11月3日FFC東川口にて、バルドラール浦安荒牧太郎選手の経験者向けフットサルクリニックが開催されました。
このクリニックでは、基礎練習だけでなく決まった形や戦術の指導はしません。
必ず実戦を意識して、DFのいるかたちで各々が判断します。
したがって、練習ではできるけど実戦ではできないことも気づくことができます。
また、、構成がしっかりとしておりウォーミングアップから最後のメニューまでがリンクしていて
必要なことを「意識」しやすいメニューになっています。
まずはウォーミングアップとしてスクエアパス。
何度かやっていますが、パスを出したら逆の方向に抜けます。
慣れてきたら、移動した先の選手とポジションチェンジ。
つまりボールと関係ない選手も動く必要があります。
さらに難易度を上げて、パスはどの方向でもOK。
そして出した方向と逆に抜ける。(対角にパスをしたら、左右どちらでもOK!)
もちろん移動先の選手と入れ替わります。
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初めての方は必ずといっていいほど戸惑ってしまいますが、
試合中でのスペースを作る動き、スペースを見つける動きに繋がる練習です。
ウォーミングアップが終わったところで次のメニューにうつるのですが、
この日は前の時間帯にバルドラール浦安・渡邊博之選手のゴレイロクリニックの参加者が残って、ゴールに入ってくれることに。。。
そこで、次のメニューは2対1のカウンターの形を練習。
いつもどおり始めはノーヒント。
ふたりでパスコースは作るもののなかなかシュートができなかったり、
シュートの意識が低いためDFにパスコースを読まれたり。。。
途中に荒牧選手が一緒にプレーしてヒントとなるお手本を示してくれます。
さらに何を意識するべきか指示が入るとゴールにグッと近づきましたね。
(ヒントの内容は、参加された方の宝物ですので控えておきます。。。)
また、ゴレイロが本職でしたので普段のクリニックでは入るシュートも入らなかったりと
試合により近い緊張感でプレーできました。
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実戦形式、2つ目のメニューも2対1です。
ハーフラインより後ろでのパス交換から、ピヴォあてでスタート。
当てた選手とピヴォ、フィクソによる2対1です。
これも以前にやったメニューですので、参加した方はピヴォあてがスムーズにできていましたね。
ピヴォはすべてでボールを受けようとしないことが重要です。
自分の欲しい場所、タイミングをしっかりと伝えれば比較的簡単にボールは入るはずです。
そして、ピヴォに入ってからの2対1も狙いどころはカウンターの2対1と基本的には同じ。
ですが形が変わると皆さん戸惑ってしまいます。
このふたつのメニューではFPチームとGKチームでゴール数で勝負もしました。
この勝負では罰ゲームがかかっていたのでどちらも必死。
FP側は荒牧選手からゴールへのヒントが与えられ、
GK側も渡邊選手から細かい修正点を伝えられていました。
で、敗れたのはGKチーム。少しFPに有利なルールだったでしょうか。。。
渡邊選手も率先して罰ゲームをやっていましたね(笑)
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このあとはハーフコートで、両コーナーにフリーマンを置いての3対3。
やはり狙うところは同じです。
同じように途中に荒牧選手からの指示が入りますが、
常連組みは以前の練習で得たことをうまく活かしてる場面が見られました。
最後は、いつもと同じゲームです。
内容は3対3+フリーマン2人。
フリーマンの位置は自陣の右サイドのタッチライン上と敵陣のゴールライン上。
今日のメニューでやったことも何度か見られるゲームでしたね。
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このように、このクリニックは技術的な指導はありませんが、
「勝つため」「点を取るため」の要素が詰まっています。
また、はじめにも書いたようにメニューは2時間を通してリンクしています。
もちろん初めての方も歓迎ですが、繰り返し参加していただくとより一層「意識」ができると思いますので、
繰り返し参加したり、チームの練習でも「意識」してください。
そして、荒牧選手も話していましたが、より実戦に近い形での練習ですので
練習のノープレッシャーでできるけど、実戦でできないことや必要なことを感じることができるはずです。
その部分は自分への課題として普段から「意識」してください!
次回の荒牧選手の経験者向けフットサルクリニックは11月22日13時~15時となります。
お申し込みはFFC東川口までお電話ください。