新聞の最新情報バックナンバープリント 関東レディース2013年1月 3日(木曜日)

関東レディース

  • 1 3日 木曜日
■発行・編集:株式会社スポーツリンクアンドシェア

2011年11月26日に第2回関東女子フットサルリーグ第8節が行われた。今節より2ndステージとなり、上位、下位リーグの総当たり戦を戦い今季の順位が決定される。上位リーグにはどのチームにも優勝の可能性が、下位リーグには入替戦への可能性が残っている。どの試合においても気の抜けない戦いは続く。

また11/21(月)に日本女子フットサル代表が発表され関東女子フットサルリーグより6名が選出された。

GK 本多さかえ(Aventura川口)

GK 森知美(FUNフットサルクラブcom VEEX)

GK 山下美幸(Amaralo/峰FC)

FP 大澤三恵子(FFC Estrela NOVO川口)

FP 間瀬亜希子(ceu paleta A&S)

FP 小出夏美(FUNフットサルクラブcom VEEX)

当然選出された選手にも注目が集まるが、次節はブラジル遠征と日程が重複しており代表選手はリーグ戦に出場する事ができない。チームを離れる前に結果を残して旅立ちたいところだ。

 

<試合結果>

FUNフットサルクラブ Ladies com VEEX 0-2 Aventura川口

Amaralo/峰FC 7-0 malva ragazza fc

BORBOLETA FUTSAL 2-2 ceu paleta A&S

Bardral浦安1-1 FFC Estrela NOVO川口

 

上位リーグではAventura川口がFUNに勝利し2位へ浮上。下位リーグでは峰が勝利し残留が確定。malvaは次節勝利しないと入替戦行きが決まってしまう。

次節は12/3(土)東京都北区滝野川体育館で行われる。

 

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Amaralo/峰FC 7-0 malva ragazza fc

得点者:21分⑩宮川選手(峰FC)、23分⑩宮川選手(峰FC)、23分⑩宮川選手(峰FC)、24分井川選手(峰FC)、33分⑧坂本選手(峰FC)、38分⑧坂本選手(峰FC)、39分⑩宮川選手(峰FC)

 

前節で上位リーグ進出を逃し下位リーグとなった峰FCとこの試合で勝ち点3を取らないと残留に黄色信号が灯るmalva。この試合に峰には新戦力が加入。埼玉県リーグdolce da donnaから⑫半田選手が加入。関東女子フットサルプレリーグの際にdolce da donnaも参加しており、⑫半田選手も中心選手と活躍。実力は実証済みであり峰FCには心強い選手の加入となる。

試合開始早々から峰FCが主導権を握りシュートを次々とmalvaゴールへ打ち込む。それをmalvaGK⑫川崎が次々と防ぎゴールを許さない。峰FCはフリーの決定機が2度あったがこれを決めきれずGKがのってしまった感があった。malvaはGKからのパントキックやロングスローでカウンターを仕掛けるが峰FCもこれを許さず逆にカウンターを仕掛ける事でmalvaは自陣に釘付け状態となっていた。それでもmalvaは集中して守り、前半は峰FCにゴールを許さず0-0のままでハーフタイムを迎えた。

後半に入り一気にスコアが動く。後半1分、3分、3分と峰FCのエース⑩宮川選手が次々にゴールを決めて僅か4分足らずでハットトリックを達成する。ゴール前での素早いシュート、GKまでかわしてゴールに流し込む。更に右サイドからのシュートと様々なバリエーションで得点を奪う⑩宮川選手のポテンシャルを見せつけた。これでリラックスできたのか後半は峰のゴールラッシュとなり、4分にも⑯井川選手が決めて4点差とした。中盤やや停滞する時間もあったが、13分には⑧坂本選手が得意の左足で豪快なミドルシュートを決めて5点目、更に18分にも⑧坂本選手がGKとの1対1を制して6点目。最後は⑩宮川選手がこの日4点目となる点を決めて7-0。前半と後半で全く違う試合をなったこの試合を峰FCが勝利し関東リーグ残留を決めた。

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FUNフットサルクラブ Ladies com VEEX 0-2 Aventura川口

得点者:40分⑤藤田選手(Aventura)、40分⑦臼井選手(Aventura)

 

首位浦安を追う両チームにとっては是が非でも勝ち点3が欲しい所。土曜日のAMの試合という事でAventuraは学生選手が不在で8人というベンチ入りメンバーとなったいた。試合序盤からFUNがボールをつないで攻撃を組み立てるがやや仕掛けが少ないのかゴール前での攻防が少ない。対する川口も守備ラインを低く敷いてカバーリングで対応。FUNが前からプレスをかけると裏のスペースへボールを供給し逆にカウンターで攻撃を仕掛ける。お互いにチャンスらしいチャンスを作れないまま前半は終了した。

後半に入ってもお互いの様子を伺っている訳でないと感じられるのだが前半同様一進一退と言うよりも何かすっきりしない展開が続く。するとAventuraはしびれを切らしたのか⑤藤田選手が右サイドで積極的にしかけFUN陣地を切り裂くがフォローや連動制が少なくチャンスを作れない。FUNは前線での起点ができずボールが収まらずに効果的なエリアでシュートが打てないでいた。時間は刻一刻と過ぎて行き勝ち点3がどうしても欲しいFUNは残り3分となった所で⑨四宮選手をGKに入れパワープレイを開始。完全にAventura陣内でボールを回し崩したと思った瞬間にゴール前で⑨四宮選手が倒された。ファウルか?一瞬時が止まったが審判の笛はならずボールを奪った⑤藤田選手が自陣より無人のFUNゴールへロングシュートを決めようやくスコアが動いた。後が無いFUNは更にパワープレイを続行。しかしまたもやAventuraにボールを奪われ⑦臼井選手のロングシュートが決まり2-0で勝負あり。FUNの猛攻を耐え凌いだ川口が最後の最後で得点を挙げ勝ち点3を獲得。FUNは手痛い敗戦となり3位に転落。変わってAventuraが2位へと浮上した。

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Bardral浦安Las Bonitas 1-1 FFC Estrela NOVO川口

得点者:16分⑪吉川選手(浦安)、34分⑧大澤選手(Estrela)

 

首位を走る浦安はGK①小林奈選手が不在。先発は⑰杉山選手が努める。Estrelaには新戦力⑩後藤選手が埼玉県リーグのdolce da donnaより加入。 以前には東京都リーグのうー魚にも所属した経緯もあり、計算できる選手だ。

序盤前から寄せる浦安はボールポゼッションを高め、ボールを回す。但しシュートが少なくそのシュートも枠を捉えられずゴールを奪えない。Estrelaは前プレ回避に裏のスペースを使い押し上げを図るが切り替えの早い浦安の厳しい寄せに苦慮する。15分に浦安⑪吉川選手が左キックインからピヴォの位置で受けると素早い右反転からの左足シュートを決めて先制点を奪う。この後Estrelaは必死に攻撃を試みるが浦安の必死の守備に防がれ得点を奪えなかった。

後半に入ると前半にも増して浦安が持ち前のパスワークで攻め入りEstrelaはカウンターでしか攻め込む時間が作れないでいた。浦安⑰GK杉山選手はスローイングも良くロングスローは勢いの良いボールで長い距離を長る事ができ、カウンター返しの有効な手段となっていた。それでもGK①神山選手が必死で浦安の攻撃をはじき返し追加点を防ぐ。すると後半14分左サイドを起点して攻め込んだEstrelaがゴール前への折り返しを冷静に⑧大澤選手がインサイドで決めて同点に追い付く。少ないチャンスを確実にものした待望の得点だった。浦安はボールは回る物の何か一本調子となってしまっているのかEstrelaが守備慣れしたのか冷静に対応し決定機はあるもののなかなか決められない。結局1-1のまま試合は終了し両チーム勝ち点1ずつを得た。

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BORBOLETA FUTSAL 2-2 ceu paleta A&S

得点者:16分⑬間瀬(ceu)、24分⑬村辻選手(BORBOLETA)、30分④北隅選手(BORBOLETA)、35分②宇津木選手(ceu)

 

入替戦行きを避けたい両チーム。恐らく直接のライバルとなるだろう思われる両チームの戦いは相手の様子を伺うのかと思いきや勝ち点で負けているceu paletaが地元の声援を受けて積極的に攻撃に打って出る。いつもと違いボールキープに長けた②宇津木有選手がピヴォに入る事でボールが収まり次々とシュートを放つ。やや押され気味のBORBOLETAだったが、カウンター攻撃を中心に相手陣内に攻め入る。この日ceu paletaには新戦力がベンチ入りしていたのが⑪草刈選手。守備や攻守の切り替えに苦慮する場面はあったが、前を向いてボール持たせた時にはBORBOLETAの脅威となり非凡な才能を見せていた。ややceu paleta優勢の状況の中、前プレも行い、徐々に相手陣内へ押し込んでいく。すると前半16分ceu paleta⑬間瀬選手が左サイドからカットインしてシュートを放つとニアサイドを抜いてゴールを決めた。

後半に入ると反撃に転ずるBORBOLETAはコーナーキックやキックインからセットプレイを見せて惜しい場面を作る。このセットプレイは相当練習を重ねているようでceu paletaも対応に苦慮していた。これでリズムを作ったBORBOLETAは6分に左サイドからの折り返しを⑬村辻選手がボレーで決めて同点に追い付く。⑬村辻選手は出場時間こそ少ないものの必死にプレイしている様子が見える。このゴールも信じて走り込んだ事でゴールにつながった。このゴールで勢いづいたBORBOLETAは9分にも右サイドを崩してから④北隅選手の放ったシュートがディフェンスに当たりコースが変わってゴールへ吸い込まれていった。逆転されてしまったceu paletaは前からプレスをかけ必死に反撃を試みる。すると14分②宇津木有選手の得意の左足で放ったシュートがディフェンスに当たりコースが変わりGKが反応できずゴールが決まった。この後勝ち越したいceu paletaは寄せを厳しくするが逆にファールを重ねてしまい5ファールとなってしまう。やや熱くなる場面もあったがスコアはこのままでタイムアップ。2-2で勝ち点1同士の痛み分けとなった。

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