新聞の最新情報バックナンバープリント 東京チャレンジCUP2009年2月16日(月曜日)

東京チャレンジCUP

  • 216日 月曜日
■発行:関東フットサル施設連盟 東京ブロック ■編集:株式会社スポーツリンクアンドシェア

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 東京チャレンジCUP 1st-東京ジュニアNo1決定戦-が2009年2月11日(水)にフットサルステージ多摩で開催された。関東フットサル施設連盟東京ブロック加盟施設推薦によるジュニアチームU-12(小学6年生以下)・U-10(小学4年生以下)のカテゴリーにわかれ、ともに12チームずつ合計24チームが参加した。各カテゴリーを4チーム3グループに分け予選を実施し、グループ1位の3チームにワイルドカード(各グループ2位で最も成績のよい1チーム)が加わり4チームで決勝トーナメントを実施。そのU-12の決勝戦は、予選を圧倒的な攻撃力で勝ち上がり準決勝も8-0で勝ち上がってきた安行東サッカー少年団MFP千住:以下安行東)と、こちらも予選を大差で勝ち上がり、準決勝で08年バーモンドカップ神奈川代表の東急SレイエスFCを僅差で破った府中2FC(府中スポーツガーデン:以下府中2)ブルーの対戦となった。

 前半は府中2のキックオフで開始。試合は序盤から動いた。前半1分に安行東の7番:松本が中央から右サイドへパスを送ると11番:寺田がダイレクトでシュート。ゴールが決まり先制点。さらに前半2分には自陣ゴール前でゲームコントロールしていた7番:松本から、左サイドの9番:高木へパスがつながりさらに高木からのスルーパスを中央の10番:塩川がDFを背負いながら反転してシュートで2点目。その後も11番:寺田のループシュートがポストをけったり、10番:塩川のスライディングシュートなど一方的な展開が続く。そして前半4分に左サイドからドリブルで崩し、ラストパスを11番:寺田が反転してシュート。3-0と安行東がリードをひろげる。しかしすぐさま府中2も1点を返し反撃を試みるも、その後11番:寺田、10番:塩川の追加点で前半は5-1と予想外の展開となった。

 後半は府中2が積極的に攻撃を仕掛けるも中央のワン・ツーから安行東4番:江原が府中2の戦意を喪失させる6点目を入れる。安行東は得点差からくる心的余裕も働き7番:松本を軸にワイドにボールを展開し、さらにGKの中島が要所を占めゲームをコントロール。最後に1点を失うも終わってみれば6-2の大差で安行東サッカー少年団が初の東京FUTSALチャレンジCUP U-12を制した。

>安行東サッカー少年団 中島和彦監督

普段サッカー中心でフットサルをやっていなかったが、試合を重ねるごとにフットサルらしい(ワンタッチでボールを与えたり、裏をかいたり)スピードあふれるプレーができ、さらに選手の動きやスペースへの動き出しが良くなり優勝できたのだと思います。彼らにはこれからも長くサッカーを続けてほしいですね。
※尚、安行東サッカー少年団は埼玉の安行東小学校のメンバーで普段はサッカーを中心に活動しているチームで。今回はメンバーは6年生中心の構成で出場。

安行東サッカー少年団 選手コメント

>4:江原駿平(えはら しゅんぺい)→決勝戦1得点
決勝戦はフル出場はできなかったけど1点決められたし、ベンチから見ててもみんなうまいなって思いました。

>7:松本蓮太郎(まつもと れんたろう)
今日の勝因は(相手に)自分の気持ちが勝ったことと、みんなの気持ちがひとつになったことです。

>9:高木瑛司(たかぎ えいじ)
決勝戦はみんなが連動できていたので最初の5分で優勝できると思っていました!

>10:塩川陸(しおかわ りく:主将)→決勝戦2得点
大会全体をふりかえって予選の1・2試合はぜんぜんフットサルのプレーができなかったけど最後の試合は(自分たちの思う)プレーができてよかったです。またこのメンバーは中学になったらバラバラになるけどみんな頑張ってください!!

>11:寺田祐太郎(てらだ ゆうたろう)→決勝戦3得点
いいパスが来たので(ゴールを)決めるだけでした!

>18:中島隼人(なかじま はやと:GK)
後ろから見てて今日はみんないいシュートやパスができていい試合ができました。

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 南町田湘南インドア球's倶楽部フットサル&テニスのサッカースクールで活動しているメンバー構成。2施設からの集合メンバーということで10校以上の小学校から構成されていてとても個性的なチーム。中学校に行ってもサッカーを続けるメンバーもいるなかで「今後のサッカー人生の糧にしたい」と口々に話しながら、後輩達に「来年優勝してほしい」とエールを送った。

>下倉涼(しもくら りょう)後列左から3番目
   大会を振り返って、勝てると思っていたけど予選で1点もとれなくてすごい悔しかったです。

>草野敦也(くさの あつや)後列右から3番目
   もうちょっと自分のプレーができればなと思いました。100点満点で30点の出来でした(苦笑)。

>安田凌(やすだ りょう)後列右
   勝てると思ってたんだけど以外に相手が強くてなかなか点も入れられなくて、悔しいから練習して強くなってリベンジしたいです。

>小林誠(こばやし まこと)中列左から3番目
   (南町田の所属だけど)今回一緒にチームを組んだ湘南は強いから組んだら絶対勝てると思ったけど負けてとても悔しいです。

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 フットサルステージ多摩フットサルステージ調布で日頃スクール生として活動しているメンバーが本日はじめて出会って結成されたチームということで最初はお互いのコミュニケーションをとるのに一苦労したようだ。そんな初対面のメンバー構成は6年生の森選手以外は全員4年生でU-12カテゴリーに出場。体格差や体力差もあって予選は全敗だったが、リベンジを誓って来年さらには2年後の優勝を見据えていた。

◆ステージファイブ選手コメント

>森慶太(もり けいた)後列右から2番目
  (今日初めてチームとして集まって)最初は皆4年生だけでびっくりしたけど、4年生にしてはうまいなって思いました。

>名和大輝(なわ ひろき)後列左から2番目
  最後の試合で1得点できてうれしかったです。次はこの大会で優勝したいです。

>浜辺俊平(はまべ しゅんぺい)前列右から3番目
   ステージファイブは助け合ったり声をかけあってくれる優しいメンバーの集まったチームです。

横江怜 監督(後列中央)
 U-12は5,6年生の大会で、ステージファイブは6年生が1人しかいない状況の中で、一人一人はフィジカルや体格で劣っているところはありましたが、局面では勝っている部分がたくさんあったので、4年生中心のこのメンバーが5年生、6年生になっていくなかで、来年、再来年がとても楽しみで可能性を感じました。
※ステージファイブはFリーグに所属しているペスカドーラ町田のスクール生で構成されたチーム。ベンチには現ペスカドーラ町田の監督でもある関野淳太氏、さらには横江怜選手、森谷優太選手に加えて普段の練習会場である多摩フットサルステージに多くの関係保護者が集いチームを応援していた。

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 関東フットサル施設連盟は、日本フットサル施設連盟(09年1月218施設加盟)の傘下団体で民間フットサル90施設が加盟している団体で、さらに東京ブロックは東京都に点在する22施設から構成されています。毎月ブロック会議を行い施設間の情報交換や動向把握、さらには大会やイベントを通じてプレーヤーへ連携したサービスを提供しています。今回第一回目の東京FUTSALチャレンジCUP 1st-東京ジュニアNo1決定戦-は、来年以降も開催を予定しており定期的にU-10、U-12世代に活躍の場所を提供していく予定です。

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 東京FUTSALチャレンジCUPでは、普段Jリーグや日本代表を撮影しているプロのカメラマンによってチーム集合写真や選手のプレーを撮影していただきました。当日はWカップ最終予選の対オーストラリアが横浜国際競技場であるということで大会終了後には会場へ急行。そんなプロのカメラマンが撮影した写真は、スポーツフォト(イメージテック株式会社)内で購入することが可能です。ただし大会当日配布されたIDとパスワードでのみ観覧可能となっています。

問合先:イメージテック株式会社 担当 柴田 電話03-5542-8251(平日:10-17時)