11月24日(月・祝)福岡県福岡市中央区にあるホークスタウンフットサルスタジアムで第1回 TACA Dalponte =九州・沖縄フットサルサーキット= の決勝大会が行われた。予選を勝抜き激闘の準決勝を経て「川副(かわぞえ)フロンターレ(佐賀代表:以下川副)」と「NARU(熊本代表)」の両チームによる決勝戦となった。川副のキックオフにより前半開始。序盤NARUの17番:清田拓也の先制シュート、さらにインターセプトから14番:脇田雄也が左サイドからシュートをあびせる。しかし前半4分、川副の広瀬大輔が左サイドでワントラップの後、素早く右足を振りぬき先取点をあげる。さらに前半6分には広瀬のインターセプトから、江口健一への縦パスが通り、ゴレイロとの1対1の場面で冷静に押し込み2-0で後半へ。後半は、序盤から両チームの打合いとなる。中でもNARUの14番:脇田、17番:清田、24番:大山誠の流れるようなパスワークで何度も決定機をつくるも川副ディフェンス陣の堅守にあい得点を奪えない。後半4分にはカウンターから川副:広瀬と江口の絶妙なワンツーから最後は江口がディフェンダーをかわし決定的な3点目で勝負あり。その後、NARUも14番:脇田、17番:清田、24番:大山の連携から1点を返すも時すでに遅し。3-1で初代王者の栄冠を「川副フロンターレ」が獲得した。尚、本大会は特別協賛にDalponte(ダウポンチ)、協賛に東横イン、ミカサ、物販サイトクラスマッチ、後援に九州フットサル施設連盟、主催・企画を株式会社スポーツリンクアンドシェアによって開催された。
【優勝 川副フロンターレ 代表:江口氏(写真上:最前列右)】
「このチームは、佐賀西高校の57年生まれの同級生が中心です。チーム名も私が川副出身だから。さらに川崎フロンターレが最近強いので、、、そんなチームです」と謙虚にコメント。優勝という結果については「普段は各自が他のサッカー・フットサルチームで活動しているので、、今回は2年ぶりにチームとして皆が集まって出場して、しかも優勝とういことで、予想以上に良い結果がでました(笑)」。最後に次回大会へ向けて「(決勝大会に来られた皆さん)佐賀の予選には出ないで下さい」と最後も謙虚なコメントを残した。またMVPを獲得した広瀬大輔氏(写真下)」は「チームが自由にさせてくれるので、ほんとプレーしやすかったです。今回は声がかかって、たまたま何もなかったので参加したらこう(MVP&優勝)なっちゃって」と気恥ずかしそうにコメント。さら「僕は佐賀東高校出身です。。。(佐賀西ではないです)」と肩身が狭い?思いも垣間見えた瞬間。そんな広瀬氏は佐賀大学4年生。「来年は九州リーグでプレーしたいです。現在は所属先を探しています」とのこと。来季はどこかの九州リーグで活躍しているかも?!
【準優勝 NARUの皆さん】
熊本の飽田クラブのメンバーを中心に構成されたチームは、19歳から37歳の幅広い年齢を揃えたバランスの良いチームであった。練習も週に1回ほど行っているが、その練習頻度を補うアウンの呼吸は、クラブ育ちのメンバーの統一された戦術理解にあると考えられる。またこのチームの由来は「竹間(ちくま)さんの長男の名前」である「奈瑠」が由来。そんな奈留君(写真下)が10年後のMVP?を予感させる笑顔で応えてくれた。





