新聞の最新情報バックナンバープリント 関東レディース2011年1月25日(火曜日)

関東レディース

  • 125日 火曜日
■発行・編集:株式会社スポーツリンクアンドシェア

<日本代表情報>

8/28に第3回アジアインドアゲームス2009ハノイに参加するフットサル女子日本代表候補メンバー25名が発表され8/29~30に茨城で候補合宿が行われました。

関東女子プレリーグに参加するチームからは以下の5名が選出されました。

 

高橋 唯(FUN Ladies)

宇津木 みる(FUN Ladies)

小野 芙美子(FUN Ladies)

中島 詩織(FUN Ladies)

宮川 亮子(Amaralo 峰FC)

 

関東地域からは上記の5名の他にも8名が選出され合計13名と半分以上を占める。今日は2008年にブラジルで開催されたフットサルW杯を現地で応援した日本代表サポーターが「PRIDE in BLUE」のダンマクが会場に掲示され会場の盛り上がりに一役買っていた。

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FUN Ladies(東京) 3-0 Borboleta Futsal(群馬)

 

この試合も両チーム共に2試合目。前の試合で初の勝ち点を獲得したBorboletaと苦しみながら勝利を掴んだFUN。前半序盤からFUNがボールを支配する。Borboletaはドリブル中心に攻めるがFUNの守備網に苦戦しなかなか前線へ侵入する事ができない。FUNは前の試合と同様にあまりボールを回さずシンプルに縦のサイドへパスを送る。そこでボールをキープもしくは相手のクリアによるキックインを活用し攻撃を組み立てていく。先制点は前半7分FUN④賀川選手のダイナミックなフォームから放たれた右足のシュートがゴールに決まる。続く点もFUN④賀川選手。後半8分CKからのボールを豪快に右足を振りぬき追加点。Borboletaをシュート0本に抑えたFUNが2点をリードしてハーフタイムを迎えた。

 

後半も前半同様引き気味のBorboletaに対してFUNがシュートの雨を降らせる。後半シュート数は20本を数えたが得点は後半9分のFUN⑦高橋選手が左サイドからの高速の折り返しパスをスライディングで合わせた1得点のみ。Borboletaに危ない場面を作られることはほとんど無かったが時折みせる単純なミスが少々気になる。見ている限りはオスカーがFUNの監督に戻ってあまりPivo当てをせずにクワトロベースの攻撃やY字のディゲンスを取り入れているようだ。追われる立場にいるFUNにとって女王の地位を守る為の生みの苦しみなのだろうか。それでもFUNは無敗という結果を出している。4連勝で頭ひとつ抜け出した。

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苦しんでも着実に勝ちを重ねるFUN Ladies

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ゴール前で守備に回る時間帯の多かったBorboleta

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この試合右サイドを主戦場としたFUN⑦高橋選手

Amaralo峰FC(栃木) 1-2 FBC PUDE(千葉)

 

両チーム共に本日2試合目。共に1試合目とは少しスタメンを入れ替えてきた。峰FCは早めに前線へボールを供給、もしくはドリブル突破を図りゴールに迫る。FBC PUDEは丁寧にボールを回してチャンスとみるやドリブル突破をアクセントに攻撃を組み立てる。前半5分にFBC PUDEが先制点を挙げる。右サイドからの折り返しをゴール前で⑦三枝選手が決めた。FBC PUDEの攻撃はフィクソの⑭根岸選手を経由する事が多く攻撃の起点としての役割をこなすだけでなくプレスがかかると見るやパスアンドゴーでゴール前にスルスルと侵入していくとても状況判断のできる選手と感じる。前半はボールキープ率が高い事もありFBC PUDE優勢と見えた。

 

後半1分に峰FCのエース⑩宮川選手。右サイドからの折り返しを左足インステップで思い切り振りぬいたシュートは見事にジャストミートしゴールに突き刺さった。しかし峰FCは以前の試合でもあったようにマイボールにした後に前に急ぎすぎる傾向もあり、特に後半はベンチやコートで「戻せ」「ボールを回せ」という指示が飛んでいた。両GKの堅守もありスコアが動かないまま過ぎていく時間。攻撃のバリエーションが豊富なFBC PUDEがやや優勢か。残り時間も1分を切りこのまま引き分けか、そんな雰囲気を切り裂いた豪快なゴールが決まる。FBC PUDE④池部選手がシュートを防いだこぼれ球をペナルティエリアの外から思い切り右足を振りぬくと吸い込まれるようにゴール左上に決まった。残り時間は残り4秒だった。今日1試合目だったFUNに残り1分を切って決勝点を決められたが2試合目で逆の立場になった。今日得た「経験」は大きな収穫となっただろう。峰FCは第1節のFUN Ladies戦でも残り1分を切って決勝点を決められている。逆の立場を経験するともっともっと良いチームになるのではないだろうか。ポテンシャルを感じるチームだけに成長を期待している。

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歓喜の勝ち越しゴール

運動量豊富な峰FC⑦坂入選手

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FBC PUDEは守備の意識も非常に高い

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