新聞の最新情報バックナンバープリント Jフロ通信2011年11月23日(水曜日)

Jフロ通信

  • 1123日 水曜日
■発行 J-フロンテッジセンター

2010_summer_kokohagu.jpg2009年4月より、フットサル・サッカーを通じての「人間の成長」テーマに発足した、心を育むプロジェクト略して「ここはぐ」は、2年目を迎えた今シーズン「自ら行動しよう!」をテーマにスタートしました。常に状況が変化するサッカー・フットサルのようなスポーツにおいて、選手自身が判断し決断する能力はとても大切です。各コーチたちは様々な取り組みを通して、プレーだけでなく普段の生活から「自ら行動」できるように、選手たちにアプローチしていきました。そして、その結果は少しずつ選手たちの行動にに現れてきたようです。「家でどんな練習をすればいいのか、選手自身がたずねてくるようになった」<池袋 冨成コーチ談>「他人の行動を意識するようにもなり、ピッチ外でのマナーも良くなりました。」<池袋 土屋コーチ談>「自ら行動することはもちろん、ゆとりある子は周りの仲間へ指摘することができたりと相乗効果も多々ありました。」<嶮山 八重樫コーチ談>自分で考え行動し、自立をすることでプレーヤーとして大きく成長することができます。今回選手たちが実際の行動に移せたことは、成長への大きな一歩だったのではないでしょうか。一方サッカーは一人だけできるスポーツではありません。そこで、「ここはぐ」夏のテーマは「感謝の気持ちを持とう!~ありがとうって言えるかな?~」です。お父さん、お母さんが困ったときに手助けをしてくれること、楽しくサッカーができること、かっこいいユニホームをきてプレーできること、全てが当たり前のことになっていないでしょうか。感謝するべきことに「気づく」、そして気づくことができたらその気持ちを相手に「伝える」ことが大切です。選手たちにはたくさんの「ありがとう」を見つけてもらいたいと思います。保護者の皆さまもぜひ、この取り組みの成果や課題などもお子様とお話する機会を作ってみていただけると幸いです。今後も継続して取り組み、スクール生の成長を見守っていきたいと思います。

futsal_10.jpg中央アジアから帰国したその足で万国博覧会にぎわう中国は上海へ、、、と思ったら、さらに西へ西へと3時間弱。フットサル日本代表一行のバスが辿りついたのは杭州という都市だった。今回参加するのは中国、U23イラン、ブラジル代表が参加するフットサルの国際大会グリッドコートカップ。中国有数の景観を誇る西湖の景観に酔いながら名物「足浴」マッサージで疲れを癒すのも魅力的だが、世界王者ブラジルを肌で感じる機会なんてそうは訪れない。伸び盛りの若手たちがアジアのライバルや世界王者とのコンタクトでどんな化学反応を起こしてくれるのか。果たして第1戦の中国戦を7対1と圧倒した若きサムライブルーは、カナリア軍団に挑むことになった。結果を見れば2対9の惨敗。国内組中心のブラジル代表でもこんなに差があるのか、と世界へ続く進むべき道のりが途方もない距離にも感じられるスコアである。しかし、内容は決して悲観するものではなく、長きに渡って行われた海外遠征で世界やアジアのライバルたちとコンタクトすることによって顕在化した課題を経験した次世代を担う選手たちを中心に真摯に取り組みながら、試合の中で成長していく姿が見えたという意味では「ポジティブな大敗」であったと言うことができるのではないだろうか。日本代表は続くU23イラン代表戦を4対2と勝利しブラジルに続く2位で大会を終えた。文:在原(J-フロンテッジセンター/フットサル代表コーチ)
 

arihara_aoba.jpgJ-F横浜金沢卒業し現在はジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18で活躍している有原 蒼葉(ありはら あおば)さんがU-17日本女子代表候補トレーニングキャンプのメンバーに選出されました。J-フロンテッジセンターの細川コーチがインタビューしました。
:代表合宿の感想は?
今回の代表合宿はFWとして参加しましたが、1対1での競い合い、ボールの奪い合い、体の寄せなどフィジカル面は通用したと自分では思っています。ただ、判断力や瞬発力などスピードの面、ゴールへの意識などは課題として残りました。今後は改善できるよう努力していきたいと思っています。
:J-フロンテッジに通って良かったなと思うことはありますか?
狭い所でもボールを失わない為のテクニック、フェイントやドリブルなどボールタッチなどが身に付きました。あと、6年生のときのキャノンカップでよい成績を残せたものうれしかったです。
:スクールでの思い出は?
ゲームデーでシールを貰うためにMVPを目指して頑張った事です。コーチたちとの試合も楽しかったです。普段の練習も勝ち負けや順位などを決めて(ゴール数など)、楽しく競い合うトレーニングが好きでした。

:最後にスクール生へ一言
J-フロで基礎を身に着けてサッカーを楽しんでください。

今後も有原さんの活躍に注目です。めざせ!なでしこジャパン!!