新聞の最新情報バックナンバープリント Jフロ通信2011年11月23日(水曜日)

Jフロ通信

  • 1123日 水曜日
■発行 J-フロンテッジセンター

sc2010_sc_20.jpg今回のサマーキャンプは、南房総へ1年生~4年生。長生へレイエスクラス3年生~6年生、スタンダードクラス5年生~6年生を対象としました。お蔭様で、全てのキャンプが満員御礼となり、充実したキャンプを送ることが出来ました。本キャンプを準備するにあたり一番大切にしたポイントは、サッカーやフットサルの技術向上だけでなく、子供達の「心の成長」をサポートできる環境とプログラムを提供することでした。スポーツに必要な要素として日本では、心・技・体といった言葉があります。この言葉の意図するところは、より優れた技術、またその技術を発揮するための身体を鍛えることが必要であり、その優れた技術や身体を鍛えようとする向上心や克己心などの「心」が最も大事であるというところにあります。ですから、一番大切にしたポイントが心の成長だということにもご理解頂けると思います。実際に長生キャンプに参加した嶮山の青塚コーチはこのように振り返っています。「初日は集合時間になっても集まりが悪い子供達。一度、何故集合時間に遅れてきてはいけないかを説いたところ、次からは仲間同士で気付き、何も言わなくても集団行動がとれるようになった」と。また南房総キャンプでは、初日の夕食後、ある学年のテーブルだけが後片付けが中途半端だったので、担当コーチが子供達を集めて話をしていました。その学年は残りの2日間、食事の後片付けも、練習中のプレーも、とても素晴らしかったです。やはり心の成長は、プレーに大きく影響するんだと強く思った出来事でした。また今回、3つのキャンプを合同開催したことで、レイエスクラスとスタンダードクラス、また1年生~4年生といった普段交流することが少ない子供達が、自分を中心とした行動から、仲間の気持ちを考えた行動へと変化していく様子を見ることができ、このキャンプの価値を再認識するとともに、本当に嬉しい気持ちになりました。また次のキャンプで会える日を楽しみにしています。
<J-フロンテッジセンター小西>

jfro_news_oyako.jpg「キャンプに行かせたいけどちょっと心配」「キャンプに行きたいって言ってるけど本当に大丈夫かなぁ」など、申込む前に家族会議なんてことも?そこで今回、南房総キャンプに参加してくれた池袋に通う枡谷龍生(ますたにたつき)君と竜児(りゅうじ)君兄弟のお父様にインタビュー!
:参加した動機は何ですか?
:私からの提案です。J‐フロに入れた理由の1つは多くの人に出会って欲しいとの思いがあり、キャンプはとてもいい機会だと思いました。
:キャンプに何を期待しましたか?
:普段では体験できない達成感や挫折感ですね。前回キャンプでは兄がMVPを取りました。今回は弟がMVP。良い意味で兄は挫折感、弟は達成感を感じ取れ期待通りでした。
:期間中どんなお気持ちでしたか?
:きっと楽しんでいるだろうと安心していたので、貴重な夫婦水入らずの時間を楽しもうと思っていました。
:キャンプから帰宅したお子様に変化は見られたでしょうか?
:祖父の家に泊まりに行った時、キャンプでこうやったよ、と布団を引きシーツを掛けてくれました。
:今回で2回目のキャンプですが、もちろん3回目も参加されますよね?!
:個人的には1回目は「経験する」、2回目は「チャレンジする」、3回目で「自分の力を発揮する」ことができると思っていますのでもちろん参加させたいと思います(笑)
次回もお待ちしています!ご協力ありがとうございました。
<J-F池袋 土屋智永>

hakuba_camp.jpg今夏、J-フロキャンプ以外にも冒険コースとして「白馬キャンプ」を開催!テーマは「つくる」。いかだ作りやツリーハウス作りなど楽しみいっぱいのキャンプに、J-フロンテッジスクール生が2名参加してくれました。キャンプでの楽しい思い出をいっぱい語ってくれましたので紹介します。
ヒロト:親がいないこういうキャンプは初めてだったけど、もう5年生だし自分だけでも大丈夫だと自信があったので参加したいとお願いしました。
コウタ:とにかくいかだ作りが一番楽しかった!竹と竹を紐で結んで、その上に板をのせて、隙間に発砲スチロールを詰めて、それでやっと浮かぶんだよ!作るの初めてだったし、みんなで協力して作ったから完成した時は本当に嬉しかった!でも乗ってすぐに沈没しちゃって。僕はなんとか他のいかだに移った。
ヒロト:僕はレスキューに助けてもらった。せっかくみんなで作ったのに沈没しちゃったから、すごい残念。でも思い出に残る出来事でした。また、みんなで協力すれば自分達でできることがたくさんあるってわかった!
コウタ:ケンカもあったけど、協力するって大切なことだと思った!
最後に、2人とも「ものを作るってすごい楽しい!また行きたい。また仲間を大切にすることはサッカーにも通じると思う。」と語ってくれました。夏は子供の成長に欠かせません。スクール活動に加えて、こうしたキャンプを通じ、1人ひとりスピードは違えど一歩一歩確かな成長を遂げていると実感できました。<J-F横浜金沢 指>