大会の中身は、さすが東海女子リーグ所属チームということなのか、予選リーグでは危なげない試合展開で他のチームを圧倒し、昨年度の東海リーグ上位4チームであるFFrontier FC、member of the gang、golrira shizuoka、FALCO GIFU F.Sが決勝トーナメント進出を決めた。
準決勝第1試合・FFrontier FC対FALCO GIFU F.Sは、FALCO GIFUが先制点を挙げたもののFRONTIER FCがすぐさま同点に追いつく。手の内をわかり合っているのかお互いにゴールを割れず試合終了が見え始めたその時、Frontier FCの石川選手の豪快なミドルシュートが突き刺さり逆転、全国大会への1つ目の切符を手にした。
準決勝第2試合・member of the gang対golrira shizuokaは、昨年度の東海女子リーグ得点王が在籍する両チームだが、多くのシュートシーンを作るもののお互いに決めきれず0-0のまま試合終了となりPK戦へ。こちらは確実にPKを決めたmember of the gangが勝利を収め、2つ目の全国切符を手にした。
今大会の注目No,1チームは、福井県から参加の『丸岡LUCKレディース』
ほぼ中学生で構成されたチームで、サッカーも平行して行っている。昨年度のバーモンドカップ全日本少年フットサル大会では、福井県大会で見事優勝し、全国大会では、1勝2敗で決勝トーナメントには進めなかったが、全国大会で男子を相手に1勝したことは素晴らしいことである。
4月初めにオーシャンアリーナで開催されたレディース大会では、決勝で負けたが、成人女性チームを次々と倒し、見事準優勝を果たした強者である。
チーム結成は、ボールなんか蹴ったことない5人と、ボールしか蹴ったことない5人が、6年前に三重県の男子フットサルチーム「MEMBER OF THE GANG」の代表の子に「うちのレディースでやらへん?」の一言で 結成しました。まさに鶴の一声。今年でチーム結成7年目です。
GANGと言われると、怖いイメージがあるかもしれませんが、本当の意味は、『だち』や『仲間』という意味なんです。
チーム活動としては、週に2回の練習して、日曜日には練習試合や大会に参加しています。
チーム内で特にとびぬけて上手い人はいないですが、注目すべき選手は、やはりキャプテンの『森本ゆう子選手』、彼女の必殺技であるイメージと相手を思いやる『どうぞパス』は絶品です!また、現役女子高生の『鈴木 菖選手』も現在急成長中!
全国大会でどこまで成長しているのか楽しみです。
結成当時から変わっていないgangのモットー「LIKEじゃなくてLOVE!」という、半端な付き合いじゃない仲間で、『みんなから応援される強いチーム』を目標に頑張っています!
2002年、静岡県富士市で初めてフットサルコート『FFC富士フットサルコート』をオープンしました。その中で、2004年に女性フットサル教室のメンバーを中心にチームを結成しました。
チーム名は、この地域を開拓(Frontier)する意味でFrontier FCとしました。
チーム活動として、週に2〜3回練習をしています。土日は、東海リーグはもちもん、民間の大会などにも出場しています。監督は、現役Fリーガー湘南ベルマーレの曽根田選手。選手としての経験も十分あり、ここぞという時の采配は見物です。
注目選手は、何と言っても背番号10番、石川晴郷選手!東海女子オールスターにも選ばれる程の実力者。東海予選では、決勝で怪我をしてしまいましたが、全国大会までに間に合うか心配です。
チームのモットーは、心は一つをスローガンに、全員同じ気持ちで全国制覇を目指し、練習、試合に励む!
気持ちのこもった気迫あふれるチームプレーで、全国大会において全国レベルのフットサルを開拓して欲しいです。


