新聞の最新情報バックナンバープリント 関東レディース2011年1月25日(火曜日)

関東レディース

  • 125日 火曜日
■発行・編集:株式会社スポーツリンクアンドシェア

第3節は7/29(土)水海道総合体育館で開催のの男子の関東リーグ1部の2試合目に行われる予定でしたが、衆議院解散に伴う選挙の影響で急遽延期となってしまいました。(現時点で開催日は未定)第4節は9/6(日)東京都の青梅市総合体育館で開催されました。

<試合結果>

ceu paleta A&S(神奈川) 1-5 Amaralo峰FC(栃木)

FBC PUDE(千葉) 0-1 FUN Ladies(東京)

Borboleta Futsal(群馬) 1-1 dolce da donna(埼玉)

Malva ragazza FC(茨城) 0-6 ceu paleta A&S(神奈川)

Amaralo峰FC(栃木) 2-1 FBC PUDE(千葉)

FUN Ladies(東京) 3-0 Borboleta Futsal(群馬)

 

首位FUN Ladiesが4連勝。攻撃力がクローズアップされがちだが4試合で失点0であり守備力の高さも伺える。首位を追いかけたい2位のceu paleta A&Sと3位のFBC PUDEが共に1勝1敗で首位とは勝ち点5。4位には試合消化が2試合少ないdolce da donnaが続く。

次節は11/1(日)群馬県の前橋市民体育館で6試合が開催されます。

 

順位表(4節終了時点)

順位
チーム

勝点

試合数

得点

失点

得失点

1

FUN Ladies(東京) 12 4 4 0 0 15 0 15

2

ceu paleta A&S(神奈川) 7 4 2 1 1 15 8 7

3

FBC PUDE(千葉) 7 4 2 1 1 8 5 3

4

dolce da donna(埼玉) 4 2 1 0 1 4 3 1

5

Amaralo峰FC(栃木) 3 4 1 3 0 8 7 1

6

Borboleta Futsal(群馬) 1 3 0 2 1 1 9 -8

7

Malva ragazza FC(茨城) 0 3 0 3 0 0 19 -19
 

FUN Ladies 1-0 FBC PUDE

 

2連勝で首位を走るFUN Ladiesと1勝1分で得失点差の3位に付けるFBC PUDEの試合。先発メンバーはFUNが⑥宇津木選手、⑦高橋選手、⑩中島選手、⑭小野選手、GKは①手塚選手と先日の代表候補トレーニングキャンプに参加した選手をずらりと揃えたメンバー。
そんなFUN対して前半からFBC PUDEは前プレを敢行。FUNはシンプルに前線のサイドへボールを供給し回避を図る。徐々にFBC PUDEの前プレに慣れ、徐々にペースを掴みだすが中々前線にボールが収まらず有効的なシュートシーンを作り出す事ができない。終盤FUNの怒涛の4連続シュートもあったが、GK①大葉選手を中心に体を張ったディフェンスでゴールを割らせないまま前半を終了した。

 

FUN後半はドリブル突破を得意とする⑨四宮選手をスタメンに起用。個人技を中心に積極的にドリブル突破を図るがそれでもなかなかFBC PUDEの守備を突破する事ができない。明らかにFUNが優勢に試合を進めているのだが肝心の得点を上げる事ができない。ようやくスコアが動いたのは後半10分、FUNの得点だった。Pivoに入る⑦高橋選手へ当て、キープし落としたところに④賀川選手が走りこみ右足一閃。うっぷんを晴らすかのように豪快にゴールに叩き込んだ。

この日はオスカーが不在。そんな影響も少しはあったのかもしれないが勝利を挙げたのはさすが。一方のFBC PUDEも粘り強い守備からのカウンター攻撃も見せていただけが得点するまで行けなかった。

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前プレを回避しカウンター攻撃を見せる⑭小野選手

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ゴール前素早く囲みに行くFBC PUDE

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ミドルシュート中心に32本のシュートを打ったFUN Ladies

ceu paleta A&S 1-5 Amaralo峰FC

 

現在2位のceu paleta A&Sとまだ今季未勝利で5位のAmaralo峰FCの対戦。前半5分、峰FC⑦坂入選手がファー詰めで先制。うまく試合運びができていないのかceu paletaは早々と前半6分にタイムアウトを取り意思統一を図る。しかし次の点を決めたのも峰FC⑩宮川選手。切れ味鋭い⑧坂本選手が左サイドへ切れ込み左足で折り返したボールを難なく押し込んだ。試合内容としては一進一退に感じていたが峰FCが2点リードを保ち前半を終えた。

 

後半1分マイボールになってからceu paletaは⑬間瀬選手をGKにしてパワープレイを開始したところ得点はすぐに生まれた。右サイドの②宇津木(有)選手が中に切り込み左足でシュートパス。これをファーサイドに詰める⑩工藤選手が右足インサイドで合わせたシュートは見事にゴールに吸い込まれていった。ceu paletaはパワープレイを継続し一気に同点を狙うが次の点は峰FCのGK⑮山下選手の得点だった。後半4分シュートを確実にキャッチしパントキックで放ったボールは放物線を描き反対側のゴールに吸い込まれていった。それでも逆転をあきらめないcue paletaはパワープレイを継続するが峰FCは後半の6分に一旦タイムアウトを取り選手を落ち着かせる。後半7分にはドリブル突破からのこぼれ球を相手をもつれながらも⑪枝選手が押し込み追加点。同9分に⑩宮川選手がパワープレイの隙をついて無人のゴールへ流し込み試合を決めた。ceu Paletaとしてはボールキープ率でも上回っており、内容では負けていないながらも4点差を付けられての敗戦は悔しいところ。一方の峰FCは試合終盤で勝ち越される試合が続いていただけに嬉しい今季初勝利となった。

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2点目をアシストした⑧坂本選手。ドリブル突破は攻撃のアクセントなっている。

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この日1点を決めた⑩工藤選手。派手さは無いが確実性の高いプレイを見せる

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3点目を決めたGK⑮山下選手。この得点は非常に大きかった。

 

 

Malva ragazza FC(茨城) 6-0 ceu paleta A&S(神奈川)

 

本日2試合目のceu paletaの相手は前節敗戦となってしまったMalva。ベンチには男子関東リーグ所属のmalva FCの緑川選手が座る。試合開始1分にMalvaはいきなりタイムアウトを要求。何か不測の事態でもあったのか入念に選手へアドバイスを送る。そんなMalvaは丁寧にボールを回してサイドから縦のパスを狙っているようだったが、なかなかボールが収まらずシュートシーンまでいかない。ceu paletaもボールを回しシュートを狙うがGKの好セーブもあり惜しい場面で決められない。ceu paletaも前半5分にタイムアウトを取るとすぐに得点が生まれた。⑩工藤選手がパスカットに成功しそのままドリブルシュート。これが見事に決まり前半5分にceu paletaが先制。これで主導権を握ったceu paletaは続いて前半9分に右サイド粘って折り返したボールに⑳宇津木(恵)選手が右足を振りぬいて追加点。これで2点差で前半を折り返した。

 

後半もceu paletaが引き続きペースを掴み、後半1分に左サイド⑳宇津木(恵)選手の折り返しを⑩工藤選手がファー詰めで3点目、同じく後半1分、ディフェンスの裏に抜けた⑳宇津木(恵)選手へスルーパスが通りGKを交わして右足で流し込み4点目を得た。後半5分にも⑫松本選手が右サイドから折り返したパスを⑦森選手がインサイドで合わせて5点目。後半9分には右サイド②宇津木(有)選手からのシュートパスを⑬間瀬選手がインサイドボレーで合わせて6点目を奪取。時折Malva⑨竹林選手、⑭成田選手が鋭いドリブル突破でゴールに迫るもののGK①小林選手の指示でうまくサイドへ追い込み回避していた。後半はceu paletaのゴールラッシュもあり6-0で快勝した。

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ドリブルでの激しい攻防

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ドリブル突破はMalvaの有効な攻撃パターン

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ceu paletaの攻撃の起点は②宇津木(有)選手

 

Borboleta Futsal 1-1 dolce da donna

両チームとも1試合を消化しているがdolceは1勝を挙げたのに対してBorboletaは敗戦の為勝ち点0。そんな状況を反映してかいきなりの先制点は前半1分、dolceが左サイドでのパラレラで抜けたボールをゴール前へ折り返し、③野口選手が押し込んだ。dolceはディフェンスの裏を狙いシンプルにロングボールを供給する。対するBorboletaはテクニシャンの⑪吉田選手を中心に個人技を前面に押し出して時折ワンツーを使ってゴール前に迫る。特に⑤高木選手のボールの受け方は前線で攻撃の起点になっていた。

後半も両チーム前半同様のスタイルで攻めに転じる。次の得点は後半3分Borboleta。④白石選手が左サイドからの折り返しを冷静にゴールに流し込みスコアをタイに戻す。その後両チーム共にロングボールやドリブル突破を多用した為、なかなか有効な攻撃を見出す事ができない。目立ったのは後半から出場のdolce⑫岡田選手。会場に響き渡る声で守備を操りチームを引き締めていた。対するBorboletaのGK②銀山選手は足元が巧みでフィールドからのバックパスを確実に処理し時にはディフェンスの裏にロングボールを正確に蹴り込む等攻撃の一翼も担っていた。両チームその後のゴールは奪えず1-1の引き分けで終わった。

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Borboletaが白、dolceは赤のユニフォームでキックオフ

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個々の意地がぶつかる1対1

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鋭い出足でシュートを防ぐGK⑫岡田選手

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