最近、色んなタイプのスクール、子供たちのチームをよく見ています。
子供たちに求めているものは、いわゆる『個の成長』なのでしょう。
練習メニューも『個』を重視した内容が多いです。
それは間違いなく必要な内容だと思います。
バーモントカップの結果を見ていても、J下部組織が圧倒的に強い。
そこの差はやはり『個』の能力でしょう。
では、J組織のように毎日のように練習できない子供たちは、J組織に加入できなかった子供たちには何を求め、何を伝えるべきなのか。
ここのところの自身の課題です。
時間があれば(蹴る時間が増えれば)必然的に最低限の成長は望めます。
でも週に2回しか練習できないワセダクラブZOTTは何を最大の目標とするのか。
「フットサルチーム」として活動する以上、『フットサルの動き』を覚えてもらいたい。
でも前提となる『基礎技術』=『個の力』はまだまだJ組織には届いていない。
そのバランスはどこで取るのか。
今は『個の合計』を超える『組織力』をテーマに考えて指導しているけど、いつ『個の合計』を超える組織になるのか。
それまでの子供たちのメンタルコントロールは。
考えることは多いけど、キヤノンカップという良い舞台を頂いたので、今の『組織力』で闘いたいと思います。
それでは。