毎コム学生フットサルフェス08"初代チャンピオン決定!!

毎コムフェスタ便り

2008年12月28日 15:59

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『毎コム学生フットサルフェスタ2008』決勝大会が14日エムズフィールド中山にて開催され、記念すべき第1回大会を『向中FC』が制して初代王座に輝いた。

 予選として行なわれた千葉、神奈川、東東京、西東京大会の代表チームとして中山に集まった精鋭は8チーム。決勝大会は、まずこの4チームが2ブロックに分かれてのリーグ戦からスタートした。天候はあいにくの雨模様、ピッチ上は寒風が吹くたびに体を刺すような感覚を覚える中で試合開始の笛が鳴った。悪条件とは言うものの試合が始まってしまえば各チームやはり勝利を目指してヒートアップは必至、第1試合から激しいシーンがピッチ上にて繰り広げられ、今大会のために作成された色とりどりの“Dalponte”(ダウポンチ)社製別注シャツを着たプレーヤーが躍動していた。極寒の中のリーグ戦を終えて決勝トーナメントに進出したのは、グループAからは神奈川第1代表『向中FC』と千葉第2代表『R☆XE』グループBは千葉第1代表『小春』と神奈川第2代表『フットサトル』の4チーム。準決勝進出の顔ぶれは全チームがエムズフィールドから勝ち上がってきたチームとなった。

 準決勝Bピッチの対戦は、神奈川大会で4-1とフットサトルに勝利した向中が7-0と圧勝し難なく決勝進出を決める。もう一方のAピッチも対戦の構図は同じく千葉大会で1-3で敗れたR☆XEがPK戦にまでもつれ込む大接戦を演じるが、決勝への切符はPK戦を制した小春が手に入れた。エキシビジョンマッチ(Fantasista 対 マネージャー選抜)を挟み、いよいよ初代王座を決める戦いへ。エキシビジョンマッチの和やかな雰囲気が若干残る中で戦いの火蓋は切って落とされた。

 試合の立ち上がりは両チームともシュートまでの形を作れない。最初のシュートと呼べるプレーは2分、小春の8番井並俊輔がドリブルからシュートを放つ。これを岡山がスライディングでシュートブロック、試合が俄かに動きはじめる。3分、向中の神崎が相手陣内でキックインをインターセプトしそのままシュートへ、これが決まって先制ゴールは向中が奪う。対する小春は5分、7番神原翔太が右サイドを縦にドリブル、ゴールライン際でエリア内へ低いボールを送るとゴール前8番がフリーで右足に当て同点かと思われたが、ボールは無人のゴールを越えてしまい小春ベンチから悲鳴があがる。前半残り2分、向中は相手ゴール前でのボールキープからこぼれたボールへ岡山が走り込んで右足インサイドで確実に追加点決める。
このまま終了かと思われたが最後のワンプレー、小春が反撃の烽火を上げる。7番神原翔太が相手のコントロールミスを見逃さずにボール奪いゴレイロと1対1、シュートは弾かれるが逆サイドをフォローしていた8番井並俊輔が押し込み1点差で前半を終える。

 後半開始、前半最後の勢いそのままにキックオフシュートの鋭いボールが向中ゴールへ放たれる。その勢いに負けじと向中もしっかりとしたマンツーマンディフェンスで対応し両チームのせめぎ合いが続く。そんな中ゴールは意外な形から生まれる。5分、向中が自陣でファウルを受けフリーキックを得るとチームの最後方にいた岡山がポイントに近づきながらゴールを確認する。そのまま短い助走へ入り、右足で蹴り上げられたボールはゆっくりした弧を描き門番のいない小春ゴールへ吸い込まれ試合を決定づける大きな1点が追加された。このゴールにより向中のプレーからは攻守ともに余裕すら感じられるようになり、更にはゴールマウスに好守光る藤川が鍵を掛けた。8分、岡山が左サイドのスペースを駆け上がり出てきたキーパーを交わしてフリーの神崎へ、だめ押しの4点目が決まった。小春陣内からは「最後までやりきろう!」とチームメイトを鼓舞する声があがり、まだ戦意を失くしてはいなかったが残り30秒に意地の一撃で1点を返すのが精一杯だった。


・・・試合後選手コメント・・・

向中FC 神崎選手
― 決勝戦、先制ゴールの感想を。
  (シュートシーンは)余裕持って打てました。良かったです。

― 一日を通してのプレーは?
  完璧でした。

向中FC 山田選手
― 決勝大会、見事な優勝で終わっての感想を。
  そうですね。正直自分は風邪気味で納得のいくプレーができなかったんですけど、チームとしては最高の結果を残せて良かったです。

― 今日の決勝大会でキャプテンがMVPを選出するなら?
  やっぱり、チーム全員がMVPですね。

向中FC 藤川選手
― 今日もナイスセーブ連発でしたね。自分として今日の出来はどうでしたか?
  今日は岡山君のオウンゴール以外は、完璧でした!さむいッス!!

向中FC 岡山選手
― 決勝戦は良いところで2ゴールの大活躍ですね。
  そうですね。オウンゴールもあったのでその分を取り返したということで。

― 今日のプレーはどうでした?
  活躍するべき場所で活躍するべき人が活躍した……そうなりますかね!?

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毎コム学生フットサルフェスタ2008 西東京大会

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11月29日(土)(東京都調布市西町290-3)で、毎コム学生フットサルフェスタ2008西東京大会が実施された。今回は、「SANOU 」「TGU 」「バンビーナ 」「G.D.R」「私は具になりたい 」の5チームによるリーグ戦を行い上位2チームが12月14日に行われる決勝大会への切符を手に入れることになる。最後の予選となる西東京大会は神奈川大会同様、試合形式は12分1本の総当たり一回戦という形式のため決勝戦を組まない。またこれまでの予選を通して女性プレーヤーが数多く見受けられた大会となった。女性の得点が2点ということもあり、予選を通じて敵味方関係なく女性プレーヤーのシュートシーンには多くの歓声と拍手が送られていた。
 気になる順位については東洋大学を中心に構成された「TGU」が3勝、法政大学を中心に構成されたG.D.Rが2勝1分でともに予選3試合を消化し、最後の直接対決で予選1位、2位を争った(ともに男性メンバーのみのチーム)。直接対決では、両チームの熱戦が繰り広げられた。雨によるピッチコンディションを払拭すべく、両チーム技術がしっかりし、パスをまわして攻撃を組みたてるスタイル。まずは前半2分に右からG.D.R吉岡からのパスを、中央でフリーの石塚が冷静に押し込み先制点をあげる。さらにG.D.R葛田のシュートで2点差とするも、ここからTGUが反撃を試みる。だが最後の最後で、G.D.Rのオフェンス力がまさり、点には結びつかず。試合終了間際にG.D.R仲宗根がとどめの3点目をいれ勝負を決めた。
 

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試合後予選2位のTGU代表の曽根(写真中央)が「決勝大会はおもしろさなら負けません」と決勝への意気込みを語るとともに注目選手としてファンサール似の「土方(ひじかた):前列中央」の存在を挙げた。予選2位に終わったが、決勝大会での奮起に期待したい。
 

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一方予選を1位で勝ち上がったG.D.R代表の塩田(写真後列:左から2番目)は「今日のメンバーはメールしたら集まった最強メンバーです」と笑顔で語るも決勝大会でのメンバー変更に若干の不安をのぞかせた。G.D.Rは法政大中心のメンバーに加え早稲田大、国士大と混成チームで本予選に望んだ。決勝大会はどのようなメンバー構成で臨むのか楽しみだが、最後にムードメーカーの葛田(写真後列:右)が「俺は法大生、、、、、ちがうか!!(ものいいふう。ちなみに本人は国士大)」と混成チームとはいえチームワークの良さをアピールしていた。

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毎コム学生フットサルフェスタ2008 神奈川大会

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11月23日(日)毎コム学生フットサルフェスタ2008神奈川大会M's Field(エムズフィールド)横浜・中山にて開催され『向中FC』と『フットサトル』が12月14日(日)に開催される決勝大会への切符を手に入れた。
雲一つない秋晴れの下『アンプルール』『Ovr drive』『カルビオン マリアンナ』『FCC』『フットサトル』『向中FC』の6チームが熱戦を繰り広げた。当日はアイドルチーム『FANTASISTA』から青谷優衣さんと戸井田アンナさんが受付やアナウンスなどをおこない大会に華を添えた。
神奈川大会の試合形式は12分1本の総当たり一回戦という形式のため決勝戦という試合が組まれていない。そのため事実上の決勝戦となったのが最終戦。ここまで全勝で試合を消化して決勝大会進出がほぼ決まっている『フットサトル』とこの試合で勝たなければ決勝大会へ進めない『向中FC』の対戦。この状況でどちらのチームがモチベーションを高く保って試合へ臨めるかといえば間違いなく後者であった。
試合開始30秒、その向中がいきなりの先制ゴール。フットサトルのFPがヘディングでクリアをしたかに見えたがきれいに被ってしまいボールはゴール前へ落ちる。これを山田が素早く反応してきっちりとゴールを奪った。これで全勝チームがギアを一段上げて向中ゴールへ襲い掛かる。しかし、向中ゴール前に立ちはだかったのはGK藤川だ。立て続けに3本のビッグセーブでゴールを許さない。この当たっている藤川からゴールを奪うのは容易ではないなと思った直後に同点ゴールが生まれた。2分コーナーキックからのクリアボールを繋ぎカウンターでフットサトルが同点に追いつく。これで試合は振り出しに。直後から両チームのセンターサークル付近での激しいボールの奪い合いが始まる。この混戦を抜け出し逆転ゴールを決めたのは先制ゴールの山田だった。3分ゴール前で左足をコンパクトに振り抜くとボールはゴール右上隅へ。このゴールで流れを呼び戻した向中は一気に攻勢、5分に奥山が追加点を決めて突き放しにかかったが、フットサトルも大敗は許されないため反撃するもののまたしてもこれをGK藤川が防ぐ。最終戦ということもあり両チームとも運動量が落ち始め、体を張った中盤での消耗戦が続く。決勝大会進出だけを考えるのであればこのままのスコアで充分なはずなのだが選手の意地がそれを許さないように見えた。試合の幕引きは残り30秒で向中だった。右から左へピッチいっぱいにボールを動かしてゴール前のギャップが生まれた所にだめ押しの4点目、ハットトリックとなる山田のゴールが決まった。

試合後選手コメント

向中FC 小山選手
(逆転優勝ということで)見事でしたね。一時はどうなるかと思ったんですが、最後には皆で力を合わせて勝てたので、諦めずにやってきて良かったです。決勝大会も優勝を目指して頑張るのでよろしくお願いします。

向中FC 山田選手
(チーム得点王は)なるべくしてなったかなと…。やっぱり、チームメイトよりゴールしか見えてないんで。決勝大会はしっかりメンバーを集めて(ゴールを決める事が)仕事なんで…頑張ります!

フットサトル 相羽選手
僕たち4年目で、やっとここ(決勝大会)で一つになれるかなっていう…。どんなチームが来ても全力でやるだけです!!

両チームともエムズ中山の代表チームとして決勝大会のピッチでの素晴らしいプレーを期待しています!頑張ってください!!

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毎コム学生フットサルフェスタ2008@エムズ浦安予選

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11月16日(日)千葉県浦安市にあるエムズフィールド浦安毎コム学生フットサルフェスタ2008Presented by M's Fieldの千葉大会が開催された。当日の予選には6チームの学生チームが参加。3チームずつの予選を行い、その後決勝トーナメントを行った。決勝戦は、『R☆XE(ロクセ)』と『小春』の対戦となった。ともに12月14日の決勝大会@横浜・中山への進出権が確定しているにもかかわらず、『小春』の甲田のシュートを皮切りに両チーム前半立ち上がりからアグレッシブなプレーの連続であった。前半3分『R☆XE』栗村の自陣からキックインに、小澤が豪快に頭であわせて先制点をあげる。しかし前半6分『小春』の井奈が中央から切り込み、左サイドにいた大塚がシュートを決めて同点として前半を終了。小雨の後のピッチをものともせず、両チーム均衡した内容で前半を折り返した。そして後半開始、いきなり『R☆XE(ロクセ)』がカウンターでしかけるも、『小春』のゴレイロ江波戸が片手でかろうじてクリアー。そして後半2分、ファインプレーをみせたゴレイロ江波戸からのゴールクリアランスを、『小春』大塚がワントラップで、『R☆XE(ロクセ)』のゴレイロを交わし無人のゴールで逆転のシュート。さらに後半4分には『R☆XE(ロクセ)』ゴレイロからのゴールクリアランスを『小春』の森島がインターセプトしそのままゴールへ。その後、激しい両チームの打ち合いとなるも、ともに両ゴレイロのファインセーブに見舞われ、3-1で小春が勝利をおさめた。

優勝した『小春』の江波戸は決勝大会に向けて「無失点優勝を目指します!」と力強くコメント。一方、決定機を逃し惜しく準優勝となった『R☆XE(ロクセ)』の渡辺は「今朝(の食事)はおにぎりだったので、決勝大会はカツどんを食べて優勝します!」とリベンジを誓った。

■本大会は、埼玉大会、千葉大会、東京大会、神奈川大会を勝ち上がった8チームによる決勝大会が12月14日(日)エムズフィールド横浜。・中山で行われる。また決勝大会では、アイドルチームのファンタジスタと各予選を勝ちあがったチームのマネージャー(または女子選手)によるマネージャー選抜のエキシビジョンマッチも実施予定。