかったんです。自分としてはディフェンスは苦手だし、やっぱり攻撃をやりたいとずっと思っていました。
なので、BANFFでは本当に得点が取りたいです。反転シュートなんかも得意なんですが、その前に試合になると焦って、どういう動きをしていいのか解らなくなってしまって・・・。
ボールを貰える回数も少ないので、もっとチームメイトの信用を得られるように頑張りたいです!
―憧れている選手、目標にしている選手はいますか?―
みんな上手いですけど、目標にしている選手は特にはいないですね。体の強い選手のプレーは真似したいとは思いますが。
そういう“体が強い”という面で、名古屋オーシャンズの森岡薫選手には憧れます。

―今季の目標は?―
まだチームが勝っていないので、地道に勝ち点を重ねていくこと。
個人的には“得点を取らなきゃいけない”とも思っています。
僕は攻撃の選手なので、得点を決めるのが仕事です。取らないとチームメイトからも認めてもらえないですし、チームが勝つこともできないので、早くゴールを奪えるよう頑張りたいです!
■大洋薬品/BANFF TOKYO 21番・長谷川健選手インタビュー

献身的にピッチを走り回り、粘り強いプレーでチームに貢献する長谷川選手
―サッカー暦・フットサル暦を教えてください―
サッカー暦は小学1年から12年です。
フットサルは大学入ってからなので5年目くらい。
半年くらい大学のサークルでやっていたんですけど、段々物足りなくなって。自分で競技チームを探して、当時神奈川県2部にいたチームに練習生として入れてもらいました。
そのチームはその後3部に落ちてしまい、結局僕もやる場所が無くなってしまったんですけど、家からも近い横浜市立大学にフットサル部に半年くらい練習に通わせてもらいました。
その後、「カリスマ」っていう日系人のチームに入れてもらって1年間。その次に神奈川1部の「アディシエ」で2年間プレーして、今季からバンフに入りました。
―フットサルをはじめたキッカケは?―
大学に進学してからは福祉大学だったこともあり、サッカー部が無かったんです。サッカーが出来る環境が無かったので、それで仕方なくフットサルをやり始めました。
最初はもう、フットサルをやるのも嫌々でしたね。大学にはサッカー部も無いし、フットサルのサークルもサッカー経験者が5人くらいしかいなくて、まともに出来る人が全然いないみたいな・・・。
今では楽しくフットサルをやっていますけどね。

―県リーグのチームから関東2部のBANFFに入ってみてどうですか?―
このチームでやってみて、神奈川と東京とでは“県のカラー”というのが全然違うので、最初は凄く戸惑いました。
神奈川のチームだとボール回しをするのが上手で、後ろでしっかり回してから崩してっていう形なんですよね。それが東京のチームだと、凄く縦に速い攻撃をしてくる。
BANFFに入って関東リーグで3試合経験してみて、やっぱりレベルの差も感じます。どのチームもやっぱり縦に凄く速いんですよね。
今日のマルバ戦でも“縦パス一本”でドカンとやられちゃいました。“1点に対する貪欲さ”というのも、県リーグのチームとは全然違うなと感じました。
―長谷川選手の“ウリ”はどんなところですか?―
僕は技術がある方ではないので、前プレ要員だったり、裏に走ったり。ウリはやっぱり“スピード”と“運動量”の部分ですかね。
身体が弱いので相手を背負ったりとか真ん中でキープするようなプレーは苦手で、なるべく避けながらやっています・・・。
―憧れている選手、目標にしている選手はいますか?―
12番の小山浩史くんですね。キープ力もあるし、たくさん経験してきたことを僕にも教えてくれます。
あと、今は怪我で試合に出ていませんが、15番の柴山選手。
BANFFには関東2部よりもっと上のレベルを知っている選手がたくさんいるので、そういう先輩たちからどんどん吸収して成長していきたいです。
―今季の目標は?―
このチームでまだ一年目だし、あまり大きなことは言えないですけど・・・今はリーグ3連敗している状況で色々と難しいんですが、選手権で関東大会を突破してFリーグのチームと勝負できたらいいなと思っています。
個人的には、まず試合に出ること。そして、出続けること。
開幕戦ではメンバーから外れちゃったんですけど、2試合目からは使ってもらえているので、この先も何とかして出続けて、その中で色々と経験しながら成長していけたらいいなと思っています!
(インタビュー日時:2011年7月18日第4節)