J-フロンテッジでは、フットサル・サッカーを通じての「人間の成長」を真剣に考え、2009年度4月より、この「こころを育むプロジェクト」が発足いたしました。各シーズンで様々なテーマを掲げ、1年間継続して取り組んできました。スクール生とは限られた時間の中でしか接することはできませんが、その中でも各コーチが真剣にスクール生と向き合い、1人ひとりの心にアプローチしています。効果や成果はすぐに現れるものではありませんが、担当しているコーチたちには、わずかかもしれませんが、確かな手応えは感じ取れるようです。前回のテーマ「良いプレー(行い)を見つけよう」での聖蹟桜ヶ丘スクールのエピソードを紹介いたします。『スクールの終わりに「良いプレーはあったか」と問いかけると、みんながハイっと手を挙げて発言してくれました。内向的な子も人前で発言しなければならない状況を続けていたら、最初は何も言えなかった子も除々に発言できるようになり、自信をつけていく様子が感じられました。(担当:青塚コーチ談)』継続することの大切さを実感できますね。
2010年度の新テーマは「自ら行動しよう」です。4月~6月は自主性を高めていくことにアプローチしたいと思います。フットサル・サッカーは目まぐるしく状況が変化するスポーツです。状況に応じて的確に判断し、決断していくことが求められます。その判断・決断は監督やコーチではなく、一人ひとりがその場その瞬間に決断を下すのです。そのためには個々が自立していないといけません。プレーの場面だけでなく、普段の生活面から自立していかないといけません。
●自分でできることは自分で行いましょう!
●積極的に仲間やプレーに関わっていきましょう!
●自分で目標を立てて取り組んでみましょう!
保護者の皆さまもぜひ、この取り組みの成果や課題などもお子様とお話する機会を作ってみていただけると幸いです。今後も継続して取り組み、スクール生の成長を見守っていきたいと思います。





