新聞の最新情報バックナンバープリント 毎コムフェスタ便り2011年11月23日(水曜日)

毎コムフェスタ便り

  • 1123日 水曜日
■発行・編集:株式会社スポーツリンクアンドシェア ■協力:株式会社毎日コムネット

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『毎コム学生フットサルフェスタ2008』決勝大会が14日エムズフィールド中山にて開催され、記念すべき第1回大会を『向中FC』が制して初代王座に輝いた。

 予選として行なわれた千葉、神奈川、東東京、西東京大会の代表チームとして中山に集まった精鋭は8チーム。決勝大会は、まずこの4チームが2ブロックに分かれてのリーグ戦からスタートした。天候はあいにくの雨模様、ピッチ上は寒風が吹くたびに体を刺すような感覚を覚える中で試合開始の笛が鳴った。悪条件とは言うものの試合が始まってしまえば各チームやはり勝利を目指してヒートアップは必至、第1試合から激しいシーンがピッチ上にて繰り広げられ、今大会のために作成された色とりどりの“Dalponte”(ダウポンチ)社製別注シャツを着たプレーヤーが躍動していた。極寒の中のリーグ戦を終えて決勝トーナメントに進出したのは、グループAからは神奈川第1代表『向中FC』と千葉第2代表『R☆XE』グループBは千葉第1代表『小春』と神奈川第2代表『フットサトル』の4チーム。準決勝進出の顔ぶれは全チームがエムズフィールドから勝ち上がってきたチームとなった。

 準決勝Bピッチの対戦は、神奈川大会で4-1とフットサトルに勝利した向中が7-0と圧勝し難なく決勝進出を決める。もう一方のAピッチも対戦の構図は同じく千葉大会で1-3で敗れたR☆XEがPK戦にまでもつれ込む大接戦を演じるが、決勝への切符はPK戦を制した小春が手に入れた。エキシビジョンマッチ(Fantasista 対 マネージャー選抜)を挟み、いよいよ初代王座を決める戦いへ。エキシビジョンマッチの和やかな雰囲気が若干残る中で戦いの火蓋は切って落とされた。

 試合の立ち上がりは両チームともシュートまでの形を作れない。最初のシュートと呼べるプレーは2分、小春の8番井並俊輔がドリブルからシュートを放つ。これを岡山がスライディングでシュートブロック、試合が俄かに動きはじめる。3分、向中の神崎が相手陣内でキックインをインターセプトしそのままシュートへ、これが決まって先制ゴールは向中が奪う。対する小春は5分、7番神原翔太が右サイドを縦にドリブル、ゴールライン際でエリア内へ低いボールを送るとゴール前8番がフリーで右足に当て同点かと思われたが、ボールは無人のゴールを越えてしまい小春ベンチから悲鳴があがる。前半残り2分、向中は相手ゴール前でのボールキープからこぼれたボールへ岡山が走り込んで右足インサイドで確実に追加点決める。
このまま終了かと思われたが最後のワンプレー、小春が反撃の烽火を上げる。7番神原翔太が相手のコントロールミスを見逃さずにボール奪いゴレイロと1対1、シュートは弾かれるが逆サイドをフォローしていた8番井並俊輔が押し込み1点差で前半を終える。

 後半開始、前半最後の勢いそのままにキックオフシュートの鋭いボールが向中ゴールへ放たれる。その勢いに負けじと向中もしっかりとしたマンツーマンディフェンスで対応し両チームのせめぎ合いが続く。そんな中ゴールは意外な形から生まれる。5分、向中が自陣でファウルを受けフリーキックを得るとチームの最後方にいた岡山がポイントに近づきながらゴールを確認する。そのまま短い助走へ入り、右足で蹴り上げられたボールはゆっくりした弧を描き門番のいない小春ゴールへ吸い込まれ試合を決定づける大きな1点が追加された。このゴールにより向中のプレーからは攻守ともに余裕すら感じられるようになり、更にはゴールマウスに好守光る藤川が鍵を掛けた。8分、岡山が左サイドのスペースを駆け上がり出てきたキーパーを交わしてフリーの神崎へ、だめ押しの4点目が決まった。小春陣内からは「最後までやりきろう!」とチームメイトを鼓舞する声があがり、まだ戦意を失くしてはいなかったが残り30秒に意地の一撃で1点を返すのが精一杯だった。


・・・試合後選手コメント・・・

向中FC 神崎選手
― 決勝戦、先制ゴールの感想を。
  (シュートシーンは)余裕持って打てました。良かったです。

― 一日を通してのプレーは?
  完璧でした。

向中FC 山田選手
― 決勝大会、見事な優勝で終わっての感想を。
  そうですね。正直自分は風邪気味で納得のいくプレーができなかったんですけど、チームとしては最高の結果を残せて良かったです。

― 今日の決勝大会でキャプテンがMVPを選出するなら?
  やっぱり、チーム全員がMVPですね。

向中FC 藤川選手
― 今日もナイスセーブ連発でしたね。自分として今日の出来はどうでしたか?
  今日は岡山君のオウンゴール以外は、完璧でした!さむいッス!!

向中FC 岡山選手
― 決勝戦は良いところで2ゴールの大活躍ですね。
  そうですね。オウンゴールもあったのでその分を取り返したということで。

― 今日のプレーはどうでした?
  活躍するべき場所で活躍するべき人が活躍した……そうなりますかね!?

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決勝大会の特典の最後の3つ目は『Wii争奪じゃんけん大会&コラボTシャツをプレゼント』。大会別注の“コラボTシャツ”は、デザインと色使いなどから王国ブラジルを彷彿させ、日本のフットサルシーンや様々なシーンにフットサルギアを発信しているメーカー Dalponte(ダウポンチ)と毎日コムネットが運営を行なっているフットサル場、エムズフィールドのコラボモデルとなっている。色は選手、スタッフを合わせて10色が用意され、デザインは胸に今年の秋冬モデルから使用された『Dalponte』の文字がシンプルに配置され、肩口には『毎日コムネット』とフットサル用品専門店『クラスマッチ』のロゴが入っている。背面は上から『ダウポンチ』『エムズフィールド』毎コム主催の学生リーグ『AFF』のロゴ、最後に『毎コム学生フットサルフェスタ2008』とプリントされている。開会式前に各チームがお気に入りの色決めて直後に着用、8色のコラボTシャツを着たプレーヤーとFantasistaそしてスタッフの2色が加わり、雨中での開会式のピッチにコラボTシャツが10色の彩りを添えた。またこの他にダウポンチからは、大会賞品として最新のジップアップパーカー、ロングTシャツ、ソックスにボールと豪華な賞品が提供された。

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この開会式中で最も参加者のリアクションが良かったのは、特典のもう一つのお楽しみ“Wii争奪じゃんけん大会”の説明で賞品が「Wii」と読みあげられた瞬間だった。整列している参加者一同からは「オーーーーーッ!!」と拍手喝采。大会最後のうれしい参加者全員でのお楽しみは、サバイバルじゃんけんと発表された。そして、西日がピッチに長い影をつくり始めた表彰式後、参加者はフットサルプレーヤーからじゃんけんプレーヤーへ?気持ちを切り換える。ここでは技術・体力・知力ではなく強運を持つ者が頂点に立てる。当選確率約60分の1の運試し大会がはじまった。ルールはシンプルなもので、まず各チームで決勝ステージへの進出権を掛けて予選を行ない、決勝ステージに進出した8人の中から最後まで勝ち残った1名へ賞品をプレゼント!!である。じゃんけんの相手は今大会を盛り上げてきてくれたFantasistaのメンバーがここでも元気いっぱいに盛り上げてくれた中で、強運を発揮して見事に賞品を手に入れたのは、マネ選にも出場をしたフットサトルの新川さんがじゃんけん大会の頂点へ立った。

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決勝大会の特典第2弾は『マネージャー選抜チーム 対 Fanatasista』この日集まった各チームのマネージャーが『マネ選』となって、アイドルフットサルチーム『Fantasista』(以下ファンタ)と対戦するという企画。試合前に数人のマネージャーへ意気込みを聞いたところ次のようなコメントがかえってきた。

フットサトル 新川 マネージャー
「選手としても頑張って、芸能人チームにはパワーで負けないように頑張りたいと思います」

GDR 渡辺 選手 マネージャー
「今日はじめて会ったチームの子と仲良くなれたら負けても良いです……いや、でも…可愛い子には負けたくないですよね」

SUGISAKI あみ マネージャー
「頑張ります、勝ちま~す、・・りま~~す(笑)」

インタビュー中はにこやかに応じてくれたものの、コメントからはアイドルチームへの対抗心が見え隠れしている。対するファンタジスタはというと、チーム全体でのストレッチやパス練習など本番さながらな雰囲気で準備を整えていた。朝からの雨もすっかり止み、ピッチ上では両チームによる華やかで、そして熱い女の戦いがはじまろうとしていた。

試合の立ち上がりはファンタが自陣まで使う大きなパスワークでボールをキープする。やはり試合慣れという点ではファンタが有利だ。最初の決定機は2分、カナがセンターサークル付近から2人を交わして左足でシュート。跳ね返ってきたボールを今度は右足でミートするもマネ選特別ルールで手を使う事の出来ない助っ人ゴレイロ笠原の正面へ。この後もカナはドリブル、パスが冴えファンタのチャンスを演出する。5分には自らがキックインからのボールをダイレクトで合わせると低いシュートはゴールポスト叩いた。
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一方のマネ選はファンタの高い位置からのプレスをなかなか抜ける事ができず苦しい時間帯が続く。ファンタも良いリズムのうちに先制点を欲しいところだが、セットプレーで数種類のナンバープレーを行なうなど経験値の違いを見せるもなかなかゴールに結びつかない。こう着状態が続くなかスコアが動いたのは時計が10分を迎えようとした頃だった。マネ選のゴールクリアランスで再開したボールへ鎌田がプレッシャーを掛けるとボールはゴール前へこぼれ、それにいち早く反応した青谷が右足インサイドでピョンと振り抜くとボールはゴール左上を射抜きファンタに待望の先制点が生まれた。ファンタの攻勢はなおも続くが12分、マネ選に千載一遇のチャンスが訪れた。この日マッチアップの多かったファンタのカナにマネ選の松本が「これ以上させるか」とばかりにドリブルへ入ろうとするカナからボールを奪うとすかさずドリブルへ。カバーに来たファンタ戸井田をアウトサイドで逆を取りゴレイロと1対1に、ペナルティーエリア前から放たれたボールはキーパーの足元をすり抜け同点かと思われたが、これを助っ人ゴレイロ畠が左手で僅かに触れ惜しくもポストへ。畠のビッグセーブ……いやいや、このプレに対しレフェリーがホイッスルが鳴らす。マネ選特別ルール適用によりマネ選にはPKが与えられた。キッカーにはPKを得た松本、このチャンスを自分でものにして同点に追いついた。終了までの数分間は彼女たちのプレーに対する真剣さにギャラリーも目を離す事が出来ず、同点のままタイムアップを迎えた。

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試合中のピッチサイドからはエキシビジョンマッチらしくファンタジスタタイムで同じだったメンバーへ声援を送る姿やマネージャーをユーモアたっぷりに冷やかす声が飛び交うなど終始和やかなムードだったが、その中にも時折見られるテクニックと気持ちの入ったプレーに驚きと歓声の声が沸き起こり大いに盛り上がった試合となった。

・・・ 試合後各選手・コーチコメント ・・・

Fantasista #8 青谷優衣 選手
― 先制ゴールの感想を。
 ゴールはコロコロっていうゴールじゃなくて、パァーーンと入ったので気持ち良かったです。
 ゴール前で「これはいける」と思って、ただ足を当てるだけでした。

― 相手チームの印象は?
 経験者も何人かいたと思うので、足技やパス回しが上手かったですね。
 チームワークはこちらが勝っていたと思うんですけど、個人では負けている部分がありました。

Fantasista #11 鎌田あかね 選手
― マネ選の感想を。
 どのチームのマネージャーの方も上手かったです。試合中は「あっ、抜かれた」みたいな事もあって、ファンタも結構いっぱい、いっぱいな感じで  した。(マネ選は)今日、初めて会ったばっかりって言ってたのにコンビプレーとかあって凄いなと思いました。ってか、点も取られちゃいました  し、そのへんは私たちずっと活動してきたチームなのにちょっと負けちゃったみたいな…。でも、試合はすごく楽しかったです。

Fantasista #14 丸山葵 選手(CAP.)
― 結果1-1ということで、試合の感想をお願いします。
 (今日は)楽しんでというのが目標だったんですけど、それでも試合をやるからには…という部分が難しかったです。マネージャー選抜さんは即席の チームと聞いてたので、本当であればファンタジスタがもっと点を取らなければいけないと思ったんですけど、現実は1-1ということでそれはチー ムとして悔しいです。

Fantasista 持田紀与美 コーチ
― 今日の結果はどうでしたか?
 ちょっと点数があまりにも入らなくて、もうちょっと取って欲しかったですね。

― 試合前はどのようなミーティングをされたのでしょうか?
 エキシビジョンなので楽しんでという事だったんですけど、楽しむっていう事はふざけるとかそういう意味ではなくて、しっかり自分たちがフットサ ルをやって良いプレーが出来たうえで、楽しいって意味で楽しみましょう。まぁ普段と全く同じ形で やりましょうって事で臨んだのですが…なかな か思うようにいかなかったですね。

― 今日の試合を100点満点とすると?
 60点くらいですかね…(小笑)。

マネージャー選抜 松本 選手
― 同点ゴールそしてプレーの感想を
 まずファンタジスタの選手はボディーバランスが良いなと思ったのと、
 正直ナンバープレーをしてきたのは意外でした。あとは、やっぱり可愛いなってね(笑)

― 自身のプレーはどうでした?
 ガッツ溢れるプレーを心掛けました。同点ゴールは気持ち良かったです!試合は負けてないけど前日から意気込んでいた分、勝ちたかったですね。
 やっぱりゴールは嬉しいです。初対面のチームメイトでも楽しくプレーができたから、あのゴールが生まれたんだと思います。

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予選大会ではファンタの目、決勝大会ではレフェリーの目ということで大会の感想を聞いてみた。大会において欠かす事の出来ない審判団。黒子役に徹する彼らが今大会において何を見て、どう感じていたのか?普段あまり聞くことのない彼らのコメントを一部紹介したい。

― 中村レフェリー
力強いプレーの中でもフェアにプレーしていましたね。
― 水本レフェリー
上位のチームは、しっかりとした攻守の切り替えが見れましたね。
― 平澤レフェリー
予選大会よりは確実にプレーのレベルが高くなっていました。
― ○○レフェリー
(決勝大会は)やはり全体的に気持ちの部分が全然違いましたね。

― 取材担当者の大会の感想
決勝戦もそうだったのだが追いかけるチームがパワープレーを使わない事に物足りなさを感じた。パワープレーを有効に使えばシュート、そしてゴールシーンが生まれる可能性は高くなる。それによりゲームがスリリングに動き、プレーヤーはもちろんのこと観ている側も熱が入って双方白熱するはずだ。そんな白熱するシーンが当然に見れるのは、来年なのか3年後なのか?もしくはその先か…来年以降の『毎コム学生フットサルフェスタ』に注目していきます。

いま紹介したのは決勝大会を担当した審判団の一部コメントだが、そこからでも彼らがプレーの表面的な部分をジャッジする事はもちろん、プレーヤーの内面的な部分もしっかりと感じて試合をコントロールしているというのが見受けれられた。凍える足先を我慢して大会を支えてくれた彼らには賛辞を送りたい。そして、会場となったエムズフィールド中山のスタッフの方々にも同じく賛辞を送らなければならない。雨でピッチが水分を含んでいるためプレーヤーのシューズ、ソックスはずぶ濡れ、試合間はほとんどのチームが空調の効いたクラブハウス内での待機だったはず、にも関わらずクラブハウス内の廊下や更衣室は常にクリーンな状態が保たれていた事は、参加者にはとってありがたい事だった。ピッチに手の施しようが無いのであればクラブハウス内をいつも以上に充実させようという姿がクラブハウス内では見られ、エアコンの暖かさとは違う温かさを感じることができた。

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“ファンタジスタタイム”この時間へ突入するとピッチでは誰も予想する事のできないプレーが何故か次々に繰り広げられてしまうという、とても不思議な時間帯。今大会ではそれを”ファンタジスタタイム・・・ではなくて!何かというと、女子アイドルフットサルチーム『Fantasista』のメンバーが大会参加チームに加わり“その時間帯”は彼女たちが試合に必ず出場していなければならないという決勝大会特別ルールが“ファンタジスタタイム”

各チームの第1試合、最初の3分間が特別ルールの対象となっていて、彼女たちの歌声『風のフィールド』が流れると同時に“ファンタジスタタイム”へ突入。冷たい雨の中、水を含んでしまっている慣れないピッチコンディションに加えて初対面となるアイドルプレーヤーをチームに招いての予選第1試合目。この3分間を上手く対応できるチームが勝ち点3、そして予選での良い流れを作れることは間違いなし。

まずは各チームが開会式後にくじ引きを行ない、くじに書いてある Fantasista の選手の名前を呼んで「ごた~いめ~~ん」なのだが、アイドルに面と向かって「○○ちゃん」と呼ぶのが恥ずかしいのか?最初の呼び掛けが小さくて聞こえず、呼び直しでは「○○さま~」と声が上ずってしまうなどハニカミ感を漂わす場面もある中で「芸能人?関係なし!俺たちのノリについて来い!!」とばかりに気勢をあげてアイドルを向かい入れていたのが西東京予選2位の『TGU』だ。

そのTGUにご指名を受けたのは、Fantasista 鎌田あかね選手。
試合は残念ながら負けてしまったが試合後にはこんなコメントをしてくれてた。

― チームの印象を聞かせてください。
皆さんすごい仲良くしてくれて、打ち解けやすかったので他のメンバーからも羨ましがられました。
― プレーはどうでした?
皆さん凄い上手いんですよ。でも今の試合は(ピッチの)コンディションが悪いのと運に見放されてしまっただけなので…次の試合からは大丈夫だと思います!

鎌田あかね オフィシャルブログ『あかねの部屋

このインタビューを聞いていたTGCメンバーは、つぎのように語る。

― 一緒にプレーした感想を。
タツヤ選手
いまのコメントを聞いたからには、あかねちゃんのために2連勝して上へ行きます。
(メンバー全員:オォイ!上、行こうぜぃ!!オォォォーーーーーィッ)
塚越キャプテン
まぁ、今日は、天候が雨で…コンディションが大変だから…。
(とボイスレコーダーの前で渋い表情になると、すかさずメンバーから「顔は映んねぇから」と一同大爆笑)
今日は勝ちに行くというよりも、ファンタジスタの子も来てくれてるので一緒に楽しめたらなと思っています。

ノリノリな一方、上手く波に乗れないチームはというと、東東京大会を1位で通過してきた『SUGISAKI』の場合。

― ファンタジスタタイムの感想を
SUGISAKI 加藤 選手
ファンタジスタの子にパス出来なかったり、気を遣わせてしまったのは(自分の)実力不足です。。。
SUGISAKI ○○ 選手
試合通して(空気が)ガチだったのですが、正直(ファンタジスタタイムは)もっとワイワイやりたかったです。

Fantasista #14 丸山葵 選手(CAP.)
寒さもあったんですけど、雨で滑るのでプレーが消極的になっちゃうんですよね。シュートを打とうとする時に怖さがありました。
試合中はみなさん、パスをしてくれたり、ボールを回してくださろうというプレーで優しくて、楽しかったです。

とコメントでもお互いに気を遣ってしまうなど、もう一歩が歩み寄れなかった感が否めない。試合も1-2と惜敗だった。

結局、各試合で Fantasista のメンバーのゴールは無かったものの、アイドルが自分のチームに加わり、ピッチでは頑張ってプレーをして、ベンチからは惜しみなく自分たちに声援を送ってくれる。参加者にとってはいつもの大会と違った楽しい思い出になったはずだ。