新聞の最新情報バックナンバープリント Jフロ通信2010年1月19日(火曜日)

Jフロ通信

  • 119日 火曜日
■発行 J-フロンテッジセンター

kobayashi.JPGプロサッカー選手(東京ヴェルディ1969~大宮アルディージャ~スタベイク)の小林大悟選手がJ-フロンテッジフットボールスクール嶮山でトップアスリートのサポートを行うワイズアスリートサポート代表の山本晃永氏と自主トレーニングを行いました。トレーニング終了後、J-フロンテッジ嶮山の八重樫コーチが小林選手にインタビューしました。
:サッカーを始めたきっかけを教えてください。
:静岡生まれだったので、サッカーが盛んな地域ということもあり、ごく自然に周りの友達につられるような感覚で小学3年生から始めました。高校卒業後にプロ契約しましたが、憧れのヴェルディに入団できたのですから、とにかく嬉しかったですね。
:現在プロサッカー選手として活躍されていますが、そのようになっていくために、特にジュニア・ジュニアユース年代で注意して取り組んでおくべきことはありますか?
:とにかく技術を伸ばすことが大切だと思います。体の大きさは後でついてくるものですから、自主練習とかは結構たくさんやってきましたね。
:これまでのサッカー人生で支えになった人はいますか?
:高校時代(清水商業)にお世話になった大滝先生からは、勝負にこだわる強い気持ちを養っていただきました。また両親にはとにかく感謝しています。中学・高校と自宅から遠く、朝練もあったので毎朝4:30には起きていました。母には弁当を毎日作ってもらい、駅までの送迎をしてもらっていました。両親なしに今の自分はありません。
:最後にJ-フロスクール生に一言お願いします。
:目標を持ち、一生懸命努力していればプロ選手になれると思います。夢をかなえてほしいと願っています。
:世界トップレベルの選手の貴重な体験談が聞けましたね。みんなも小林選手を応援しよう!

saito_u12.JPG横浜金沢レイエスクラススクール生、齋藤慎太郎くんがナショナルトレセンU-12関東に見事選ばれました!かつて、J-フロンテッジを卒業していった選手からナショナルトレセンに選抜されたり、Jリーグ下部組織チームに進んだ子は今までも何名かいましたが、現スクール生が選ばれたのは今回が初です。スクールで担当している工藤コーチが齋藤くんにインタビュー!
:ナショトレに入った感想を率直に聞かせてください。
:まわりの選手の意識・レベルが非常に高く、プレーもパス・判断・展開のスピードなどが特に速く感じました。生活面においても、自分で洗濯したり自立している選手が多く、とても刺激を受けました。
:ナショトレに入ったことで何が変わりましたか?
:現在DFですが、前より攻撃の意識が高まって積極的に攻撃に加われるようになりました。あとはプレー以外の面で、大変影響を受けました。
:J-フロが活かされていることは?
:いつも狭いコートの中で技術を発揮したり、早いプレッシャーの中で状況判断をしているので、広いコートでのサッカーでは落ち着いてプレーできているように思います。
:普段の練習で意識していることは?
:ドリブルでの仕掛け、攻撃参加の意識、練習のテーマを意識、ですね。
:今後の目標を「少しでも高いレベルでプレーし、将来的には世界で通用する選手になりたい」と語った齋藤くん、今後の活躍に期待ですね。

yamada.jpg渋谷スクール卒業生の山田和希くん(武相高校3年生)が、激戦区である神奈川県予選を勝ち抜き、冬の全国高校サッカー選手権に神奈川県代表として出場しました。しかもスタメン!山田くんは、小学校時代は渋谷スクール、その後東急レイエスFC U-15へ進み、技術を磨きました。高校では、レイエス時代と同じ右サイドハーフとして活躍し、持ち味の強気なドリブルに加え、献身的な攻守にわたる豊富な運動量でチームに貢献していました。
小学時代に指導していた小西コーチは『練習に取り組む姿勢が誰よりも素晴らしかったですね。どんな練習でも真剣に、そして自分の課題を見つけて、それを克服するために頑張っていたと思います。それと仲間も素晴らしかった!和希くんのクラスはとても元気が良く、真剣さも持ち合わせており、いつも熱い戦いがスクールでは繰り広げられていました。』と当時を懐かしんでいました。
山田くんは、『スクールではドリブルの基礎を、レイエスではそのドリブルをチームのために活かす術を教わりました。将来は、大人になってもサッカーに何らかの形で関わりたいです。』と夢を語ってくれました。
残念ながら全国大会では1回戦で姿を消してしまいましたが、今後の山田くんの活躍に期待です!