全国レディースアーカイブ

全国レディース

第6回全国施設選抜レディースフットサル決勝大会

5/30(土)愛知県名古屋市の大洋薬品オーシャンアリーナにて第6回全国施設選抜レディースフットサル決勝大会が開催された。この大会を簡単に説明すると全国200以上のフットサル施設が加盟する業界団体である日本フットサル施設連盟が主催する日本最大級の民間大会の全国大会。第6回を数え、過去の優勝チームはFUNフットサルクラブLadies、Bardral URAYASU F.S. Las Bonitas、ESPERIO KYOTO FUTSAL CLUB等のチームが名を連ねている。

 

第6回を迎える今大会は各ブロックを3チームずつ分けてA~Bのリーグを形成。各ブロックの1位のみが準決勝に進出できるレギュレーションとなっている。公式戦とは違う10分ランニングタイム、3ファール制とルールは短期決戦の民間大会ならではの形式でもある。大会の行方を左右するには勢いか、経験か、はたまた下剋上か各地域で予選を突破した12チームが民間大会の頂点を目指す決勝大会の火蓋が切られた。

 

 

DSC07330.jpg

 

 

 

 

 

 

【出場チーム】

ナカスポ(東北1位)

DSC07366.jpg

FUNフットサルクラブLadies(関東1位)

DSC07363.jpg

Bardral URAYASU F.S. Las Bonitas(関東2位)

DSC07349.jpg

member of the gang(東海1位)

DSC07351.jpg

FRONTIER FC(東海2位)

DSC07331.jpg

MFP NICO COLORS(関西1位)

DSC07336.jpg

FC SIN(関西2位)

DSC07333.jpg

BAMB GREEN PARK LADIES FC(関西3位)

DSC07339.jpg

PIVOX ASPARAGO(中四国1位)

DSC07354.jpg

Esplendi Rosa(中四国2位)

DSC07345.jpg

COLAC`O MAKIART(九州A)

DSC07357.jpg

HOYO スカラブFC(九州B)

 

A~Dの4グループに3チームずつ分け、総当たりのリーグ戦を行い各ブロック1位のみが準決勝へ進出するシステム。試合時間は10分ハーフのプレイングタイム、3ファール制という公式戦とは違う、民間大会らしいルールで開催。勢いかそれとも経験か、はたまた違う要素が勝負を左右するのか。全国から集まった選手たちによる熱い戦いが繰り広げられた。

 

<最終結果>

優勝:FUNフットサルクラブLadies(関東1位)

準優勝:Bardral URAYASU F.S. Las Bonitas(関東2位)

3位:FrontierFC(東海2位)

3位:ナカスポ(東北1位)

 

優勝は2年連続4回目のFUNフットサルクラブLadies。初戦こそなかなか得点が奪えずに苦しんだが、その後は順調に白星を重ね決勝でも宿敵Bardral URAYASU F.S. Las Bonitasを退けて優勝を勝ち取った。東京からもサポーターが大挙押し寄せ、後押しをしていた事もあったが、公式戦とは違うルールの中でも確実に勝利を重ねた勝負強さは他を寄せ付けないものだった。昨年はこの大会での優勝を皮切りに公式戦(東京都、関東プレ、全日本)、出場した民間大会全てで優勝を飾った。FUNフットサルクラブLadiesの無敵ぶりはいつまで続くのだろうか。

DSC07763.jpg

DSC07756.jpg

DSC07753.jpg

DSC07750.jpg

全国レディース

トリムカップ2010 第2回全国女子選抜フットサル大会最終日

全国女子選抜フットサル大会最終日は準決勝2試合と決勝が行われた。1次ラウンドの予選リーグは12分ハーフだったが、準決勝以降の決勝ラウンドからは15分ハーフとなる。準決勝は1日目、2日目同様2つのピッチを使うが、決勝戦だけは20m×40mのピッチでの試合となる。尚、3位決定戦は行われない。決勝戦にはRKC高知放送、スカイパーフェクTVのカメラが合計5台体制で臨み、実況席には解説として元フットサル日本代表相根澄氏が、ピッチレベルには芸能人女子フットサルリーグ"Angel league"の選手5名が控えるという力の入れようだった。

優勝は昨年の雪辱を果たした東京都選抜となった。昨年は大差のついた決勝戦だったが今大会は2-1の接戦で最後まで緊迫感のある試合となった。3位は三重県選抜と静岡県選抜の東海勢。表彰式後の記念撮影に一緒に写るなど普段から交流があるようだ。東海地域には全国に先だって東海女子フットサルリーグが開催されているだけに当然と言えば当然かもしれない。

公式には掲載されていないがMVPに当たる高知新聞賞には東京都選抜の⑩中島選手、敢闘賞に当たる高知放送賞には兵庫県選抜⑪稲田選手がそれぞれ選出された。またAngel League各選手が選ぶ印象に残った選手には兵庫県選抜から⑦長嶋舞選手、三重県選抜から①瀬口選手、④上杉選手、静岡県選抜から⑤安部選手、⑱石川選手が選ばれサイン入りの特製Tシャツがプレゼントされた。

最後にMCから「また来年高知でお会いしましょう!」というアナウンスがあった。株式会社日本トリムの支援が今後も約束されているのだろう。地元高知県としてもこの大会を地元のイベントとして盛り上げようという意識が高い。全国女子選抜大会の地域大会ではしばらくの間「高知へ行こう!」が合言葉になる事だろう。

DSC04381.jpg

DSC04375.jpg

DSC04398.jpg

 
DSC04392.jpg

 

DSC04405.jpg

全国レディース

トリムカップ2010 第2回全国女子選抜フットサル大会2日目

予選リーグ残りの2試合が開催。土曜日という事で前日高知県選抜が昨年の優勝チーム兵庫県選抜に引き分けた事が地元新聞に大きく報道された事もあり、観客席は大いににぎわった。本日の結果で明日の準決勝進出が決まるだけに各試合で激しい試合が繰り広げられた。

 

【準決勝進出チーム】

Aグループ:静岡県選抜

Bグループ:東京都選抜

Cグループ:三重県選抜

ワイルドカード:兵庫県選抜

 

顔ぶれを見ると昨年の顔ぶれと違うのは三重県選抜が準決勝進出となっただけで残りの静岡県、東京都、兵庫県は昨年と同じ。最後の最後まで争ったワイルドカードは関係するチームにとっては手に汗を握る展開となった。

Bチームからワイルドカード進出チームが出たという事で大会規定により準決勝の対戦は

 

東京都選抜 vs 三重県選抜

静岡県選抜 vs 兵庫県選抜

 

となった。

 

最終日の明日は準決勝、決勝が開催され、決勝は20m×40mへのコートへ変更される。また地元RKC高知放送やスカパーの放映の為にTVカメラが配置される予定でいよいよ大会も佳境に入ってきた。ワイルドカードで残った兵庫県選抜が連覇を果たすのか、はたまた他のチームが初の栄冠を手にするのか、注目の最終日となる。

DSC05313.jpg

全国レディース

トリムカップ2010 第2回全国女子選抜フットサル大会1日目

昨年に引き続きトリムカップとして全国女子選抜フットサル大会が3/26(金)~28(日)の予定で高知県県民体育館で開催された。本年度の大会出場チームは以下の通り。

 

<出場チーム>

北海道女子選抜(北海道)

青森県女子選抜(東北)

東京都女子選抜(関東)

富山県女子選抜(北信越)

三重県女子選抜(東海)

静岡県女子選抜(東海)

兵庫県女子選抜(関西)

京都府女子選抜(関西)

広島県女子選抜(中国)

香川県女子選抜(四国)

福岡県女子選抜(九州)

高知県女子選抜(開催地)

 

昨年はこの大会から多くの日本女子フットサル代表が選出され、第2回アジアインドアゲームズの女子フットサルで見事に金メダルを獲得した。全日本女子フットサル選手権とは別にこのような全国規模の大会が開催されるのは埋もれてしまいかねない人材を見出すにとてもありがたい大会だと日本女子フットサル代表監督中村恭平氏は語っていた。

第1回は兵庫県選抜が優勝を果たした。今大会はどの都道府県が勝ち名乗りをあげるのか、また新たな発見があるのか大変注目される。

 

DSC02972.jpg

DSC03066.jpg

北海道女子選抜

DSC03177.jpg

青森県女子選抜

DSC03069.jpg

東京都女子選抜

DSC02978.jpg

富山県女子選抜

DSC03183.jpg

三重県女子選抜

DSC02979.jpg

静岡県選抜

DSC03063.jpg

兵庫県選抜

DSC03180.jpg

京都府選抜

DSC03186.jpg

広島県女子選抜

DSC02984.jpg

香川県女子選抜

DSC02975.jpg

福岡県女子選抜

DSC03060.jpg

高知県女子選抜

 

 

全国レディース

FUN全日本5連覇達成!

決勝対戦カードはFUNフットサルクラブLadies対Bardral URAYASU F.S Las Bonitas(以下浦安)。チーム名称の変更はあるものの決勝で対戦するのは3回目でいずれもFUNが勝利している。関東大会で浦安が勝利する事もあったが既に全国大会出場を決めた後の戦いであり、ここぞという時にはいつもFUNが壁として立ちはだかる。両チーム共に3日で5試合目となりかなり疲労が蓄積されてきている。また、決勝戦は20分プレイングタイム、更に40m×20mのフルコートにサイズチェンジし、総合力が問われる戦いとなった。

 

FUN先発はGK①手塚選手、⑥宇津木選手、⑦高橋選手、⑩中島選手、⑭小野選手。対する浦安はGK⑫本多選手、④小林選手、⑪吉川選手、⑬阿部選手、⑭高橋選手で両チーム先発10人の内今回の日本代表メンバーが半数を占めた。試合開始早々浦安は引き気味に守るが、ファーストシュートをFUN⑩中島選手が放つ。ゴールポスト脇に外れるがこれで両チームのボルテージが上がった。浦安はシンプルにPivoの位置に張る⑪吉川選手へ早めにボールを入れる。浦安のシュートをブロックするとキャプテン⑭小野が珍しくガッツポーズを見せた。さすが決勝戦、気合いの入れ方がうかがえる。一方のFUNは当初Pivoを置いて昨年までによく見られた形で攻撃を組み立てる。

先制点はFUN⑦高橋選手。左サイドアラの位置にいた⑦高橋選手はサイの形で中央に侵入。ディフェンスに一瞬体を早く入れられるがあきらめずに倒れこみながら右足の先でわずかにボールに触れる。このボールがシュートコースを消そうと前に位置していたGKの頭の上を越え、ちょうどループでゴールネットを揺らした。浦安は失点後に前からプレスをかけるようになる。しかしオスカー監督が旋回(ヘドンド)、ボックス(クワトロ)と細かく指示を出し、これを回避する。そして前半15分⑩中島選手が左サイドから中央へ切り込み思い切り右足を振り抜くとポストに当たりながらもゴールネットに吸い込まれた。前半はFUNがペースを握ったまま2-0で折り返す事となった。

後が無い浦安は後半開始早々から積極的にプレスを行なう。これが功を奏したか後半6分、シュートのこぼれ球を⑪吉川選手が押し込み、ここから浦安が攻勢に出る。しかし積極的なプレスが災いしてか後半13分には5ファールとなってしまい、すぐさま6つ目のファールを犯してしまう。キッカーはFUN⑩中島選手だったが、浦安GK⑫本多選手のセーブで事無きを得る。プレスのやや弱くなった所をFUNが勝負をかけるが、3連続シュートを浦安GK⑫本多選手が続けざまに止めるなど試合がヒートアップする。そんな中でも後半18分にFUNがタイムアウトを取り、オスカー監督が落ち着いて残り時間の戦い方を指示。再開後は再度浦安がファールを犯し第2PKを得るが、自らのファールを帳消しにするGK本多選手のファインセーブで応酬。時間のない浦安はGK⑫本多選手のロングボールで攻め、バックヘッドがクロスバーを叩くなど惜しい場面もあったが、このままタイムアップ。FUNが歓喜の瞬間を迎えた。

スコアは最小点差ではあったが、フットサルの質、選手層、運動量には点差に見えない差を感じた。浦安の米川監督は試合前「FUNの手の内は分かっている。自分達の力を出すだけ。」と語っていた。分かっていても倒せない、これがFUNの強さだと感じた。3日間に渡る全日本女子フットサル選手権はFUNフットサルクラブLadiesの5連覇という偉業達成で幕を閉じる事となった。

 

オスカー監督の談話

引いて守って来る事は想定していた。FUNも引き気味にしていたのはGKのスローがあるのでコンパクトな守備を考えていた。監督就任の4月から全日本を目標にチーム作りをしてきていたので優勝できたのは本当に嬉しい。若い選手が本当にレベルアップしてくれた。そしてベテランがフォローやアドバイスもしていたので今大会のMVPはいない。全員で獲った優勝。それは金曜から愛知県まで来てくれたサポーターも含めて。最高のサポーターに本当に御礼を言いたい。

大会を見るとフットサルをするチームが少ないのかなと感じた。サッカーのスキルはあるもののゲームを組み立てるチームは僅か。リスクを減らす為のロングボールとかキックインからのシュートも全て悪いとは言えないが、そればかりでは観客もつまらないと思う。もっとフットサルにチャレンジして欲しいと感じた。今回も4強に残ったのは関東が3チーム、関西が1チームだったからもっと他地域も頑張ってもらって大会のレベル自体が上がって欲しいな。

DSC09035.jpg

DSC08840.jpg

DSC08836.jpg

DSC08869.jpg

DSC08926.jpg

DSC08794.jpg

DSC08924.jpg

DSC08931.jpg

DSC09039.jpg

 

全国レディース

全日本女子フットサル選手権2日目

大会2日目は予選リーグ突破が決定する。A、Bグループは1日目に各チーム2試合を消化しているが、C、Dグループは2日目に2試合を行なう。抽選で決まった事とはいえ、消化試合、対戦順位によって疲労の蓄積が違うだろう。まが昨日は平日の金曜日だった事もあり都合で参加できなかったメンバーも合流する事が予想され1日目とは違うチームになっているかもしれない。またこの日は先日の第3回アジアインドアゲームで優勝した日本女子フットサル代表の優勝報告会も行なわれた。

 

<準決勝進出チーム>

Aグループ:CAFURINGA BOYS東久留米

Bグループ:Bardral URAYASU F.S Las Bonitas

Cグループ:FUN フットサルクラブ Ladies

Dグループ:arco-iris

 

4チーム中、3チームを関東地域代表が独占し残りの一つを関西地域が獲得した。Aグループは前日CAFURINGAを倒して有利と見られていたFrontier FCが敗戦を喫し、得失点差で上回ったCAFURINGAがグループ突破を果たした。

3日目は準決勝、決勝の他にエキシビジョンマッチとして日本女子フットサル代表と愛知県選抜の試合も開催される。

 

全日本2日目 211.jpg

全日本2日目 202.jpg

全日本2日目 214.jpg

全国レディース

第6回全日本女子フットサル選手権1日目

今年の全日本女子フットサル選手権は愛知県小牧市のパークアリーナ小牧(小牧市スポーツ公園総合体育館)で11/27(金)~29(日)の3日間に渡って繰り広げられる。予選リーグは12分ハーフ、目測で32m×16mのピッチで繰り広げられる。大会出場チームは以下の通り。

 

北海道代表地域代表:札幌信濃女子サッカークラブ(北海道)

東北地域第1代表:朴沢学園明成高等学校(宮城県)

東北地域第2代表:ナカスポ(青森県)

関東地域第1代表:FUNフットサルクラブ Ladies(東京都)

関東地域第2代表:Bardral URAYASU F.S Las Bonitas(千葉県)

関東地域第3代表:CAFURINGA BOYS東久留米(東京都)

東海地域代表:Frontier FC(静岡県)

北信越地域代表:PePePon(新潟県)

関西地域第1代表:BAMB GREEN PARK LADIES FUTSAL CLUB(京都府)

関西地域第2代表:arco-iris(兵庫県)

中国地域第1代表:C・R・F IDEAL LADIES(岡山県)

中国地域第2代表:Junjies Futsal Family Minerva(山口県)

中国地域第3代表:PIVOX ASPARAGO(広島県)

四国地域代表:Antiguo愛媛(愛媛県)

九州地域第1代表:FC ALEGRE CAMINHO(佐賀県)

九州地域第2代表:姶良フットボールクラブ

 

注目はズバリ5連覇を目指すFUNフットサルクラブLadiesを倒すチームが出てくるのかどうか。最右翼は関西代表のarco-iris、BAMB、東海代表のFrontier辺りか、はたまた関東で苦杯を舐めたBardral浦安F.S Las Bonitas、CAFURINGA BOYS東久留米がリベンジするのか、それとも未知の強豪が名乗りを上げるのか。400年以上の昔、豊臣秀吉と徳川家康が相対した小牧長久手の戦いとなったこの地で激戦の火蓋が切って落とされた。

全日本女子 005.jpg

 




PR