新聞の最新情報バックナンバープリント 全国施設選抜レディース大会2011年11月23日(水曜日)

全国施設選抜レディース大会

  • 1123日 水曜日
■発行:日本フットサル施設連盟 ■編集:株式会社スポーツリンクアンドシェア

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 6月14日(日)大洋薬品オーシャンアリーナにて「第5回全国施設選抜レディースフットサル大会 決勝大会」が開催されました。天候には左右されない屋内でのプレーではありましたが、選手の皆さんはメインアリーナ特有の暑さにかなり苦戦していたようです。
 グループリーグは大きな波乱もなく、下馬評通り関東と関西の各2チームが準決勝へ進出しました。ただ、各地域の実力差は少しずつ縮まり、来年度以降への期待を抱かせるチームも見られました。
 準決勝第1試合は、「FUNフットサルクラブ Ladies」 (以下、「FUN」)対「MFP NICO COLORS」 (以下、「NICO」)がメインアリーナで行われました。立ち上がりからボールを支配し、押し気味にゲームを進める「FUN」が4-1で3年連続の決勝進出となりました。敗れた「NICO」も1点を返すのが精一杯といったというゲームでしたが、新監督を迎えて2ヶ月ということもあり、今後の活躍に期待しましょう。
 第1試合から遅れること約10分、準決勝第2試合は、「う~魚」対「BAMB GREEN PARK LADIES 」(以下、BAMB)がサブアリーナで行われました。両チーム激しいシーソーゲームの中、試合終了間際のパワープレーでBAMBが追いつき、決着はPK戦へと委ねられました。両チーム2人目のキッカーが外したものの、4-4でサドンデスへ突入。後攻のBAMB7人目のキッカーが外し、健闘及ばず、「う~魚」が決勝へと駒を進めました。
 決勝戦は、関東大会の決勝と同じく「FUN」対「う~魚」となりました。3連戦で疲れの残る「う~魚」は、準決勝で活躍したベテランの主力を休ませ、若手主体で先発セットを形成。関東の決勝で2-1と逆転勝利を収めた迎え撃つ「FUN」は、不動の先発が休養十分で万全の状態。
 試合は開始早々立て続けに「FUN」が2点を先取し、「う~魚」は見せ場を作れないまま前半が終了。このままでは終われない「う~魚」は、温存していたベテラン勢を投入。巻き返しを計りますが、決定機がポストに嫌われる不運もあり、得点にまでは結びつきませんでした。
 2-0。またしても好敵手を退け、「FUN」が2年ぶり3度目の栄冠に輝きました。

 チームの皆さんはもちろん、関係者(特に名古屋まで応援に駆けつけていた「FUN」のサポーター)の皆さん、優勝おめでとうございました!!
※写真は、サポーターとともに優勝を分かち合う「FUN」の皆さんです。

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 高校サッカー部のOG達で1997年に設立されたナカスポ。現在は30人近くの青森県を代表する女子フットボールチームだそうです。サッカー・フットサルの両方で活動しております。チーム名の由来はスポーツショップの「中村スポーツ」さんの略語。メンバーは小学生から大人まで幅広く在籍し、今回の全国大会は、メンバーの3分の2が中学生でした!
 大人の中で体格的には劣るものの、随所で光るテクニックを披露し、大会を盛り上げてくれました。特に相手を背負っても前を向こうとしないプレーヤー(男性も含む)が多い中、積極的に前を向いて勝負しようとする姿勢は、フットサルにおいても非常に重要であり、彼女たちのプレーには他のチームも見習うべきことが多かったように思います。
 中学を卒業すると他県へとサッカー留学する土地柄のため、高校生以降も一緒にプレーできる仲間は少なくなりますが、チームが循環していく中でも、今後の活躍に期待したい印象に残るチームでした。

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 ミズノフットサルプラザ潮芦屋のレディースチームとして発足した「MFP NICO COLORS」。
 3月に開催されたトリムカップで優勝した兵庫県選抜のメンバーが4名在籍するチームとして、期待がかかったものの、優勝候補である「FUN」の前に力及ばず準決勝で敗退してしまいました。とはいえ、新監督を迎え入れてまだ2ヶ月ということもあり、「練習したことだけ試合で表現しよう」というコンセプト通り、今大会では戦術を確認しながら試合を経験することに徹底していたようにも感じました。
 個々の能力が高い選手が揃っているチームだけに、チームとしての完成度が増し、大化けする日もそう遠くはないでは?そんな期待を抱きつつ、今後の活躍に注目しようと思います。
 

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 フットサルのさらなる発展と、民間フットサル施設の事業安定という視点から、互いのノウハウを最大限集結、共有化し、かつ財団法人日本サッカー協会と協力しつつ、フットサルの普及を図ることを目的として、2003年4月1日に発足しました。

日本フットサル施設連盟事務局 
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 2年連続で開催させていただいた大洋薬品オーシャンアリーナは、Fリーグ名古屋オーシャンズのホームアリーナとして2008年に設立されました。
 名古屋港・金城埠頭に位置し、チームがこの大洋薬品オーシャンアリーナから世界へ羽ばたいてほしいという意味が込められているそうです。
 メインアリーナ・サブアリーナ、共に20m×40mを擁し、メインアリーナには2502席の観客席(プレミアシート等含む)やオーロラビジョン、サブアリーナにも184席の観客席が設置されています。
 その他にレストラン、オフィシャルショップや各諸室も設置されています。

〒455−0848
名古屋市港区金城埠頭2丁目7番
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