御殿下スーパーカップ2007レポート①予選総括

毎年恒例の御殿下スーパーカップが29,30日に行なわれました。

主催:F-NET
協賛:goleador、ZAMST、フットサルショッププレイヤーズ




Aブロックは高島アントラーズが3連勝で予選を突破。鳥丸、井上選手がパサー役となり
松ヶ枝選手が1人で試合を決める展開、そしてGKを中心とした堅い守備で失点も抑えた。
avail/DSは東海リーグ1部のpraiagrangeであるが、人数が少なかったのが響いた。

1位:高島アントラーズ(埼玉1部インペリオ中心チーム)
2位:せみしぐれ(F-NET推薦チーム)
3位:avail/DS(東海1部praiagrange)
4位:DELSOLE(都2部)

Bブロックは、マカオ遠征に行った日本代表を選手で構成されたZ戦士が3勝で首位。
千葉県リーグ1部のjfc06も惜しい戦いをしたが一歩及ばなかった。
Z戦士は、関・。。(FUGA)、渡井、。。(ゼブラ)。。、。。、。。などで構成される。
特に渡井の個人技は会場を沸かせた。

1位:Z戦士(マカオ遠征日本代表)
2位:public voice(大学L1部、昨年度ベスト8)
3位:jfc06(千葉1部、フルキャストベネフィットワンカップ全国優勝)
4位:白金フットサルクラブ(予備予選)




Cブロックは
優勝候補にも毎年挙げられるFC.VENGAがまさかの予選3位という結果となり敗退。
勝ち上がったのは関東大学リーグ所属の小手指FC。今期は大学リーグ準優勝という
実績を引っさげての参加、大量得点を重ね1位突破を果たした。
また2位の坂戸龍門がワイルドカードで決勝進出を果たした。

1位:小手指FC(大学L1部)
2位:坂戸龍門(埼玉1部)
3位:FC.VENGA(関東1部 カフリンガ等)
4位:IKAI FUTSAL(静岡1部、選手権静岡優勝)

Dグループ
このグループは、候補筆頭の高西フットサルクラブ川越がけが人などもあり不調。
そして大混乱になった立役者となったのは大学リーグ1部のFC.Pierrot。初戦で高西を
破り、2試合目でも格上ジュビロ磐田を破る。2戦目を終了して

FC.Pierrot 勝ち点6 得点6/失点3/得失差+3
ジュビロ磐田 勝ち点3 得点6/失点5/得失差+1
ヤマノヤ 勝ち点3 得点5/失点4/得失差+1

最終戦の結果で順位が入れ替わる可能性が十分にある展開。
FC.Pierrotとヤマノヤの試合はヤマノヤが3点を先制し、3点リード。
一方ジュビロも高西に1点を先制。この時点で、ヤマノヤが得失差でリード。
ジュビロが加点し差を縮めるも、その差2。残り時間も少ない。しかしやはり
今回の立役者はFC.Pierrot。前の2試合の勢いもなく、誰もがこのままヤマノヤという
展開で2点を返し最終的には3-2。これで勢いに乗ったジュビロは更に点を加え
高西を4-2で破る。得失点差わずか1の差でジュビロが1位となった。
また、2位と3位は得失点差、総得点もならび対戦成績で順位が決まるという
大接戦となった。

1位:ジュビロ磐田(静岡1部)
2位:YAMANOYA CASA DA COGRA(都1部)
3位:FC.Pierrot(大学L1部)
4位:高西フットサルクラブ川越(関東2部)




Eグループ/Fグループ
2グループを同時に追ったほうが展開がわかりやすいと思う。
Eグループは、関東2部のZOTTと東海1部のMATO GROSSOの2強対決。
最終戦の直接対決を残しお互い2勝。得失点差でMATO GROSSOがリードしているため
引き分けであればMATO GROSSOが1位となる。

一方FグループもbawsportsとGAZILの2強の争いとなりお互い直接対決を残し2勝。
こちらの2チームは、得失点差を稼いでいるために、仮に引き分けであれば
ワイルドカードを含め2チームともトーナメント進出が決まる。
またEグループでどちらかが勝敗がついた場合は、得失点差の関係もあり
よほどのことがないかぎり、最終戦で負けたほうもワイルドカードであがれる。

そのような状況スタートしたEグループ。ZOTTが先制するも追いつかれ同点に。
そして逆転を許しMATO GROSSOが2-1とリード。その状況に湧き上がるGAZIL。
しかし、昨年準優勝関東2部のZOTTの底力か、終了間際同点に追いつき2-2。
このままタイムアップとなり、MATO GROSSOがトーナメント進出。

この結果により、Fグループは勝ったほうがトーナメント進出、引き分けなら
両チーム進出という展開。

bawsportsは過去4度優勝のメンバーとは違うものの、小野、三井、難波田、岩田、吉成、三輪、伊藤などそうそうたるメンバー。一方のGAZILは関東大学リーグ2007優勝であり、星、神尾(FUGA)などを擁する。決勝戦であたってもおかしくない対戦だ。
試合の主導権を握ったのはGAZIL。前からどんどんプレスをかけ、奪ったら確実に
シュートまでいく。星のシュートがポストをたたくなど惜しいシュートも増えてきた
頃、星の折り返しを瀬川があわせて先制した。
 その後も再三のチャンスを作るが、GK 伊藤のファインセーブ連発でゴールを割れない。一方bawsportsもようやくGAZILのスピードに慣れてきたのか、前半途中から徐々に
試合の主導権を握り、三井、難波田のゴールで逆転し2-1で折り返す。
後半になってもbawsportsのペースは変わらず。GAZILも何度もゴールを脅かすが次の
1点がなかなか取れない。なんとか同点に追いつきたいGAZILが前掛りになるのを逆手に
bawsportsが得点を重ね、終わってみれば5-1でbawsportsの勝利となった。

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