東京FUTSALチャレンジCUP 1st‐東京ジュニアNo1決定戦‐

東京チャレンジCUP 1st-東京ジュニアNo1決定戦-が2009年2月11日(水)にフットサルステージ多摩で開催された。関東フットサル施設連盟東京ブロック加盟施設推薦によるジュニアチームU-12(小学6年生以下)・U-10(小学4年生以下)のカテゴリーにわかれ、ともに12チームずつ合計24チームが参加した。各カテゴリーを4チーム3グループに分け予選を実施し、グループ1位の3チームにワイルドカード(各グループ2位で最も成績のよい1チーム)が加わり4チームで決勝トーナメントを実施。そのU-12の決勝戦は、予選を圧倒的な攻撃力で勝ち上がり準決勝も8-0で勝ち上がってきた安行東サッカー少年団(MFP千住:以下安行東)と、こちらも予選を大差で勝ち上がり、準決勝で08年バーモンドカップ神奈川代表の東急SレイエスFCを僅差で破った府中2FC(府中スポーツガーデン:以下府中2)ブルーの対戦となった。
前半は府中2のキックオフで開始。試合は序盤から動いた。前半1分に安行東の7番:松本が中央から右サイドへパスを送ると11番:寺田がダイレクトでシュート。ゴールが決まり先制点。さらに前半2分には自陣ゴール前でゲームコントロールしていた7番:松本から、左サイドの9番:高木へパスがつながりさらに高木からのスルーパスを中央の10番:塩川がDFを背負いながら反転してシュートで2点目。その後も11番:寺田のループシュートがポストをけったり、10番:塩川のスライディングシュートなど一方的な展開が続く。そして前半4分に左サイドからドリブルで崩し、ラストパスを11番:寺田が反転してシュート。3-0と安行東がリードをひろげる。しかしすぐさま府中2も1点を返し反撃を試みるも、その後11番:寺田、10番:塩川の追加点で前半は5-1と予想外の展開となった。
後半は府中2が積極的に攻撃を仕掛けるも中央のワン・ツーから安行東4番:江原が府中2の戦意を喪失させる6点目を入れる。安行東は得点差からくる心的余裕も働き7番:松本を軸にワイドにボールを展開し、さらにGKの中島が要所を占めゲームをコントロール。最後に1点を失うも終わってみれば6-2の大差で安行東サッカー少年団が初の東京FUTSALチャレンジCUP U-12を制した。
>安行東サッカー少年団 中島和彦監督
普段サッカー中心でフットサルをやっていなかったが、試合を重ねるごとにフットサルらしい(ワンタッチでボールを与えたり、裏をかいたり)スピードあふれるプレーができ、さらに選手の動きやスペースへの動き出しが良くなり優勝できたのだと思います。彼らにはこれからも長くサッカーを続けてほしいですね。
※尚、安行東サッカー少年団は埼玉の安行東小学校のメンバーで普段はサッカーを中心に活動しているチームで。今回はメンバーは6年生中心の構成で出場。
安行東サッカー少年団 選手コメント
>4:江原駿平(えはら しゅんぺい)→決勝戦1得点
決勝戦はフル出場はできなかったけど1点決められたし、ベンチから見ててもみんなうまいなって思いました。
>7:松本蓮太郎(まつもと れんたろう)
今日の勝因は(相手に)自分の気持ちが勝ったことと、みんなの気持ちがひとつになったことです。
>9:高木瑛司(たかぎ えいじ)
決勝戦はみんなが連動できていたので最初の5分で優勝できると思っていました!
>10:塩川陸(しおかわ りく:主将)→決勝戦2得点
大会全体をふりかえって予選の1・2試合はぜんぜんフットサルのプレーができなかったけど最後の試合は(自分たちの思う)プレーができてよかったです。またこのメンバーは中学になったらバラバラになるけどみんな頑張ってください!!
>11:寺田祐太郎(てらだ ゆうたろう)→決勝戦3得点
いいパスが来たので(ゴールを)決めるだけでした!
>18:中島隼人(なかじま はやと:GK)
後ろから見てて今日はみんないいシュートやパスができていい試合ができました。









