成長への第一歩~サマーキャンプ報告~
Jフロ通信
J-フロンテッジでは、今夏みんながひとまわり成長する場としてキャンプを3つ用意しました。3つのキャンプ合わせて総勢264名が参加してくれました。ここでは、8月10日(月)から2泊3日で開催された小学1・2年生対象の南房総キャンプをレポートいたします。
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今回のキャンプでは『心と体と技を磨こう』をテーマに、フットサルの実技の他に“心を育むプロジェクト”の一環として、「ビーチクリーン活動」や「目標設定シートの作成」など、子供たちの心技体の成長を総合的にサポートするプログラムを実施いたしました。キャンプ当日は初日から台風9号の影響で、大雨の中でのスタートとなってしまいましたが、体育館での実技トレーニングに変更するなど、全てのプログラムを滞りなく実施することが出来ました。そのような中で印象的だったのは、雨というコンディションの中、子供たちは積極的に楽しみながらプログラムにチャレンジしていたことです。2日目には、なんとフットサル日本代表監督のミゲル・ロドリゴ氏も見に来てくれ、サイン会を開いてくれるなど、たくさん子供達に触れ合ってくださいました。子供達も口々に「夢みたい~」と目を輝かせ喜んでいました。
また最も驚いたこととして、毎回数名出てしまう「ホームシック」も今回は1名もかかることなく、3日間を最後まで楽しく過ごすことができていたことです。「困ったことがあったときは、まずは自分の力で、そして仲間と協力して乗り越えよう。」というコーチの言葉を子供たちが実践してくれたのでしょう。解散場所でお母さんに会ったとき、安心感からか泣いてしまう子もいましたが、保護者の方からは、「たった3日間だけでしたが、少し頼もしくなって帰ってきた気がします。」とのお言葉も頂きました。このキャンプでの経験を自信とし、選手としても一人の人間としても、成長するひとつのきっかけにしてもらえれば幸いです。文:横田(J-フロンテッジ横浜金沢)