9月9日にFFC柏で『FUGA TOKYO 経験者向けフットサルクリニック』を開催しました!!
FUGA TOKYOさんにクリニックをお願いしてから約1年が経とうとしております。
これからも内容を充実させて皆様に喜んで頂けるようなクリニックにしていきます!!!
写真はコーチのFUGA TOKYO キャプテン早川選手。
このクリニックの特徴は「意識付け」です。自然と意識付けられるメニューばかりです。
早川選手の実技を交えた説明もまたポイントを付き分かりやすいです。
今回のテーマは『角と中央を意識する』
早川コーチが注目しているスペース、角と中央。
角と中央を有効に使うことでスムーズにボールが回りゴールが近づいていくようになっていきます。テーマに沿った練習をしていきます。
・角と中央を意識したパス練習![]()
![]()
マーカーをサイコロの5のようにおきます。まずは、横パスをしたら中央のマーカーに入ります。次のパスになったら自分が並んでいた場所の奥のマーカーに移動します。
「く」の字に移動する感じです。
早川コーチは「横パスをする時は必ず前を向きましょう」とアドバイスを送ります。
必ず前を向くことで中央と奥と横の選択肢を持たせるためとDFを怖がらせるためです。
「前を向く」というのが今回のクリニックの1つのポイントとなっていきます。
次に中央と角にもパスを入れてOKとなります。中央と角で受けた選手はダイレクトでリターンパスが条件です。
・ハーフコートゲーム 4対3![]()
![]()
パス練習に続き角と中央を意識してのハーフコートゲーム。攻撃は数的有利を生かしてパスを回しゴールを目指します。早川コーチからは「しっかり前を向いて角を取るように」とアドバイスが。
それまで消極的で横パスが多かったゲームが前を向くことで角と中央にボールが入るようになり動き出します。前を向くことで選択肢も増えていきますしDFも守りづらくなります。
・ハーフコートゲーム 5対3条件付![]()
![]()
攻撃は5人となりますが、両角に作ったグリッドに2人入ります。
入った選手はグリットから出てプレーする事はできません。
更に角を意識した練習となります。
DFも角を取られたくないDFをします。その時に中央のスペースが空きます。
参加者の皆さんは意識して、効果的に角と中央の使い分けをする事が出来るようになってきました。
・崩しの練習(シュート練習)
1度DFを外して崩しの練習です。上記の練習で角を意識する事はできるようになりましたが、押し込んだ後詰まって動きが停滞してしまう事が多くなりました。
それを解消するため、ゴールを奪うためのシュート練習です。
パターンは3つ
①角にパスをした選手(a選手)が中央のスペースに走ってボールを貰ってシュート(ワンツー)
②a選手にパスにセンターサークルからパスを出した選手(b選手)が、a選手が空けたスペースに走り、角の選手からタッチラインと平行なパスを貰いシュート(Lエル)
③b選手にパスを出した選手(c選手)が、角の選手から斜めのパスを貰いシュート
角でパスを貰った選手は①は横に、②は縦に、③は斜めにパスを出します。
早川コーチのアドバイスは「自分が打つだけでなく自分がスペースを空けて味方を助ける意識を忘れずに!!」 確かに前述の練習で詰まってしまった時はボールが動いても人が動きません。
その為に停滞してしまいました。他には②の場合のb選手のタイミングについてもアドバイスがありました。
・ハーフコートゲーム5対3条件付
再び5対3のハーフコートゲームです。
崩しの練習をし、角にボールが入った後の動きを意識しだすとゲームにスイッチが入ったように早くなりました。停滞する事が少なくなっていきました。
意識する事で、意識させられた事で大きく動きが変わっていきます。
・フルコートゲーム
1本目終了後にすかさず早川コーチの修正が入ります。
「なぜ角を取るのか?」「どうしたら角を取れるのか?」「角を取ったらどうするのか?」
と今回のおさらいと意識するポイントの確認をしました。
![]()
![]()
意識すると見違えるようになりました。練習をしてきた上に最後に早川コーチからの確認。ピッチにいる選手が意識して素晴らしい判断を見せるようになっていきます。
意識する事で変わっていくこと。それが早川コーチのクリニックの特徴です。
意識付けをさりげなくできる練習も参加者の皆さんには好評です!!
何となくやっていた事をしっかり意識して判断する。それが次のステップの第1歩だと思いますよ。
次回は9月14日月曜日です。お待ちしております!!!