
4月6日~10日、スペインサッカー協会からインストラクターとして、スペインU-21フットサル代表監督のジョルディ・ガルシア氏(FCバルセロナ所属)が来日いたしました。今回の来日の目的はJ-フロンテッジのコーチングスクール認定試験の審査、コーチングスタッフ全員への研修、そして スクール訪問など来日初日から精力的に協力していただきました。
4月7日(火)、8日(水)の2日間にわたり、アディダスフットサルパーク嶮山にて08年度コーチングスクール最終試験である「指導実践」が行われました。これは現役メインコーチたちを選手役に見立て指導するというもので、その指導をジョルディ氏が認定します。コーチングスクール受講生たちは緊張しながらも今まで学んできた事を精一杯発揮し、J-フロンテッジメインコーチのライセンスである「J-フロンテッジレベル1」を無事全員取得できました。
また、9日(木)、10日(金)に行われたJ-フロンテッジコーチングスタッフ全員に向けた研修では、「トレーニング計画」について学びました。トレーニングの目的は何か、トレーニングのテーマとなる技術や戦術は試合の中でどのように使われるべきなのかを考えないと全く意味のないものになってしまいます。目まぐるしく状況が変化するサッカー・フットサルの試合では、状況に応じたプレーの選択=判断力が問われます。普段のトレーニングでも、できる限り試合に近い状況で行う必要があります。練習のための練習ではなく、試合に活かすための練習でないと意味はありません。実際の試合の状況に近づけてトレーニングするために、どういうトレーニングにすればいいのか、どういう指導をするべきなのか、今まで日本で考えられてきた指導の考え方を覆す刺激も得られ、非常に有意義な研修となりました。私たちJ-フロンテッジも、この研修がただの勉強会ではなく、スクールに還元できるよう今後のスクールプログラムの更なる品質向上を目指していきます。







