新聞の最新情報バックナンバープリント 関東レディース2013年2月17日(日曜日)

関東レディース

  • 217日 日曜日
■発行・編集:株式会社スポーツリンクアンドシェア

第4回を迎えた全国女子選抜フットサル大会、通称トリムカップの関東大会が20121/14(土)~2012/1/15(日)に千葉県総合スポーツセンター体育館で行われた。昨年の大会はピッチを分割し2コートを作成し1日で開催したが、今年は1面開催とし2日間開催となった。

 

<順位>

Aグループ

1位:東京都選抜

2位:千葉県選抜

3位:神奈川県選抜

4位:群馬県選抜

Bグル―プ

1位:埼玉県選抜

2位:栃木県選抜

3位:茨城県選抜

4位:山梨県選抜

 

全国出場を決めた東京都選抜と埼玉県選抜は昨年の出場チームと同じ顔ぶれ。両都県共に定期的に選抜チームの活動を行っており、その強化の結果が出た形となった。予算や時間の関係から各都県での強化がままならない部分もあるかもしれないが、選抜のレベルはその都県のレベルを象徴するとも言われる。また埋もれている選手の発掘とよりレベルの高い次元での経験値UPという側面も持っている。女子フットサルのレベルアップの為にも選抜活動の活性化を望みたい。

20120115025.jpg

 <試合結果>

栃木県選抜 10-1 山梨県選抜

茨城県選抜 0-2 埼玉県選抜

栃木県選抜 1-1 茨城県選抜

山梨県選抜 0-4 埼玉県選抜

栃木県選抜 0-1 埼玉県選抜

山梨県選抜 1-1 茨城県選抜

 

翌1/15(日)に行われたBグループは埼玉県選抜が全国大会の切符を掴んだ 。順調に勝ち星を重ねた埼玉県選抜は引き分けでも全国出場が決まる栃木県選抜との試合では残り7秒で決勝点を挙げ全勝で文句なしの勝ち抜けを決めた。埼玉県はリーグ戦が開催される日に選抜練習を行い選手が参加しやすい環境を作り、積極的に選抜練習を重ねてきた。選手層も厚くまだまだレベルアップは可能な発展途上のチームだと感じる。

栃木県選抜は初戦対象を果たしたが2戦目で茨城県選抜に引き分けが痛かった。埼玉県選抜との試合も互角の試合を見せ最後の最後まで全国への切符を争った。積極的にシュートを狙いながらもボールポゼッションを高め、マイボールを大切にしているように感じる。

茨城県選抜は勝ち星は上げられなかったが2引き分けと粘りを見せ特にGkを中心とした粘り強い守備は各チームを苦しめた。カウンターが中心とはなるものの切れ味鋭い攻撃を見せ、スペースを与えてしまうと積極的なドリブルで仕掛ける等、個の力の高さを見せた。

初戦大敗を喫したものの試合を重ねる毎に成長を見せ最終試合では茨城県選抜と引き分けた。関東リーグに参戦しているチームはないもののレベルの高い大会でも充分戦える事を証明できた。若い選手が多いだけにここでの自信と経験をチームに持ちかえりレベルアップを図ると案外大化けするかもしれない。

 

20120115032.jpg

20120115007.jpg

20120115035.jpg

20120115006.jpg


20120115165.jpg

20120115224.jpg

20120115188.jpg

20120115296.jpg

20120115263.jpg

20120115299.jpg

20120115321.jpg

20120115346.jpg

20120115333.jpg

20120115427.jpg

20120115390.jpg

20120115423.jpg

20120115473.jpg

20120115447.jpg

20120115504.jpg

20120115106.jpg

20120115072.jpg

20120115149.jpg

 

 

 

<試合結果>

東京都選抜 2-0 神奈川県選抜

千葉県選抜 2-1 群馬県選抜

神奈川県選抜 0-0 千葉県選抜

東京都選抜 5-0 群馬県選抜

神奈川県選抜 4-0 群馬県選抜

東京都選抜 2-0 千葉県選抜

 

東京都選抜が安定した強さを見せ全試合で相手を圧倒した戦いぶりで3連勝。危なげなく全国大会進出を決めた。主力はFUNのメンバーを中心にCAFURINGAの渡辺夏選手、ForestANNEXの宇津木選手という代表経験組を組み込み、更にうー魚篠木選手、町田の福下選手、CAFURINGA中村選手等リーグで活躍する選手をバランスよく組み合わせた。選抜チームは秋口から積極的に活動。2部チームからも若手や有望選手を選出し
1部の府中やsunkisstからも選手を招集し東京都全体のレベルアップと交流を図るべき結成されたように感じる。

千葉県は浦安はもちろん千葉県リーグ所属の全てのチームから選手を選出し試合にも出場させ育成と経験の側面も考慮していたようだ。千葉県では浦安が突出した強さを見せており、千葉県リーグはまだ活性化されているとは言い難い。選抜活動を経て県リーグが盛り上がる事を期待したい。

神奈川県選抜も関東所属のceu paletaから2名を選出し1部リーグから優勝したanillaを始め、estrio、ロンドリーナ、アズベール藤沢等バランス良く選出。高校生もメンバー選出し積極的に起用していた。

群馬県は全敗ではあったが、激戦のAグループで存在感を見せていた。しかし急造チームの印象は否めず、特定の選手への負担がかかりすぎる等、選抜活動の難しさを垣間見た。

 

20120114035.jpg

20120114019.jpg

20120114011.jpg

20120114012.jpg

20120114060.jpg

20120114056.jpg

20120114082.jpg

20120114117.jpg

20120114132.jpg

20120114111.jpg

20120114188.jpg

20120114220.jpg

20120114213.jpg

20120114252.jpg

20120114280.jpg

20120114233.jpg

20120114293.jpg

20120114331.jpg

20120114305.jpg

20120114368.jpg

20120114378.jpg

20120114395.jpg

 

 

 

  • [広告]広告募集中
  • [広告]広告募集中
  • [広告]広告募集中