新聞の最新情報バックナンバープリント 全国施設選抜レディース大会2011年11月23日(水曜日)

全国施設選抜レディース大会

  • 1123日 水曜日
■発行:日本フットサル施設連盟 ■編集:株式会社スポーツリンクアンドシェア

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2009年4月5日(日)晴。春の暖かい気候の中、スポーツコミュニティー浜野にて第5回全国施設選抜レディース大会千葉ブロック予選が開催された。
大会は5チームでの総当たり戦。上位2チームが関東大会への切符を手にすることができる。
第1試合は、筋肉謝謝vsFBC PUDEの試合となり、この2チームは昨年千葉県代表として関東大会へ進出したチームで、第1試合から白熱した戦いを見せた。試合中盤にFBC PUDEが先制すると、筋肉謝謝の弾丸のようなシュートで応戦していたが、得点には繋がらずに1点を辛くも逃げ切ったFBC PUDEが勝利した。
第2試合は、全国でもトップクラスの実力もあり、過去に今大会で全国制覇の経験もあるBardral Urayasu Las Bonitas vs G.G美浜の試合となった。この試合は最初の数分こそ得点が動かなかったが、Bardral Urayasu Las Bonitasが完全な崩しから先制点を取ると、徐々にペースを上げ始め試合の主導権を握る。G.G美浜も後半に意地の一発を決めるも、終わってみれば6対1と圧巻の内容であった。
第3試合は、フットサルチームとして活躍している筋肉謝謝と、千葉県の女子サッカーリーグで上位を走るチームの選手が多く在籍するYU-KI chamaの試合となった。試合はまさにフットサル対サッカーの試合になった。大きなワンツーやスルーパス等を多用し、隙あらばどこからでもシュートを打つYU-KI chamaに対し、ショートパスを多用し相手を崩しにかかる筋肉謝謝。試合はお互いに見せ場を作りつつも決め切れず、1対1の引き分けとなった。
この後も試合は続き、最終試合はここまで全勝同士ですでに関東大会進出を決めている2チーム、Bardral Urayasu Las Bonitas vs FBC PUDEの試合となった。前半5分でキックインと裏へのボールからBardral Urayasu Las Bonitasが2点リード。後半に入るも点差は変わらず、スコアは2対0。大会自体は、全チームのフェアプレーのおかげで荒れることもなく無事に終了し、各チーム同士で応援し合う等、女性ならではの光景も見られた。来年はどのような大会になるのか期待したい。
 
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【Bardral Urayasu Las Bonitas】
全国大会の常連チームであり、男子はFリーグで活躍していることもあり、選手達にはいつも見えないプレッシャーが圧し掛かっていると思いますが、それを感じさせない安定したプレー。個人技にしてもチームプレーにしても巧い。試合を見ていたギャラリー達も、得点毎に歓声をあげていたほど。強豪が集まる関東大会では、どんなプレーを見せてくれるのか楽しみ。

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 本予選の注目No1チームは、『G.G美浜』。気になるのはチーム名だけではなく、学生時代などにサッカーやフットサルの経験がほとんどない方で構成されたチームだということ。

普段は、某施設のレディースクリニックに参加している方々となっており、20歳前後の方からママさんまで幅広い層で活動をしているようです。

 また、G.G美浜の第1試合目のBardral Urayasu Las Bonitas戦では、相手チームが全国大会の常連だと知りつつ、チームのコーチから「10点以内に押さえれば勝ったようなもの。1点でも決めることが出来たら大勝だよ!!」という言葉を胸に最後まで諦めずにボールを追いかけた結果、1対6と試合には負けてしまったものの、気持ちでは見事に大勝した。試合終了後もどちらのチームが勝ったのか分からない程の盛り上がりを見せていました。クリニックのチームとしてどこまでレベルアップが出来るのか、間違いなく来年も注目のチームです。