新聞の最新情報バックナンバープリント ランチBOX便り2011年11月23日(水曜日)

ランチBOX便り

  • 1123日 水曜日
■発行・編集:株式会社スポーツリンクアンドシェア

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12月10日(水)ランチBOXトークの第4回目が、株式会社エフネットスポーツ(埼玉県川口市東川口6-6-11)で開催された。今回は同企業の 代表取締役 金子諭(かねこ さとし:写真左)氏と鈴木陽二郎(すずきようじろう:写真右)氏の両氏に参加者6名を加えた計8人によるランチBOXトークとなった。今回は、初めての試みとして『ランチBOXトークの前に、フットサルをしましょう~!!』という金子氏の一声でエフネットスポーツのスタッフを交えて、実際にフットサルを体験。参加者の中には初めてボールを蹴る人もいて、約30分ほどフットサルを楽しんだ。その後、全員着替えてを済ませランチBOXトークへ。ボールを蹴った後ということでたいへん和んだ雰囲気のなか各参加者の自己紹介が始まった。その後、金子氏の学生時代の苦労話やおもしろ話(金子氏は大学2年から原型となるフットサルイベント団体を設立)についてお話いただいた。「当時は仲間と色々な(サッカーイベント会社の)サッカー大会に出ていましたが、当時から『自分ならこういうふうにできるな~』『自分ならもっとおもしろいことできるのにな~』と考えたのがそもそものきっかけです。さらにフットサルのイベント会社は当時(10年前)3社ほどしかなく、(学生にとっては)参加費が高くしかも大会形式が固定化されていた中で、プレーヤー目線から(もっとこうしたら、ああしたらいいのにと)色々な想いが募って会社をおこすきっかけとなりました」と会社設立のころを感慨深げにお話いただいた。また現在の体型から想像もつかない?ほどプレーヤーとしての経験値が高く、高校3年時には冬の高校選手権を真剣に目指していた。そんな金子氏がフットサルと出合ったきっかけは「高校までずっとサッカー選手を続けていましたが、選手権予選敗退後に(部活とは別で)ほぼ毎日(約3ヶ月)卒業式まで朝レンと称して朝から仲間内でボールを蹴っていたんですが、この仲間と大学時代にフットサルを始めたのがきっかけです」と10年前の輝かしい選手時代についてお話いただいた。その後、ランチBOXトークが続く中「(参加者)どれくらい儲かるんですか?」という質問に「(金子氏)娘のミルク代を稼げるくらい(笑)」とジョークで対応。さらに「フットサル施設はどのくらいの費用が必要ですか?維持費は?」という質問に「(金子氏)人工芝っていくらくらいだと思いますか?電気代はいくらくらいだと思いますか?」など逆に質問攻め。そこから各自の回答がでたところで「(金子氏)人工芝の1ヘイベーあたりの費用は。。。。さらに維持費についてはここ(FFC東川口は室内3面)の電気代は月。。円くらいです。あとはネットや照明、さらには家賃・人件費などを入れて、、、。最後はご自身で計算してみてください(笑)」と本日一番の盛り上がりとなった。さらに「(参加者)フットサル施設で働くための素質は何ですか?」という問いに「(金子氏)業種によって異なると思いますが、施設運営についてはコミュニケーション力ですね。(プレーが)うまい下手は関係なく、お客さんと同じ目線で話ができること。常に(F-NETの)スタッフにはビブスとボールを貸すだけの『ただの管理人』にならないようにと言っています」と熱くお話しいただいた。さらに「イベントだとは『臨機応変な対応』ですね。以前、参加者の方が心肺停止になったのですがオロオロせずに、きっちりと対応できるか、特にイベントは(予想がつかない)色んなことがおこりますからね。もう一つはお客さんに楽しんでもらって(それを見て)自分が楽しめるかどうか。ただ自分が楽しむだけだと難しいですね。一緒に楽しむことがとても大切だと思います」と丁寧に答えてくれた。また「(参加者)フットサル業界の現状とこれから」という質問に「(金子氏)当初は施設を持っている方が強かったですが、現在は施設が多くなってきた中でソフトが重要視されると思っています。そのような状況下で、新しいソフトをつくる展開を考えています。その一つがジーコフットサルスクールですし、今後はソフトが必要とされてくると思います」と今後のフットサル業界の展望についてもお話いただいた。その他、参加者からの多くの質問に温厚な口調で丁寧にお答えいただいた。今回は特に学生やこれから起業する方へはとても魅力的な時間となった。「仕事が趣味」が口癖の金子氏が、今後のフットサル業界で活躍する姿を強く印象付けるランチBOXトークとなった。

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某チェーン店(ホット●ット)の弁当となりました。金子氏より「弊社はイベント会社なので普段こんな弁当を食べていますが、それよりはちょっと豪華です(笑)」との説明に、すかさず「あっ、そういわれれば。。。」とスタッフの鈴木氏、そんな二人の会話でさらに和んだランチBOXトークとなりました。

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【JAPANサッカーカレッジ 熊谷康佑さん】
本日は、今まで聞いた事がない事を聞けて大変有意義な時間を過ごせました。特に金銭面の話、コミュニケーションの大切さの話がとても興味深く聞く事が出来ました。そして金子社長初め様々な方と繋がりを持てて、とても良い経験になりました。

【日本大学 国際関係学部 石川千雅さん】
起業したきっかけから社長さんになかなか聞けないことまで、さまざまなお話を伺うことが出来ました。特に「明日のご飯を食べるために仕事をしていない」という言葉が印象的でした。金子さんと一緒にフットサルをしたことは一生の思い出です。

【JAPANサッカーカレッジ 渡辺貴之さん】
今回お話を聞かせていただいて、自分も相手も一緒になって楽しむ事、コミュニケーションが大事だと感じました。起業のお話や細かな経費の出し方など教えていただきましたが、こんな時代だからこそのフェイス・トゥ・フェイスの大事さが印象に残りました。

 フットサル業界大手のミズノアルファーサービス株式会社(東京都千代田区神田小川町3丁目22番地)。全国に13施設を店舗展開。ミズノの経営理念である『より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する』という経営理念を実現するために、3つを事業コンセプトに掲げ(1.クオリティを追求した『場・サービス・モノ』の提供、2.スポーツ発『地域コミュニティ』活動を通じた社会貢献 、3.生涯スポーツの振興と市場創造の推進)地域生活者と施設利用者の視点に立った施設運営を目指す事で、皆様の健康とスポーツとのふれあいに貢献。またフットサル以外のスポーツ展開にも意欲的で「フットサルコート」から「スポーツ広場」としてのフットサル施設運営・経営に取り組んでいる。そんな同社に設立当初から携っている野見山 健(のみやま けん)氏と一緒にランチBOXトークしましょう!

 株式会社エフネットスポーツは2000年12月設立。現在従業員は7名。主な事業内容はフットサル・サッカーイベントの運営とフットサル施設運営。その他オンラインフットサルショップの運営やコミュニティサイトの運営、関東大学リーグ運営、スクール運営など多岐にわたり、プレーヤーに対するサービスの拡充に努めている。
 2008年から「
ZICO FUTSAL CLUB」(運営会社:株式会社クワトロ)との業務提携により「ZICO FUTSAL SCHOOL」を運営。テクニカルデレクターにバルドラール浦安の市原誉昭選手を迎え、全国の子供たちにフットサルを普及すべく、精力的に活動している。さらに2月21日には第1回目のコパジーコキッズを味の素スタジアムで開催予定。子供にフットサルの楽しさを伝える場を提供している。