トリムカップ2010 第2回全国女子選抜フットサル大会最終日

全国レディース

2010年3月28日 22:00

全国女子選抜フットサル大会最終日は準決勝2試合と決勝が行われた。1次ラウンドの予選リーグは12分ハーフだったが、準決勝以降の決勝ラウンドからは15分ハーフとなる。準決勝は1日目、2日目同様2つのピッチを使うが、決勝戦だけは20m×40mのピッチでの試合となる。尚、3位決定戦は行われない。決勝戦にはRKC高知放送、スカイパーフェクTVのカメラが合計5台体制で臨み、実況席には解説として元フットサル日本代表相根澄氏が、ピッチレベルには芸能人女子フットサルリーグ"Angel league"の選手5名が控えるという力の入れようだった。

優勝は昨年の雪辱を果たした東京都選抜となった。昨年は大差のついた決勝戦だったが今大会は2-1の接戦で最後まで緊迫感のある試合となった。3位は三重県選抜と静岡県選抜の東海勢。表彰式後の記念撮影に一緒に写るなど普段から交流があるようだ。東海地域には全国に先だって東海女子フットサルリーグが開催されているだけに当然と言えば当然かもしれない。

公式には掲載されていないがMVPに当たる高知新聞賞には東京都選抜の⑩中島選手、敢闘賞に当たる高知放送賞には兵庫県選抜⑪稲田選手がそれぞれ選出された。またAngel League各選手が選ぶ印象に残った選手には兵庫県選抜から⑦長嶋舞選手、三重県選抜から①瀬口選手、④上杉選手、静岡県選抜から⑤安部選手、⑱石川選手が選ばれサイン入りの特製Tシャツがプレゼントされた。

最後にMCから「また来年高知でお会いしましょう!」というアナウンスがあった。株式会社日本トリムの支援が今後も約束されているのだろう。地元高知県としてもこの大会を地元のイベントとして盛り上げようという意識が高い。全国女子選抜大会の地域大会ではしばらくの間「高知へ行こう!」が合言葉になる事だろう。

DSC04381.jpg

DSC04375.jpg

DSC04398.jpg

 
DSC04392.jpg

 

DSC04405.jpg

全国レディース

トリムカップ2010 第2回全国女子選抜フットサル大会2日目

予選リーグ残りの2試合が開催。土曜日という事で前日高知県選抜が昨年の優勝チーム兵庫県選抜に引き分けた事が地元新聞に大きく報道された事もあり、観客席は大いににぎわった。本日の結果で明日の準決勝進出が決まるだけに各試合で激しい試合が繰り広げられた。

 

【準決勝進出チーム】

Aグループ:静岡県選抜

Bグループ:東京都選抜

Cグループ:三重県選抜

ワイルドカード:兵庫県選抜

 

顔ぶれを見ると昨年の顔ぶれと違うのは三重県選抜が準決勝進出となっただけで残りの静岡県、東京都、兵庫県は昨年と同じ。最後の最後まで争ったワイルドカードは関係するチームにとっては手に汗を握る展開となった。

Bチームからワイルドカード進出チームが出たという事で大会規定により準決勝の対戦は

 

東京都選抜 vs 三重県選抜

静岡県選抜 vs 兵庫県選抜

 

となった。

 

最終日の明日は準決勝、決勝が開催され、決勝は20m×40mへのコートへ変更される。また地元RKC高知放送やスカパーの放映の為にTVカメラが配置される予定でいよいよ大会も佳境に入ってきた。ワイルドカードで残った兵庫県選抜が連覇を果たすのか、はたまた他のチームが初の栄冠を手にするのか、注目の最終日となる。

DSC05313.jpg

全国レディース

トリムカップ2010 第2回全国女子選抜フットサル大会1日目

昨年に引き続きトリムカップとして全国女子選抜フットサル大会が3/26(金)~28(日)の予定で高知県県民体育館で開催された。本年度の大会出場チームは以下の通り。

 

<出場チーム>

北海道女子選抜(北海道)

青森県女子選抜(東北)

東京都女子選抜(関東)

富山県女子選抜(北信越)

三重県女子選抜(東海)

静岡県女子選抜(東海)

兵庫県女子選抜(関西)

京都府女子選抜(関西)

広島県女子選抜(中国)

香川県女子選抜(四国)

福岡県女子選抜(九州)

高知県女子選抜(開催地)

 

昨年はこの大会から多くの日本女子フットサル代表が選出され、第2回アジアインドアゲームズの女子フットサルで見事に金メダルを獲得した。全日本女子フットサル選手権とは別にこのような全国規模の大会が開催されるのは埋もれてしまいかねない人材を見出すにとてもありがたい大会だと日本女子フットサル代表監督中村恭平氏は語っていた。

第1回は兵庫県選抜が優勝を果たした。今大会はどの都道府県が勝ち名乗りをあげるのか、また新たな発見があるのか大変注目される。

 

DSC02972.jpg

DSC03066.jpg

北海道女子選抜

DSC03177.jpg

青森県女子選抜

DSC03069.jpg

東京都女子選抜

DSC02978.jpg

富山県女子選抜

DSC03183.jpg

三重県女子選抜

DSC02979.jpg

静岡県選抜

DSC03063.jpg

兵庫県選抜

DSC03180.jpg

京都府選抜

DSC03186.jpg

広島県女子選抜

DSC02984.jpg

香川県女子選抜

DSC02975.jpg

福岡県女子選抜

DSC03060.jpg

高知県女子選抜

 

 

関東レディース

COPA JAL 2010関東女子地域予選

今年もCOPA JALの季節がやってきた。毎年春から初夏にかけて開催されるこの大会、今年はGW中の5/1~2に浜松アリーナで決勝大会が行われる。それに先だって3/21(日)、箱根レイクアリーナで関東女子地域予選が開催された。毎年各リーグ戦開幕前後の調整の場として、そして全国大会の予選として高いレベルの試合が開催されている大会。各チームの新体制も垣間見える大会としても注目されている。

参加チームは昨年からほぼ倍増の11チームでほとんどが各都県リーグへ参加しているチームばかり。参加チームは以下の通り。

 

【グループA】

Azvert Fujisawa Ladies(神奈川県)

Shoot Anilla(神奈川県)

Pude Chiba(千葉県)

【グループB】

Skidamarink

Ceu & Paleta(神奈川県)

【グループC】

Forest Annex(東京都)

PSTC Londrina Valente(神奈川県)

Bardral Urayasu Las Bonitas(千葉県)

【グループD】 

Las Maleza(神奈川県)

Aventura(埼玉県)

Shonan FC(神奈川県)

 

大会規定は12分ハーフのランニングタイム、同点の場合はゴールデンゴール方式の5分延長、それでも決着がつかない場合はFIFA規定によるPK戦となっている。

 

<大会結果>

優勝:Aventura

準優勝:Pude Chiba

3位:Ceu & Paleta

準決勝1試合目、3位決定戦、決勝戦いずれもPK戦に流れ込む激しい戦いでしたが、Aventuraが見事に初参加、初優勝を果たし3年連続出場となるPude Chiba、Ceu & Paleta共に決勝大会出場を決めた。上位3チームは5/1~2に浜松アリーナで開催される決勝大会への参加権利を獲得。各地域予選を勝ち抜いた精鋭との戦いが待っている。

DSC02970.jpg

Azvert Fujisawa Ladies

DSC02451-2.jpg

Shoot Anilla

DSC02553.jpg

Pude Chiba

DSC02592.jpg

Skidamarink

DSC02589.jpg

Ceu & Paleta

DSC02488.jpg

Forest Annex

DSC02492.jpg

PSTC Londrina Valente

DSC02654.jpg

Bardral Urayasu Las Bonita

DSC02520.jpg

Las Maleza

DSC02516.jpg

Aventura

DSC02680.jpg

Shonan FC

東京フットガールズ

第10回東京都女子フットサル大会最終日

第10回東京都女子フットサル大会最終日は3月20日都内体育館で開催された。これまでの試合とは違い、20m×40mのコートを作成し準決勝は15分、そして決勝は20分のプレイングタイムで行われた。正規のサイズでしかも1日2試合を消化しなくてはならず、チームの総合力が問われる最終日となった。

 

<大会結果>

【優勝】FUN Ladies

【準優勝】CAFRINGA BOYS東久留米

【3位】Fuchu Athletic Ladies

 

優勝はFUN Ladies。決勝はPK戦となったが、追いすがるCAFURINGA BOYS東久留米を振り切った。CAFURINGAは決勝で3度のビハインドを3度共追いついたが最後にPK戦で力尽きた。FUN Ladiesは公式戦である全日本女子フットサル選手権、関東女子フットサルプレリーグ、東京都女子フットサル大会全てで優勝を果たした。また民間の主要な大会に も参加すれば優勝という無敵ぶりを見せた。

3位決定戦では両チーム激しい試合を府中が粘り強く戦いうー魚に競り勝ち3位を掴み取った。府中は敗戦となった準決勝でも攻撃力の高いCAFRINGAに対して体を張ったディフェンスで対抗しての失点1は見事。全員が一丸となって得た3位だろう。

DSC02407.jpg

Jフロ通信

神奈川県TC韓国遠征にレイエスU-14から4名!

reye_u14.jpg神奈川県全9地域のトレセンの中からさらに選抜されたメンバーで構成される神奈川県セントラルトレセンU-14選手(約20名)にレイエスから4名選出され、3月末に県トレセンとしては初の海外遠征で韓国へ行きます。全選手20名中、レイエスの選手が4名(約1/5)を占めているのですから、レイエスのレベルの高さに驚きです。日本ではなかなか味わえない経験を通して、今後に活かし、更に成長してくれることを期待しています!選抜された4名を紹介します。(写真左から)
FW 植木隆之輔(嶮山レイエスクラス出身)
力強い突破とシュートが魅力のストライカー。スクール在籍時から野性味溢れるプレーと明るさでクラスの中心でした。『県を代表して、サッカーで国を渡ることを誇りに感じています。日本の恥にならぬようサッカーと生活の両面でしっかり行動したいと思います。』
FW 有田 和明(嶮山レイエスクラス出身)
独特のボールタッチと相手を切り裂くスピード溢れる突破が魅力のドリブラー。またJ-フロパンフレットのモデルです。『韓国は体と気持ちが強いようなので、それに負けないようレイエス代表としての自覚を持って臨みます。また、文化や歴史もしっかり学びたいです。』
DF 木村 輝(大井町スクール出身)
身体の強さを活かした守備とキープ力、ゲームメイクが武器のセンターバック。スクール在籍時は群を抜いたプレーと、目立ちたがり屋のムードメーカーでした。『海外は初めてなので緊張しています。日韓戦は互いに燃える相手なので、僕も負けない熱い闘いをします!』
DF・FW 久村 瑛次(レイエスU-12出身)
小柄ながら抜群の身体能力と瞬発力が魅力で、1対1の局面で強さを発揮する選手。持ち前の明るく、動じない性格でチームを引っ張る選手。『代表としての責任感を持ちながら、心・技・体全てにおいて負けないよう頑張ります。』
4月24日に開幕するクラブユース選手権でも彼らに注目です!
 

関東レディース

埼玉県女子フットサルリーグ参入戦

<参入戦出場チーム>

武蔵丘短期大学

cerchio

Fukaya

Aventura

 

来季は埼玉県女子リーグが面白いのでは、そう思ったきっかけは間違いなくスペインから帰国した藤田安澄選手、そして常勝Fun Ladiesの小野芙美子選手が埼玉県で新チームを立ち上げるとの情報を得たからだ。埼玉県女子フットサルリーグは昨季までdolce da donnaが2年連続優勝し関東女子フットサルプレリーグに参加。2008年度の第1回は2位、2009年の第2回は4位と上位につけている。

しかし全日本フットサル選手権をはじめ、全国規模の大会での実績を残せてはいない状況。今年度は8チームで総当たりリーグ戦を開催し、上位、下位でそれぞれリーグ戦を行った。そしてFFC Esrela NOVOがdolce da donnaの3連覇を阻み来年度からの第1回関東女子フットサルリーグの出場権を得た。

3/13(土)、14(日)に宮代町総合体育館で開催された今季の参入戦出場チームは4チーム。全チーム参入予定で、来季は12チームで開催される事になるが、今回の参入戦はプレシーズンマッチの意味を込めて順位を付け、県リーグの対戦カードの確定を行う為にも開催されたようだ。前述の新チームはAventuraだが、他にとても興味深いチーム名を見かけた。それは武蔵丘短期大学。関東大学女子サッカーリーグ、埼玉県女子サッカーリーグに所属し毎年なでしこリーグ(Lリーグ)に選手を輩出している女子サッカーの名門校。フットサルリーグへの参戦の意味やAventuraの陣容を調べるべく参入戦を観戦しに現地へ足を運んだ。

1位 武蔵丘短期大学

2位 Aventura

3位 Fukaya

4位 cerchio

大差がついてしまったゲームもあったが、参入戦とは言えレベルは決して低いものではなかった。指導者がベンチで指示を出し、しっかりとボールを回し、チャンスにはサインプレーでシュートの形を作るなど意識は非常に高い。話題のある新規参入組に対して更に既存のチームにも大型補強の噂も流れてきている。今季の埼玉県リーグには是非注目してみたい。

DSC01987.jpg

DSC01991.jpg

DSC02059.jpg

DSC02055.jpg