12月3日(水)ランチBOXトークの第三回目が、Fリーグに所属するバルドラール浦安の事務所(千葉県浦安市猫実1-19-36 浦安商工会議所会館1階)で開催された。同チームのジェネラルマネージャーである浅野 清春(あさの きよはる:浦安スポーツネットワーク株式会社)氏に参加者3名を加えたメンバーによるランチBOXトークとなった。まずは参加者の自己紹介。各々がフットサル・サッカーとの出会い、興味を持った理由、想いなど話す中、「実は私(浅野氏)は小学校、中学校と野球だったんですよ。生まれ育った町がサッカーより野球が盛んだったので、、、。よくサッカー協会にお伺いするんですが、最近やっと顔と名前が一致してきて(笑)周りの方が『おおっ!』とか『あの往年の名プレーヤーだ!』とか言われてもわからないことがいまだにあったりすんですよね(笑)」と笑顔で答えてくれた。以前「街づくり・町おこし」の事業に携わっていた経験から「地域におけるフットサル」という視点から浦安という地域・町にフットサルというスポーツをどのように浸透させるのか、または伝えるのかといった「地域名を背負うことの責務」というテーマについても独自の考えを披露してくれた。
さらに「なぜ浦安だったのか?」という質問について「母体となるチームのメンバーに明海大学(浦安市)のOBが多かったこと」をあげ、そしてアジアさらには世界を見据えたビジョンの中で「浦安」にこだわった事由についてお話いただいた。特に過去と現在の大きな違いに触れ、以前は「ただのチーム運営でよかった時代」から、浦安という名前を背負い、浦安という地域での存在を意識した「クラブ経営」へのうつりかわりはまさに「リアル・フットサルチームをつくろう」を彷彿させる内容であった。今回のお話は将来フットサルに関わらずスポーツクラブの設立、さらには起業を目指している人には「活きた事例」となるトークであった。





