新聞の最新情報バックナンバープリント 全国施設選抜レディース大会2009年5月20日(水曜日)

全国施設選抜レディース大会

  • 520日 水曜日
■発行:日本フットサル施設連盟 ■編集:株式会社スポーツリンクアンドシェア

 5月17日(日)トキワフット岡山にて「第5回全国施設選抜レディースフットサル大会 中四国予選」が開催されました。中国ブロックから8チーム、四国ブロックから2チームの計10チームが集まり、小雨から大雨に変化を繰り返す不安定な天気の中、各チームは予選から熱い戦いを繰り広げました。

 名古屋への代表決定を懸けた準決勝は、両ブロックとも岡山県勢と広島県勢の対決。意地とプライドの白熱した戦いは、スリッピーなコンディションにも関わらず華麗な足技、熟練されたパスワークに観客からも大きな歓声が沸いていました。

 準決勝第1試合は「PIVOX ASPARAGO」(広島) VS 「FC EFFRONTE」(岡山)。昨年も手にした出場枠を決して逃したくない「PIVOX ASPARAGO」と、サッカー経験者の多い「FC EFFRONTE」との戦いは、なかなか見る事が出来ないゴレイロの直接ゴールをはじめ、数々の好プレーで3得点を奪い勝利をものにしたのは広島「PIVOX ASPARAGO」。

 もうひとつの出場権を懸けた準決勝は「MFP SALSA HADA」(広島) VS 「C.R.FIDEAL LADIES」(岡山)の戦い。両チームの気持ちと気持ちのぶつかり合いは最後まで譲らずスコアレスで延長戦へ突入。それでも決着つかず勝負は運命のPK戦へ。会場中が見守るなか、あと1本決められたら終わりという崖っぷちに立たされながらも、執念で大逆転。どちらに転んでもおかしくない勝負を見事勝ち取り、歓喜の涙を流したのは「MFP SALSA HADA」。

 決勝戦は期待通りの白熱した試合。観客の全てを虜にしてしまうプレーでどちらが勝ってもおかしくない内容。しかし、前半にわずかな隙をついた「MFP SALSA HADA」が先制。後半は「PIVOX ASPARAGO」の猛攻をしのぎ、虎の子の1点を守りきって見事優勝!

 今大会無失点で優勝した「MFP SALSA HADA」、惜しくも優勝を逃した「PIVOX ASPARAGO」の広島県勢2チームが、6月14日:名古屋オーシャンアリーナで開催される全国大会で台風の目になるのは間違いないっ!!

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 広島市にあるフットサルドームPIVOX広島の女子チームとして2007年に発足。現在コーチ4名、選手14名が所属し、週2回の練習を行いながら活動をしています。

 チーム名の由来は、施設オープン日の誕生花『アスパラガスの花』。そしてその花言葉は、『勝利の確信』。
アスパラーゴは、最後まで勝利を信じ、戦い、そして走り続けます。

昨年の全国大会では1勝1敗で予選リーグ敗退となっただけに、今年は予選リーグを突破しベスト4入りを目指したいです。

 全国にフットサル施設運営を展開するミズノアルファーサービス㈱が、広島市内に持つサンフレッチェ・ミズノフットサルプラザ広島を拠点とする施設チーム、MFPSALSA(広島県フットサル1部リーグ)の女子チームMFP SALSA HADA(エムエフピー サルサ アダ)。

 チーム名の由来はSALSA(フットサルとサークルを合わせた造語)+HADA(スペイン語で妖精)。学生から主婦まで幅広い年齢層が特徴で、フットサルというスポーツを通じ集まった頼もしい仲間たちです。

初の全国大会出場ですが、気負わずフットサルを純粋に楽しみたいと思います。