J-フロンテッジが取り組む心を育むプロジェクト(通称:ここはぐ)、秋のテーマは「自分からみんなに」。日頃のスクール活動において、子供達が受身の姿勢でいることが多いのではないか、といった視点から選ばれたテーマです。今回は月ごとに小テーマと具体的な行動目標を掲げ取り組んでいます。11月は「仲間を助けよう」という小テーマのもと、6・8クラスは「応援しよう」、10・12クラスは「ミスを励まそう」というアクションプランを立て、今回新たに『ここはぐ投票箱』を設置し、言われて嬉しかった、あるいは励みとなった言葉を書いて投票してもらう取り組みを実施しています。自分が言われて嬉しかったことを振り返ることで、次への行動意欲の向上につながり、また、今度は自分がみんなへ声を掛けていこうとする意欲を刺激することへつながってほしいという願いがこめられています。多くの投票が寄せられ、それぞれの思いを書き連ねてくれました。ナイスプレーとほめられて嬉しかったことや、感謝され次の行動意欲を持ったこと、ミスを励まされリスタートできたことなどが多くあげられました。中には下記のように、トレーニング中の言葉がゲームで活きる様なものを書いてくれた子もいました。
■誰に?コーチ ■いつ?練習中 ■何て?うしろの相手を確認しながらパスコースをきろう ■どんな気持ちになった?試合中にそのことを意識しながら相手のパスコースをきってボールをとりたいと思った。
また、今回の取り組みによる子供たちの経験、素直な意見を知ることで、言葉の持つ力、言葉の魔法、言葉の重要性を再認識できました。コーチの責任感やコーチが与える影響を改めて実感し、自分たちの行動を振り返ると共に、これからの活動を充実したものにしていこうという想いを抱く取り組みとなっています。サッカー・フットサルを通じて、今後も子供たちと共に成長していけるスクール創りを目指し、努力を重ねて行きたいと思います。(J-F新百合ヶ丘 宮島)






